先日銀座ブランド街をショッピングして思ったことである。有名ブランド店がズラッと立ち並ぶ商店街は田舎者には目新しく、つい我を忘れて見入ってしまうものである。ウインドウからみえる高級ブランド商品は魅力的で輝いてみえるものであり、中に入ってみたくなるもの。それでついつい触って、そして試着てみたくなるのであるが・・・。値札を見て”ビックリ”してしまいます。血の気が引いていくのを感じるのは私だけでしょうか!「理想と現実のギャップ」を肌で感じる訳であります。でも冷静に考えてみるとこれがまた良い刺激になるのであります。「現実」が見えることで、理想に向かって何が必要か何をすべきか考えることができるからであります。何故なら、医師として一番良くない事は「偏見や固定観念」に縛られることあると思うからであります。どうぜブランド(新薬)は高価だから、見る必要がない!などと思い込むことが最も良くないことではないでしょうか?とにかくウィンドウ・ショッピングの勧めに賛同するものであります。でもでも当然、財布(ふところ具合)と相談するのも大事でありましょう!
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北国秋田にも遂に雪が降りました。平地はサッとですが、周りの山々は雪化粧しました。平年より7日、去年より4日遅い初雪だそうです。雪が降ると自動的に自転車登校禁止となるらしく、子供2人を学校まで送らなければなりません。気温も1℃まで下がり、車内が温かくなるまで(5分)ジッと我慢であります。暖かくなったところで子供たちは乗車するのである。なんか変だな~といつも思っていたのですが、そんな思いを思い起させてくれる季節(じき)がやって来たのである。妻と交代で送迎をしなけれがなりませんが、自分は夕方(PM7:00)まで仕事なので、だいたい朝が送り当番となる訳であります。明日のゴルフは無理でしょうか?!
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ここにきて、インフルエンザワクチン希望者急増!当院内科では高齢者を主体としてインフルエンザ摂取が俄かに増加してきている。当院一回摂取料は3000円である。新型インフルエンザに有効か?は解らないがその潜在的恐怖に後押しされてか?希望者が昨年より増加している感がある。最近、高熱(39℃以上)で受診する患者さんがパラパラあり、インフルエンザ簡易キットで調べてみているが今の所、陽性者はない。新型インフルエンザ小パニックが今まで何度かあったが、今回は本物なのかもしれないと恐怖が先行しているようである・・・。タミフル耐性のインフルエンザが問題視されているが、自分も流行期ではリレンザを使用した方がBetterなのかよく解りません。
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東京の夜のデナーを家族3人で食(と)った。それはANAインターコンチネンタル36階のイアタロ・プロバンサンという高級レストランでディナーフルコースA(和牛添え)とBをそれぞれ頂いた。普段秋田では聞き慣れないフォアグラやトリフなど高級食材が出てきて、お久ぶりって感じでした。ディナーフルコ-スが出揃うのに思ったより時間(1時間30分)がかかり、些か苛々したが美味しく頂いた。満腹感で動きたくない感じであったが、ファミリーは銀座を散歩したいとのことで夜の銀座を散策するはめになった。銀座は高級ブランド街と化し、奥様&お嬢様には格好のショッピングツアーである。殿方にとっては御付の勘定奉行に徹するしかないのである・・・。
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昨日はGERD研究会(東京)に出席してきました。Burrett上皮の診断について出席の先生方全員の実症例の動画モニター回答があり、自分は全く自信ありませんでした。動画を2度見て試問に回答する形式でしたが、Burrett上皮のサイズやEGJの境界評価など極めて厳しい判定を強いられましたが。観察医師によりかなりのばらつきがあり、形態だけで評価するには限界があると思いました。今日は朝から銀座に出かけて、ワイフや娘のショッピングに付き合いましたが、予算にも限界がありまして、見た目以上に高価で疲れました。予算(Capacity)には当然限界があります。
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今日はGERD研究会出席のため、午後から上京(東京)します。今年もこれが最後となります。結構ちょくちょく上京しましたが、一泊二日の研究会や学会が多く、ゆっくり東京見物する余裕はありません。宿泊ホテルの最上階のラウンジから東京の街(夜景)を見るのがせいぜいであります。今回はファミリーも同行予定であり、明日はショッピング同行(大蔵省造幣局として)予定であります。身も財布も軽くなることでありましょう。こちらは雪はまだですので、移動に支障はないと思っています。でも朝夕はかなり冷え込むようになりました。
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昨夕、某製薬会社の社外講師として90分程講義をしてきました。その某製薬会社で初めてDM関連の薬剤を新発売するとのことで糖尿病治療UP DATEについて講演して欲しいとの依頼があり、了承した訳であります。「最新DM治療と問題点」と題してお話させて頂きましたが、熱心なMR諸君が多く、ついつい熱くなり予定時間を30分ほどオーバーしてしまいましたが、居眠りする者もなく、無事終了!最後に「今求められている薬剤は?」との質問があり、高インスリン血症をきたさず持続的な血糖コントロールとインスリン抵抗性の改善作用が期待でき、一日一回のDM薬が理想とコメントしておきました!やはり臨床医としては高いコンプライアンス維持が重要であると思っております。
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今日は当院休診日(木)である。日中は特に予定はなく、”ボ~”っとしています。すべての煩悩を捨て、無の境地に入り込むほど人間が出来ていないが、人間は欲を捨てた時、どんだけ楽になることでしょう。気が短い自分は何かしら行(や)っていないと逆に落ち着かないのである。かといって計画的精力的に仕事や趣味に没頭している訳でもない。結構、中途半端な人間である。しかし、医療の進歩には目覚しいものがあり、医師のはしくれとして安穏とはして居られない焦りのような不安感が急に襲ってくる事がある。「現状維持では藪医者になってしまうかも」との不安から臨床内科医として、当然の思考や知識は持っていなければならないと常に思っている。したがって、刺激を求め強制的に勉強会や研究会に出席している訳であります。実は今日も夕方(6:30)から某薬剤会社の社員教育のため、最新DM事情についてプレゼンする予定であります。さし当たって、何かないとなかなか動けないものであります。
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昨夕、当院の最終(PM7:00)診察患者さんが腹痛を訴えて来院。病歴から5~6年前よりS院で上記診断を受け、投薬を受けていたが、3ヶ月もすると自己中止していた。同様のサイクルを4回継続していたらしい。S院は内視鏡専門医ではあるが、HP除菌は全くせず、抗潰瘍薬を主体とした内服治療のみを施行しているようであるが、このような再発性/難治性症例では当然HP除菌の絶対適応であると考えられる。今日はこれからその患者さんの経鼻内視鏡検査とウレアーゼ呼気試験を予定している。HP陽性の場合は完治を目的として、除菌療法を即施行したいと思っていが・・・。当院ではHP除菌症例が85例程おり、そのほとんど(85%)が完治しております。失敗した症例でも間違いなく症状が軽くなり、治療しやすくなります。もちろん二次除菌も行なっております。さあ~!検査に入ろう!。・・・。先ほど検査が終了!十二指腸には明白な潰瘍あるいは瘢痕病変はなく、軽度の十二指腸炎だけでありました。胃酸過多気味でしたので、プロテカジン2Tとムコスタ2T(2×1)を投与しておきました。患者さんは「潰瘍!」と医者に言われればそう思い込むしかない悲哀を感じました。医療過誤(儲け主義)にならないよう我々医師は良識をもって医療を従事しなければならないと改めて痛感いたしました。このことよりS院がHP除菌をしない理由が解りました。いくら何でも正常症例に対し、除菌は出来ませんですよネ。
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当院でIGT/軽症DM症例の総アデポネクチン(Apo)測定中について前回報告したが、低Apo症例とは対照的に高Apo症例(>20μg/ml)も認められた。つまり、Apoはかなりのばらつきがあるようである。この差はメタボリック症候群(MS)による変化というよりは主体は遺伝子多型による変化であると考えられます。もちろん諸家の論文報告ではMS群では非MS群よりApoの有意な低下(20%前後)を示すとされているが、日本人では遺伝子多型により低ApG群が40%も存在すると考えられており、母集団のApo分布状態によっては正常群とMS群と比較しても必ずしも優位さがつかなかったとの論文報告も散見されます。しごく当然の事であると思います。したがって、Apoの評価は平均値ではなく、個々のばらつきを考慮して、個別に評価すべきものであると思っております。また、耐糖能異常症例(軽症)に対し、インスリン抵抗性改善薬(アクトス)の臨床的効果の判定もApoの増加量(3~4倍/6M)ではなく、最終6ヶ月後の絶対量の方が心血管イベントと相関が強いのではと考えられます。また最近では高分子量Ap(高活性)と総Apoとの比がより相関性が強いと推奨されています。
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