昨日”年1回受診のDM患者”が受診した。カルテをみると昨年も同じ頃に風邪症状で受診していた。風邪症候群の問診・診察はそこそこで終了し、DM治療の必要性・重要性を20分ほど説明。「本人は解(わ)かりました。すいません!」と3度程言ったが、「まだまだ通じていないのかな~?」と半信半疑であった。この患者は5年ほど前からDM(中等度)であり、一時期3ヶ月程治療継続した記録はあるが、ここ数年では年1回しか受診・治療してくれない。”彦星”君みたいな患者である!?当院は”天の川”では無いし、ましてや自分は”乙姫”でも無いのだから「お願いです!年2回は逢ってください!糖尿病による心筋梗塞は待ってくれませんヨ!」・・・。つくずくDM患者の病識の低さ・恐怖感の無さにはビックリするばかりである。一般内科医として、どうしようもない無力を感じるであります(トホホ)。”口下手”の性でもありましょうか!?
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