06年4月に起きた”秋田連続児童殺害事件”で殺人と死体遺棄の罪を問われていた畠山鈴香被告(35)に対し、秋田地裁は「無期懲役」の裁定を下した。この事件は実の娘(彩香ちゃん)と近所の友達(豪憲君)が相次いで事故死?および絞殺死体で発見された非情な殺人事件である。この事件に対し、弁護側は”子育てストレス”による発作的な拒否反応によるもので、その当時精神衰弱であり、殺意はないとしたが、検察側は予てより娘の存在が邪魔であり、多少の精神的ストレスはあったが、正常な判断が保たれており、計画的な殺害であるとした。自分としては精神衰弱の程度や殺意の有無よりも愛すべき娘の存在が、邪魔で殺したくなったと感じた瞬間があったとすれば、すでに非情な親子関係であり、最も愛すべきハズの”親子の愛情が崩壊”してしまっていたという現実にショックを隠せません。最近、特にこの手の事件が頻発しているように感じるのは自分だけでしょうか?もはや子育てを放棄した母親あるいは父親予備軍が続々発生しており、またそのような親の子は同様に愛情感じない非情な子供となり、殺人をなんとも思わなくなるのではと思うのです。何となく”スッキリ”しない裁定でありませんか!?個人的にはやはり”極刑”が適当と思います。
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