昨日若い中国人女性が風邪症状で来院した。咳が止まらない!と言うことでありましたが、早速診察した所、喉仏下部に線上の内出血が認められ、問い正したところ、自分で棒による圧迫療法を施行したとのこと。中国では日常的に!咳のツボ?”として強力に圧迫するらしい。以前にも同様の所見を認めたことがあり、やっぱり中国では一般的に行なわれている民間療法であろう。うら若き女性が喉の露出部に内出血を作ることは自傷的行為であり、我々日本人には考えられないこと。それでも病院に来るということは効果があまりないことでありましょう。マイコプラズマ性気管支炎と診断して、マクロライド系抗生剤を投与して、早期に改善することを念じました・・・。
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