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 この不景気で開業医の外来患者数が激減している中、開業医再診料の保険点数が下げられるとの答申が検討中とのことで、これが実行されるとさらに経営が困窮するのは必死である。未だ大病院志向は健在で慢性疾患でも紹介を希望するあるいは紹介なしでの転院が持続しているが・・・。地元中規模病院からの逆紹介は非情に少ないのが現状である。そのため当院ではここ半年で外来患者数が20%減少しているのを実感している訳である。いったい家庭医推奨はどこに吹っ飛んだのであろうか?当院では老朽化に伴い最新の医療器械の導入を検討中であったが、なかなか踏ん切りがつかず、困惑する」ばかりであります。開業維持のための借金はなかなか減らず、増える傾向を示している状態では廃業を視野に経営するしかなかろう!?個人的には慢性疾患こそ開業医で定期的にじっくり診させてもらい心血管リスクを減らすことが可能であろうと思っているが、心血管イベントが発生してからでは救急患者として地方中規模病院に搬送するしかないのである!実際救急医療は本来赤字であり充実すればするほど赤字幅は増大して、医療費全体を圧迫するのは必定である。従って、もっと開業医を大事にして欲しいものであります。

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 先日TV放送でヘリコ除菌の重要性について分かりやすい放送があり、感銘を受けております。また保険外での胃癌予防のための除菌治療についても積極的に報じられており、保険外HP除菌治療を勧めている当院でも心強い限りであります。やはり、TVの力は絶大であると痛感しました!!秋田の田舎(大館)ではまだまだHP除菌に対し懐疑的な医師も多く、十分普及しているとはいい難く、特に開業医では施行していないあるいはその効果を否定している消化器専門医までいる状況であります。この放送がきっかけでHP除菌が進むことを期待します!!胃癌誘発原因についてHP感染を基調にDMや喫煙さらには塩分過剰摂取が重複してそのリスクを増大させることなど分かりやすかったです。まさに我秋田県は胃癌死亡率全国1位であり、これらの誘因と深い関係があろうと納得せざるを得ません。ちなみにその除菌率ですが一次除菌で80%、さらには二次除菌で97%とされております。

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2010.01.24 09:36 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

昨夜は爆睡!!

 昨夜はPM9:30分に床に入り、即爆睡モードに入りました。今朝は起きたらAM8:45分でした~!!新年明け仕事の疲れがドッと出たのでしょうか?お陰様で今朝は爽快であります。院長と会社代表の2役で精神的にダブルで疲れたような気がします。この不景気当然ストレスは溜まる一方でありますが、時々爆睡モードを入れて頑張りたいと思っております!!やはり寒い冬場は冬眠が一番です!!

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2010.01.22 08:17 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

厳しい!テナント経営!!

 当ビルではテナントスペースが6ヶ所あるが、未だ2ヶ所埋まっていない。代表に就任して5ヶ月になるが、家賃や管理費などは10年程前の高め設定になっており、現状の不景気とはGAPを生じているのは明白な事実である。年度明けから各テナントの代表との話合いの機会もあり、営業実績の低迷が伝わってくる。つまりは家賃などをもっと安くしたいとの要望があり、賃貸主としても厳しい状況があります。いくら不景気でも固定資産税や消費税などはほとんど変わらず、大きな支出の負担となるのである。一方この通り医療情勢は厳しいままであり、昨年末は自院職員のボーナスをカットするしかなかった。しかし、テナントビル代表の立場にあるため、家賃はしっかり支払いしなければならないのである。このジレンマにいつまで耐えられるか先は不透明である。そのせいか最近特に頭の毛が薄くなってきているのであります。

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 秋田件でも新型インフによる死亡症例1号が出た。県南在住の40歳代の男性らしい。高血圧の持病があったが近くの医院でタミフルを処方され自宅療養していたが、急に容態があっかして発熱症状が出てから5日目で多臓器不全を併発して死亡したらしい。当院では新型症例は10才台がほとんどで30歳台以上の患者さんは出ていないが、今回は40歳代とのことでショックが大きい。高齢者では患者はなく、何かしら抵抗力を有していると考えていたが・・・。全国的には患者数が1000万人に達したとされており、何処まで続くか?心配であります。

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2009.09.27 08:21 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 2

是非?新開業医認定制度!!

 今朝朝日新聞の1面に”開業医認定制度来春から”との見出しがあり、気になって内容を見てみたが・・・。日医など3学会合同で新認定制度を検討していたらしく、更なる開業医の資質向上を狙ったものらしい。既存の生涯教育認定制度では不十分であるとの反省から見直した制度であるらしい。新制度では84項目うち30項目以上について、30単位以上を3年間取得した医師に認定書を出すとしている。また日医の会報やインターネット上に掲載される問題を60点以上正解すると単位を認めるらしい。さらに従来通り、地方医師会などの講習会受講も単位の対象として残るらしい。この新制度の最大の目標は患者の開業医離れを阻止する狙いのようであるが?はたしてそれだけであろうか?現在日医会員は16万5千人おり、半数が開業医であり、開業医の日医離れを食い止めることが最大の狙いではなかろうか!!認定医制度は既に各学会などで多種多様に行使されており、私も内科認定医でありますが、単位取得には苦労しております。実行のある認定医制度を期待するしかありませんが、むしろあまりに多すぎて制限廃止を検討して貰いたいと思っております。ところで開業医は総合医であっても専門医であっても構わないし、地域の総合病院との密なる連携を図れる医師たち(開業医と勤務医の相互意思)を構築する方が重要であると思いますが・・・。

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2009.09.07 18:55 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

9月!当院外来増加傾向!?

 8月はさっぱりであったが9月に入り涼しくなったせいか患者数が俄かに増加してきている。今日は70人台に復活した。診療時間を30分短縮した効果が出てきたのかもしれない?まだインフルエンザの御利益はまったくなく、これから外来ももっと混むかもと密かに期待している。開業医にとっては風邪(インフルエンザも含む)の流行は売り上げに大きく影響するのであって、これなくしては経営(や)ってけません。今回の新型インフルエンザ流行に関しては従来の季節性インフルエンザとなんら変わりがなく、早期診断と抗インフルエンザ治療そして十分な自宅静養(1週間)が基本であると考えている。もちろん重症な基礎疾患を有する患者さんでは入院して頂き、全身管理が必要であろう!ワクチンが間に合わない以上、軽く罹患して自然抗体(産生)に期待するしかなかろう!

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2009.09.05 07:57 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 2

開業20年!診療時間短縮!!

 当院は開業20年目になるが、今までに診療時間を段階的に減らしてきている。開業当初はPM9時まで診療していたこともあったが、思ったより利用者が少なく。、2年で8時に変更。さらに3年で7時に変更して今日に至っているが、最近では6時以降利用する患者さんが激減(2~3名)しており、この9月1日から6時半に受付終了にした。最近先生も20年間の疲れがドッと出て動けなくなった事を実感しており、潮時だと感じ診療時間短縮を決断した。来年4月には6時にしようと密かに思っている。医者にとって終了時間最後の1時間は苦痛であるのである。大學医局時代の若い頃は良いが、50台に入るとかなり苦痛である。それでも夕食後早々に打放し(ゴルフ)に行けるのは不思議であるが・・・。今だ自分の父親も現役であり、親父よりは診療時間を長くして頑張ろうとの一念であったが、それも維持できなくなった。開業も長くなるとマンネリ化して、意欲が薄れてくるはやもを得えないが、後何年頑張れるのか?まったく自信がない。

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2009.08.20 07:17 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

初体験!拘留中の患者診察!!

 昨日手錠付きの患者さんの診察をした。警察3人の護衛付きで厳かに診察させて頂いたが・・・。その患者さんはある病気で定期的に当院通院中であった方であり、本人の強い希望により実現したらしい。患者さんの訴えを聞かせて頂いたが、身体に関することよりも、拘留に対する不満の訴えが大きかった。治療行為に対し、暗黙の制限がるようで人間味のない診察に終わった感があり、残念である。私も多くは語れずこの変にしておきますが、仮に犯罪者であっても医者にとっては普通(ただ)の患者であり、良く聞き好く診察(み)させてもらうのが基本であろう。次回は手錠のない診察をしたいものである!!

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 8月に入り、患者さんの減少が持続している。毎年のことではあるが暑くなると外来患者数の低下が認められる(皮膚科では夏が最も忙しいそうである)。お盆休み(3日間)も入るため、稼動日数も減少。仕事量が減っているはずなのに何故か院長もバテ気味で気力が湧かない。内科開業医では年間を通じて8月がもっとも売り上げが悪い月である。隣のおばあちゃんが「暑くて通院(こ)れません」と言っておりましたが、今年は不景気のせいか?いつもとは一味違う感じがします。でも検査数は維持されており、暑い月(とき)ほど検査数を増やした方がゆっくり専念できる気がします。ところで、この選挙結果次第では医療保険制度が大きく変わる可能性もあり、とても心配であります。冷房は弱め(26℃)に設定しております(節約々)。

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