ここ2週間前から風邪引きさんが増加してきているようである。秋田ではまだインフルエンザはないようであるが、いわゆる風邪症候群がにわかに増加してきております。症状は突発的高熱タイプと微熱で咳持続タイプ、さらには感染性胃腸炎タイプに大別される。特に高熱タイプではインフルエンザが懸念されるが、簡易キットで陽性反応例はまだない。しかし、成人型水痘症例も散見され、発疹を伴う場合は注意が肝要でありましょう。咽頭痛と扁桃腺壊死伴うヘルパンギーナ例もあります。この症例では抗生剤(当院ではパナンコシン)のIVが有効であります。また結膜炎を伴う流行性角結膜炎も流行の兆しありで、注意喚起が必要でありましょう。てな訳でそろそろ11月に入るが、今年は早々にウイルス感染症が動き出しております。当院従業員も3人ほど熱を出し、交代で休んでおります。不思議なことに当医院長は開業18年になるが、未だ風邪で休んだ記憶はありません!!
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバック URL
http://blog.m3.com/zannge-nikki/20081030/1/trackback
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く