中国各地で学生を中心に反仏デモ勃発激化しており、中国政府は放任しながらも仏蘭西大使館乱入は阻止した。愛国心の旗印のもとでのデモ運動は国際的な祭典であるオリンピック開催国としてはお粗末としかいいようがない。平和的抗議が愛国心のもとに歪曲され肥大化し、過激な行動に走らせているのではないか?統制国家の教育論を自尊的な愛国心のみに求め、そのエネルギーを反日運動や他国排斥運動に向けさせるのはやはり好くないと思う。むしろ世界の中の中国として、他国の基本的立場を理解し、伴に発展すべきであることをもっと学生の教えるべきであろう。ある意味では中国共産党自体がもっと国際的政党に協調・変身すべきであろう。なぜなら中国のみが生き延びることは不可能であるからである。”ひとつの中国は結構だが、世界はひとつ!”はもっと重要であろう。とにかく国際国家たる中国の真価が問われるオリンピックとなろう。いよいよ我日本にも聖火が今日やってくる!
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