遅ればせながら、映画”アマルフィ女神の報酬”を鑑賞してきました!1ヶ月前から妻にせがまれていたその鑑賞会をようやく果たしました。弘前マイカルに行ったのでありますが、午前10開演に間に合わず10分遅れでしたが、黒田外務事務次官(織田裕二)が出る前に何とか間に合った。イタリアを舞台にベスト観光地を移動するサスペンス映画は美しくゴージャスでこの映画を観たら誰でも一度は行ってみたいと思うはず。世界遺産であるアマルフィはこの世のものと思えないほど寡黙で綺麗である。ギリシャ神話では英雄ヘラクレスが愛する妖精アマルフィの死を悲しみ、世界で最も美しいとされるこの地に埋めて町を作ったとされる。美しすぎるギリシャ神話に歴史の奥深さを感じた。一方、そこに生きる人間は悲しみみ満ちており、悲哀を背負って生きていくしかないと結んでおり、実生活の厳しさもまた事実である。その代表が黒田なのかもしれない。40代にはいった織田裕二のニヒルで頼り甲斐のある寡黙な男は愛情に溢れ、事件(誘拐)を解決していく・・・。その二つを癒合させてくれるのは天使の歌姫(サラ・ブライトマン)の美声であり、自分は身体が浮き上がったような快感を覚えた。これが私にとって女神(妻)の報酬であって欲しいと願っている。
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