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昨日某TVで先生、生徒、その親を囲んだ教育の進むべき姿(方向)についての討論会があった。自分は黙って聴いていたが・・・。最後に2者選択があって、①もっとお金をかけるべき②もっと知恵を使うべきかどちらが最も必要であるか?選択せよとの命題が出て、①が②より多かったようだが、中には①と②両方を選択する人もあった。理想はやはり両方であると個人的には思うが・・・。ところで究極の教育論とは一体何であろうか?今日本があるいは世界が求めている人物像や技術は何であるかをまず考える必要があろう。具体的にエジソン的人間か?はたまた金次郎的人間なのか?究極論で考えると両方はあり得ない訳でどちらかにしてください。しかし両者に共通する点は多々あるのである。それは勤勉・向上心・自然体(無欲)ではなかろうか!?この厳しい世の中で生きていくためには必要な3要素ともいってよい人間成長のための基本ではないだろうか。これは1人だけでは達成困難であり、多くの人の協力(人間関係)ではじめて達成するものであろう。また、すべての学生にとって、すばらしい出会いや感動がこれを支えるエネルギー源となることは間違いないことであろう。自分が高校入学時、恩師M先生の訓示が未だに記憶に残っておりまして、それは「美しいものに素直に感動する気持ちを忘れるな!」と「アンケートには必ず答えよ!」でありました。年齢を重ねると感動も薄れ、返事も面倒になりがちでありますが、自然体で前を向いて歩きたいものであります。
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