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先週行なわれたActos Sympo.2008において田舎医者として最も感銘を受けたのが新インスリン抵抗性指標(Composite index)である。発案者の松田先生自ら説明され、従来のインスリン抵抗指数FOMA-R(空腹時一回の血糖値とインスリン値で測定可)より、さらに実態に近似しているとされる。詳細は理解不十分であるが、OGTTから各血糖値とインスリン値より計算可能であるらしい。グルコース負荷により、インスリン感受性と抵抗性の両面から評価することで、より正確にインスリン抵抗性の評価ができるとされる。>300μU/ml.2hr(75gOGTT)をインスリン抵抗性の基準としている。この方法によるとIGT患者では既にに膵β細胞の残存機能が80%も落ちているというショッキングな結果となるそうで、信じられない気持ちであります(頭で実感できないので、気持で感じるしかありません)。しかし、このIndexは臨床に大いに役立つはずであります。
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