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田舎では土曜日が休みの会社がまだまだ少ないせいか昨日は外来が混んだ。当院は木曜日が定休日なので2連休であった訳であるが、朝からGTF検査などもあり、バタバタしたのであります。午前中だけで65名の患者さんが押し寄せて、疲労困ぱいであります。ご当地大館ではここにきてインフルエンザ(B型)が小中学生を主体ににわかに増加しており、キット検査を希望する子供たちが増えてきております。午後からは少し落ち着きましたが20人程の患者さんが来院されました。合計85人強でありました!(普段は50人前後である)
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各テナントの売り上げ実績を上げ、賃貸貸しを解消するためにはまず、営業努力が第一であろう。開業医はまさに中小企業の最たるもので、院長が倒れれば終(おしま)い。健康に留意しながら、頑張るしかない訳であるが・・・。当院では一般内科と胃腸科・循環器科・呼吸器科・アレルギー科を診療科目に上げているが、人間ドックや小児科を追加しようと考えている。患者対象を増やすことと保険外収入を上げることで実収入の底上げを図ろうとするものである。また18年の開業経験から比較的暇な時間帯の振り替えやその時間帯の往診に対応することも有効であろう。いろいろ思案しております。自分自身の給与も節約せざるを得ないでしょう。これを各テナント院長に歩調を合わせて頂くようお願いしなければなりません。厳し~い!【追伸】今日午後から仙台に出張しま~す!
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昨日より準看護師の学生が当院で研修することになった。彼女は高校卒の19歳で、初々しく元気があって、今時珍しい我慢強そうな感じの女性である。県南出身でありながら、ワザワザ県北の大館に勉強しに来るとはナカナカ感心である。面接で自分自身を消極的であると評価しているようであるが、私はむしろ積極的な方であると思っている。謙虚さと自信そして継続が大事であるとお願いしておいた。
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最近!内科業界ではアディポネクチンが注目されている!糖尿病治療薬であるピオグリタゾン(アクトス)の効果・効能について研究が進み、大血管病変(心血管疾患)は血糖コントロールだけでは十分防止できず、新規心筋梗塞や脳梗塞発症患者が増加してきており、比較的軽症例あるいはIGT群に多くみられる(60~70%)。最近発表された大規模試験PROactive研究において、心筋梗塞の再発抑(28%),脳卒中再発抑制(47%)やDMの新規発症(53%)を有意に抑えるとしてアクトスが注目されている。アクトスは核内受容体転写型因子であるPPAR-γのアゴニスト(刺激的作用)であるが、強力なアディポネクチン増加作用(3~4倍)があり、高い抗動脈効果とインスリン抵抗性改善作用を発揮すると考えられている。アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモン様蛋白で多量体(3~18量体)を形成してその効果を発揮する。特に高分子量(12~18量体)では活性が高く、抗動脈硬化作用と相関が強いとされている。したがって、アクトスはこれからのDMあるいは(IGT)の第1選択薬として大いに期待されよう。
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C型慢性肝炎のPEG-IFL&RBV治療の進歩により、SVR(持続的ウイルス消失)症例が治療抵抗性の高ウイルス量,Ⅰ型でも50~60%達成することができるようになっております。SVRを低下させる要因として、女性,高齢(65才以上),血小板減少,低ヘモグロビン,肝繊維化進行例が挙げられえますが、HCV遺伝子の検討ではISDR(IFL感受性決定領域)のmutant数(4以上)の多い症例では90%以上でSVRが得られ、逆にnon-mutant(0)ではSVRが殆ど無いとの報告あります。したがってmutantの多いほど治療効果が期待できるということになります。なんとなく不思議な気もしますが、単純に解釈すれば、変異数の多いウイルス程INFが効きやすい(感受性大)ということです。このことからIFL単独治療でSVRがえら得なかった症例であっても、併用療法ではかなり効果がある事実を理解できるような気がします。
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