前回おばさんが苦手な話をしたが、おじさんもやや苦手である。おじさんに強く指導すると”逆ギレ”となり、喧嘩(やりあう)状態になってしまう事がある。ヨクヨク話せば納得して貰える場合が多いのであるが、中途難破な説明では患者さんが来なくなる。やるなら徹底して説得すべきであろう。何かしら熱意が伝わるらしく、最後は笑いながら退室するハッピーエンドになる場合が多いような気もする。したがって、おじさんは熱意をもって十分説得することが肝要である。おばさんの場合も同様であるはずだが、自己主張が強く、半分も聞いてくれないので厄介であるのだ。保険診療では「5分診療」が強要されている中、実際は「30分診療」をしないと十分な医療行為が行なえない現実を痛感じているのは自分だけでしょうか?薬を飲めば病気が完治すると思っている方や一旦薬を飲むと止められないと思い込んでいる患者さんも多く、スムーズ医療を行なうためにはかなりの忍耐と説得エネルギーが必要であります。
固定リンク
|
コメント (2)
|
トラックバック (0)