糖尿病サミットin大館に出席してきました。座長は大館市立病院の八代先生、特別講師は東海大大学準教授の鈴木先生で、最新のインスリンDM治療について貴重な症例を提示され、その効果に感銘致しました。特に24時間持続型インスリン”ランタス(グラルギン)”の臨床効果や投与量などについて熱心なお話があり、非常に勉強になりました。現行のインスリン療法では強化療法が最強であるが、特に高齢者では混合型インスリンの投与回数が頻回になるため、継続が不可能なケースが多々あり、それを1回でカバーするランタスは期待以上に効果があり、なおかつ低血糖が有意に少なく、その症状もジワジワくるようで患者さんも比較的安心との印象があるようであります。経口DM剤抵抗性症例にランタス1回を追加す(BOT)治療はより現実的治療であり、これからは我日本でも普及していくものと考えられた。実際ランタスのデバイスの問題から、一時ストップしていたが、その問題も解決され、近々新デバイスが発売される予定だそうである。この普及により一般開業医でもインスリン治療が外来でも可能となろう!期待しております!
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