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先週行なわれたActos Sympo.2008において田舎医者として最も感銘を受けたのが新インスリン抵抗性指標(Composite index)である。発案者の松田先生自ら説明され、従来のインスリン抵抗指数FOMA-R(空腹時一回の血糖値とインスリン値で測定可)より、さらに実態に近似しているとされる。詳細は理解不十分であるが、OGTTから各血糖値とインスリン値より計算可能であるらしい。グルコース負荷により、インスリン感受性と抵抗性の両面から評価することで、より正確にインスリン抵抗性の評価ができるとされる。>300μU/ml.2hr(75gOGTT)をインスリン抵抗性の基準としている。この方法によるとIGT患者では既にに膵β細胞の残存機能が80%も落ちているというショッキングな結果となるそうで、信じられない気持ちであります(頭で実感できないので、気持で感じるしかありません)。しかし、このIndexは臨床に大いに役立つはずであります。
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最近,当院でも経鼻的内視鏡検査を採用しているが、多くの患者さんに「楽だ!」と言ってもらい、「よかった!」と思っている。ところが10人目に検査した初老の男性患者が検査中鼻痛を訴え、「もう鼻はやだ~!」と言われてショックを受けた。看護師曰く、「準備段階の鼻麻酔スチック挿入時から、痛みを訴えていた!」らしい。そういう場合は検査前に必ず連絡してください!とお願いしたが、そのような場合は”口から”に変更した方が好いかも・・・と思っている。今!気が付いたのだが患者さんからの積極的な”口”希望者はまだなかったな~・・・・!?積極的なのは医師の方でありました・・・!?
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今日朝の上部内視鏡検査にて経鼻的内視鏡を初トライ致します。デモ機の極細のGIFtypeXP260N(オリンパス)が入り、経験する機会を得ましたので、初挑戦することに決定しました!前処置が重要であり、プリビナ点鼻に始まり、キシロカインゲル付きスティック挿入までの一連処置が成功の是非を決定すると言っても過言ではありません。とにかく初めてですので初心に返ってトライしてみます。結構緊張するな~。《追伸》今!経鼻的内視鏡成功!右中鼻道から挿入しました。思ったよりスムースで、ビックリしました。患者さんも嚥下反射が全くなく、お話しながら、検査できるのが特徴でありましょう!患者さんに「次回内視鏡検査をするとしたら、お口とお鼻どちらを選択致しますか?」と質問しましたら、「お鼻の方です!」との返答でありました。
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この種の極悪非道な事件はまさに個人テロであり、これらを未然に防ぐためには情報操作的手法が必要であろう。犯人像としては孤独・偽善的で潜在的顕示欲が強く、結局切れ易いカルト的教団思考が根底にある。オームもそうであったが、自教以外はすべて邪教であり、ポアすることが正当化される教義であろう。危険人物や教団・団体をリストアップして、地味な情報操作をして常に監視していないと同類の事件は未然に防げないであろう。最終的には自分の身体(命)は自分が守るしかなく、常に殺気を感じる感性が必要になってこよう。このようは凶弾や殺傷行為から、身を守るための防弾セーターが有効で、マニア間では静かに売れているらしい!?背後からの殺傷にはかなり有効らしい。防弾セーターが流行する時代がすぐそこに来ているのかも知れない!?
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最近、心筋梗塞症例の多くがDMあるいはその境界型(IGT)でも頻発すると報告されている。先日、当院でもHbA1Cが6.5前後で食後血糖が140前後で”優~良”の評価を受け、安心していたはずの患者さんが心筋梗塞を起し、CAI(冠動脈インターベンション)を受けて助かった症例があった。自分としてはかなりショックであった。50才台の男性で中肉中背であり、内服コンプライアンスもキチッと継続していたのですが・・・。処方内容はアマリール(3)1Tとリバロ(1)でありまして、コントロール良好の患者さんでいたが・・・。大血管病変(冠動脈や脳血管)は血糖コントロールだけでは回避できず、酸化ストレスや血管内皮障害を直接的あるいは間接的に改善することが重要であり、その重要な因子として高インスリン血症例およびアデポカイン(特にアデポネクチン)の関与が重要と考えております。ですからこれらを回避可能なインスリン抵抗改善薬(アクトス)を早期より投与すべきであろう。当院ではここ半年前からDM全例にアクトスを投与しており、有意な心筋梗塞予防効果(一次/二次とも)を期待しております。使用してみると以外に副作用は少なく、女性に散見される浮腫は薬剤の半減や減塩・節水あるいは利尿剤の短期投与にて速やかに改善します。
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