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2008.01.23 05:54 |  診療  |  研究  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  タッカ―  | 推薦数 : 2

麻疹流行!非常事態宣言!

 1月21日(月)に大館北秋田医師会の麻疹緊急対策部より麻疹流行に対する非常事態宣言が発動された。同地区では昨年12月後半から麻疹が発生!今年の入り、徐々に増加傾向を示しており、罹患者が40名以上となっている。その内容を簡単に記すと、速やかな(24時間以内)保健所への届出と非予防接種学童(園児・小中学生)の登校禁止および早急な予防接種強要である。内科医の自分にとっては小児科では普通の病気(日常的)と思っておりましたので、逆に”ビックリ”しております。いずれにせよ!対象学童の麻疹予防接種目的の来院が急遽予想され、不本意ながら当内科でもそのワクチンを用意することに決めました。個人的には麻疹に対する予防接種行政の怠慢(楽観視)に原因があり、小学1年生および(中1)の義務接種を復活させるべきであろうと考える!

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 小生は癌研にて初期研修を終え、東北大学病院第3内科に入局した訳ですが、当時第3内科は総勢200人程のDr.が帰属しておりまして、とにかく大所帯でありました。教授を筆頭に助教授、講師、助手そして多くの医局員がその底辺を支えておりました。小生は入局当初は無給で共同机の待遇でした。(なお、3年間無給でした!)結局、大学病院を支えているのは多くの低あるいは無給の若い医師の頑張りであったのかも!?と思っております。いわゆる国家公務員医師(助手以上)は一握り(10人程度)でありまして、当時の大学病院はやはり権威(スティタス)があり、これに集まる若い医師で成り立っていたのだと思います!”たかが医局、されど医局!”と先輩が言っておりました。

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