| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
当院周辺にも新規の診療所(クリニック)がここ数年4件ほど開業した。耳鼻科2・整形1・脳血管外科1などであるが、患者さんは自覚症状からだけではどの専門科の診療所に罹っていいか解からず、苦慮する例も多々あるようであります。またその診療所の診療科目が沢山記載されており、選択に困惑するのであると思います。某産婦人科の医院が看板の診療科目の一番に内科,2番に小児科,最後に産婦人科(産科は扱っていません)と掲示されているケースがありまして、そこに通院の患者さんはてっきり内科専門の先生と思い込み10年以上通ったケースもあったと患者さんから聞かされました。患者さんが馬鹿なのか?その医院長がしたたかなのか?よく解かりませんが・・・・。内科疾患では結構慢性疾患を多く、すぐには悪化しない症例{高血圧・糖尿病・脂質代謝異常・慢性肝炎(特にC型)・慢性腎炎}も多く、誰が診ても最初は大差がないと御考えの先生も多いと思いますが、その多くは確実に進行して、気が付いた時には手遅れの場合があり、非常に危険であります。ですから、内科専門医に一回は紹介して貰いたいと思っております。幸いにしてここ4~5年程でこれらの慢性疾患の豊富なエビデンスと有効な治療法が確立しており、専門内科医であれば、十分対応できますので、大差ないとお考えにならずに、早急に一度は紹介してくださるようお願い致します。(専門内科医とコンサルトしながら地域医療を発展させましょう!)追伸:内科医としてはかなり抑えた発言になっていることをお察しください!
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)