最近!地方総合病院からの逆紹介患者がにわかに増加している。ホームドクター(家庭医)制が強調されて久しい(苦節10年)があまりその効果があったとは感じられなかった。大病院志向はどうしても避けれず、どんなに混んでも待っても大館市立病院あるいは秋田労災病院であったのだ。当然これらの病院は患者さんで混雑(ごったがえ)している。一部長時間待てない年老いた患者のみがたまに戻って来るくらいが関の山であった。それがどうでしょう!?最近逆紹介患者がにわかに増加しているようであります。慢性疾患の患者さんが多いのでありますが、もっと早く紹介しても良かったはずの患者さんばかりであります!何故このような現象が起こっているのであろう。理由はいろいろあろうが、まず医局制度崩壊による派遣医師の急激な減少が最大の誘引であろう。また後期高齢者問題や慢性的な不景気で患者側の医療に対する意識も激変してきているようである。しかし、この現象はむしろ好ましい事ではないでしょうか!その分、開業医に負担が強いられるのはやもおえず在宅医療や終末医療も含め、対応する必然があろう!医療も高度化・近代化が加速しており、一般開業医もさらに研鑽(勉強)を積みながら、患者さんに還元してく必要があろう・・・!
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバック URL
http://blog.m3.com/zannge-nikki/20080701/1/trackback
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く