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環境ホルモンに深く関係するとされるある病気が世界中の子供に蔓延しているとの報道があった。それはADHDである。日本語に訳すと「注意欠損・多動障害」あるいは「のび太・ジャイアン症候群」とも言われている。すでにアメリカでは13歳以下の子供の内、5~10%に発症しているとされる。日本でも5~7%前後で急増しているといわれている。その特徴は①知能指数・認知能力や記憶能力の低下②精神運動性の低下③多動性やストレス対する過剰反応などである。この原因として環境ホルモンが影響していると考えられているが、特にドーパミンの分泌障害が想定されている。ドーパミンは神経伝達物質として体内で作られる天然物質であるが、これに化学構造の類似した化学物質(環境ホルモン)が体内に摂取蓄積してドーパミンレセプターと競合して、結果ドーパミンの作用を障害すると考えられている。ADHAの治療薬として「リタリン」という薬剤が有効でありまして、ドーパミン機能を顕著に改善します。実際、子供に投与すると学力・多動・精神の安定を取り戻し、かなりの改善効果があったと報告されている。子供の社会問題(犯罪)に関連して「すぐ切れる!」子供はどうもADHD状態である可能性がかなりあると思われる。親としてはこのことも念頭において、子供の言動・態度や学習意欲を観察する必要があろう!
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某Y病院に夜間当直した時のことである。秋も深まり紅葉(もみじ)で敷き詰められた舗道を車でその病院へ・・・。到着すると院長が直接出迎えてくださって、気分よく病院入りしたのですが・・・。夕食を済ませ、病棟ナース室へ出向いて、重症クランケの状態の説明を受け、急変の場合はすぐに連絡する様話して当直室に戻った。その部屋は病院の奥まったところにあり、節電のためか?辿り着までの廊下が真っ暗であり、4階の部屋まで階段を登らなければならなかった。部屋で医学関連書を読みあさっていると、何やら?階段を登る足音が「スタ~・スタ~」とするではないか?気にせず無関心でいると・・・。暫らくして、さらに「スタスタ・・スタタ」とやはり階段に足音が・・・。少し薄気味悪く思いましたが、自分は無関心を装っておりました。するとすると今度は「スタスタスタタ・スタスタスタタタ・タタタタタ」と足音が激しく鳴り響き・・・。やはり此方に向かって来るようなム~とした気配を感じたかと思ったら、「コンコン・コンコン」と部屋のドアをノックする音がしまして、心臓の鼓動が激しくなる中、「誰(どなた)ですか?」と答えたが、返事がありません。そしてまたまた「コンコンコン・コココココン」と激しくノック音が・・・・!?暫らくの空白の時間(とき)を破って「誰だ!」と言うなりドアを開けましたが、誰もいませんでした・・・。翌日ナースにその話をしたところ、当直室はかつて特室であったらしく時々そのクランケがうろうろしているらしい・・・との事。・・・・・。
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以前仙台の北沿岸にある某S病院に当直に行った時のことである。その病院は最近新築したらしく、「さぞ!新しい病院であろう!」と弾む気持ちを抑えて出向いたのですが、病院内を一通り案内された後、「先生の当直室は離れになりまス!」との冷たい言葉。な!何と!当直室は隣接する旧病院の中に存在していたのである。かなり老朽化しており、昭和初期の匂いがモ~っと立ち込めておりました。玄関ドアも引き戸で錆び付いているためか!ガタガタ悲鳴を上げなからやっと開く状態でありました。「こちらが先生の当直室になります・・・。食事は出前になりますので、6時頃までに事務までお電話ください・・・」と言うなり足早に事務員(?)は去っていった。「なんか薄気味悪いな・・」と思いながら、当直室で暫らく休憩していたが・・・。出前注文の時間になり、チャーハンに野菜炒めと餃子を注文してその到着を待つことになった。30分経ったでしょうか・・・。ガタガタ引き戸を開ける音がしたので、「出前がきたな~」と思い、待っていましたが、5分経っても10分経っても、なかなか当直室まで出前が着(き)ません。”おかしいな?”と思い事務に電話して「出前はまだですか?」と確認した所、「申し訳ありません。もう着くころだと思いますが・・・。暫らくお待ちください!」との冷たい返事であった。それから30分程経ってようやく出前が届いた訳であるが、なにやらラップ包装の料理がかなり冷たくなっていて泥が付着しており、作ってから相当時間が経っているように感じた・・・。翌日ナースに「出前屋は遠いの?」と何気なく聴いてみたら、「すぐ近くですよ!その店は出前が早くておいしと評判であったんすよ!」と笑顔で答えた。「あ・そうそう・そういえば1週間程前にその店主が配達中に不慮の事故で亡くなっているんですヨ・・・!」「・・・・・・・・!?」
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皆さんも出張先で幾度となく、当直を経験していることと思います。自分も当時はよく当直をしておりました。救急指定病院はほとんどありませんでしたが・・・。その中で怪奇な経験が何度かあり、今思い出してもゾ~とすることがありました!宮城県界わいの病院が多かったのですが・・・。何故か?当直室って病院の奥まった場所にある場合が多く、暗くなると怪奇心霊現象が起こりやすいスポットかも知れません。恐怖心がさらに心霊パワーを増幅させているのでありましょうか?自分は高校時代によく金縛りになった経験(潜在記憶)がありまして、心霊現象に敏感なタイプかもしれません!?その怪奇な経験についてお話したいと考えております・・・。あなたもそのような経験がありませんか・・・?
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癌研の医師2人が相い次いで急性肝炎に罹患し、入院したことがありました。どちらも小生が非常にお世話になっている先輩Dr.でありまして、当然お見舞いにあがりましたが、思ったほど以上にお元気で、お忙しい先生方にとっては良い休養になったかも知れません。さて、ここで問題ですが、2人の肝炎罹患Dr.の専門は内科消化器科と外科呼吸器科でありましたが、さてそれぞれのDr.が罹患した急性肝炎の種類(型)はどれであったでしょうか?(選択肢A):内科Aで外科B、(選択肢B):内科Bで外科がA、(選択肢C):内科も外科もB、(選択肢D):いずれでもない。の4択ですが、いかかでしょうか!?国家試験にはでない問題ですが、実際にあったことですので、当然答えはあります。本回答&解説は次回とさせて頂きますので御了承ください。是非考えてみてください!!
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