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今日は研究会で盛岡にお泊りの予定であります。サノフィ・アベンテス主催のインスリン・フォーラム2008に参加します。今!注目の持続型インスリン”グラルギン”(ランタス)について3人の特別講師の講演があります。ランタスは持続型のインスリンアナログであり、24時間にわたりほぼ一定の血中インスリン濃度を持続します。原則的はインスリン基礎分泌の補充・維持を治療目的とします。混合型インスリンである(超)速攻型インスリン+NPH(中間型)からのランタスへのスムーズな切り替えに注目しております。最終的には一日2~3回のインスリン強化治療をランタス(1回/日)でカバーできないか?期待されます。そうできれば患者さんのコンプライアンスも向上しますし、BOT治療(経口DM剤+ランタス)への移行も大いに期待されましょう!楽しみであります!
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六本木ヒルズ内のグランド・ファイアット東京ホテル7階?の某高級すし屋さんで大学の旧友4人とその未亡人が参加してミニ同級会を行いました。3人開業,2人は勤務医で頑張っており、それぞれ頼もしい限りであります。7年前に癌で亡くなった親友の未亡人も参加して頂き、無念の友人の話はそこそこに、その後の生活や趣味について聞かせていただいた。我々も50才台に入り、過去を振り返りながら、思い出話もたまにはいいものであります。その後は2次会を品川プリンス最上階のトップバーに繰り出し、それぞれの息子・娘の進学の話になったが、医学部に進んだ子供が3人もおり、優秀な子弟に育ったものだと感心させられました。またその親も学資などこれから大変であろうと推察しました!楽しい夜がアッという間に過ぎ去った・・・。旧友との憩いの時間(ひととき)もまたいいものであります。
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今日でGWもおしまい!先ほど仙台から自家用車で帰ってきたばかりです。些かお疲れモードです。今回のGWは天気も好く、雨に当たることなく過ごすことができました。東京六本木ヒルズの話は後で・・・。とにかく無事に帰還出来てなによりであります。しっかり家族サービスで疲労困憊の皆さんもいらっしゃるとは思いますが、今日は早めに休みましょう!
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酸欠相部屋での恐怖の一夜?も明け、幾らか高山病に順応したかな?と錯覚するくらい動けるようになった自分でしたが、昨晩!U先生は酸素ボンベを離れられず、「頭が腐りそうだ!早くヘリコプターを呼べ!」などとうなされておりました。しかし不思議にも朝になり、少し改善が認められたようで元気になられまして、「いざインカ帝国へ!」と最初から元気なS先生の掛け声(気合)で思い腰を上げる気になったのであります。実はクスコからマチュピチュまでは山岳電車やバスに乗り継いで約5時間半かかる長い道のりでありましたが、現地は海抜1800mと低く、当然高山病も軽快するであろうとの推測があった訳であります。そんな事情で早速出かけましたが、天気も良く(快晴)、高鳴る気持ちを抑えながら、楽しい旅路に着きました。そして遂にインカ帝国に到着!まさにこの帝国は天空都市であり、太陽に最も近い帝国であったのであります!当時(13~16世紀)は神秘的な輝きを放ったであろう黄金の帝国(ケチュア族)は亡国と化しておりましたが、何とも不思議な気持ちになりました。一生に一度は行ってみたい所でありましょう!空を見上げるとコンドルの大群が北西に向かって飛んでいくのが見えました(テカ)!?
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ペルーの首都リマから飛行機で約1.5時間(?)ほどで高地クスコに一気に飛んだが、ここは海抜2200メートル程あり、飛行機のタラップに降り立った時、長風呂に浸かったような感じで”フラフラ”っとした。やはり空気が薄いからであろう!実は我々一行はインカ帝国を目指してここへやって来たのである。ひとまずホテルに入り、腹ごしらえをしようと郷土料理を2~3口腹にいれた瞬間、またしても”フラフラ”っとして悪心がこみ上げてきた。最も年長のU先生はその症状(酸欠)が強く動けなくなり、両肩を貸して部屋まで運び、ベッドに横になって頂いたが、いっこうに改善しないためフロントにコールして「オキシジェン!プリーズ!」とお願いしたところ、早々に”カタカタ”と音がして酸素ボンベを持ってきてくれました。それをU先生に吸入して頂いたところ症状も軽快して、”ホッ”と致しました!とにかく一気に低酸素状態(高山病)になった為、体がいうことを利きません。U先生とは同室のため時々自然に深呼吸してしまう私を見て、「君々!私の空気を吸うのは誰だ!」とお叱りを被ってもどうしようもない状態でありました。低酸素状態では頭痛・耳鳴り・悪心・嘔吐それに深呼吸が現れるものであります!こんな状態ではインカ帝国まで辿り着けるのか?前途多難であります!
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アルゼンチン滞在中。困惑したのは買い物やタクシー運賃の支払いである。つまりはアルゼンチン貨幣ペソのレートが毎日大きく変動するため、毎日タクシー運賃が変わるのである。言葉もほとんど通じないのにこれではどうしようもない。またデノミが施行されており、「旧ペソ札の0を3ケタカットしてください!」と添乗員より説明があったが・・・?新ペソ札も出回っており、混乱して気持ちよく買い物できなかった!結局最終的に解ったことはやはりドルが強く、ペソを持つより、ドルを持っていた方が得だ!という事である。実際買い物時はドルで買った方が1.2~1.3倍高い物を買える仕組みになっていた。考えてみると当時(20年程前)はアルゼンチンは政情不安状態であり、しょっちゅう民政と軍政が入れ替わっておりまして、国としての世界的信用は失墜して、貨幣価値が暴落したものと思われる。そういえばやたら桁数の多い旧ペソ札であったことを思い出す!「ドルを持って南米に行こう!」 ここ数年アルゼンチンの政情は安定して7~8%の経済成長を遂げており、景気も良いようであります。
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自分は大学病院在籍中に何度か海外旅行をしておりますが、記憶に残る最大の旅行が南米の旅であります。成田からロス、メキシコシティを経由してアルゼンチンのブェノスアイレスまで機内のみで約24時間を要します。実はオーべンらと一緒に国際血液学会に出席するための旅行でした。アルゼンチンは旧スペイン領であったこともあり、ヨーロッパ調のたたずまいで重厚なゴシック建築が目立ちました。ほとんど雨が降らない地区らしく、田舎では屋根のない家(?)が散在しておりました。夜になると天上のプラネタリュームを見ながら眠りにつくなんて、なんと贅沢な時間(とき)でありましょう(想像)!ブェノスアイレス市街はもちろん立派な町であり、異民族が混在しており、白い肌や茶、黄色、黒まで町並みを闊歩する他人(ひと)で賑わっておりました。当時は自分もまだ30台前半であり、心身伴に充実していた頃でもありました。これから起こるであろう未知との遭遇に期待せざるを得ない自分を感じておりました!ちなみに旅費ですが、全プランで120万程(高~)かかりまして、その大半を出世払いで実家より出して貰いました。情けないことに未だに出世していません。
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昨日今年最後の紅葉を観に十和田湖に行きました。この日は快晴であり、ポカポカ陽気に誘われて久しぶりに妻と二人でデート気分のドライブをしてきました。大館から十和田湖(発苛峠)まで約1時間。途中地元の朝市で秋の食采を買いましたが、美味しそうなキノコが沢山ありました。しかし、松茸はなく、店のおばちゃんにきいてみたら「今年は豊作で先日までいっぱい店頭に並んでいたが、今日は残念ながら無い!」とのこと・・・。自分は松茸土瓶蒸しが大好物で、年1回は嗅(かが)ないと調子が出ません。「もし!入ったら連絡してくれるよう頼んで、いざ!十和田湖へ」。発荷峠からの十和田湖紅葉の大パノラマは大自然の素晴らしさと悠久の時を感じさせてくれる。まさに癒される時間(とき)で優しく包んでくれる・・・。しばらくして、「隆唯(たかゆ)さん!プリンスホテルでランチしましょう!」と妻の甲高い声がした・・・。(追伸:妻はプリンスホテルが大好きであります。)
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