昨日当院で定期購読本の配達員が一枚のチラシをその上に置いてあった。自分も何気なくそれを見たのであるが、な!なんと代表取締役名で、閉店の通知が記されてあったのである。ここ数年来、大手”ツタヤ”が近隣にオープンしてからというもの、お客さんが激減して遂に大館の老舗”又久”もその生涯を閉じることになったのである。思い起こせば40年程前、自分が小学生の頃から学校の教科書はここで買う事が多く、特に春先には沢山の生徒と父兄で賑わっておりまして、品切れのケースもよくあったものでした。そんな地元の本の老舗も時代の流れに飲み込まれ、その生涯を閉じることになり、残念でなりません・・・。また一つよき時代の思い出が姿を消すこととなってしまった・・・。小学生時分は漫画本が大好きで、少年サンデー・マガジン・キングなど週刊誌として購読していました。別冊本としては冒険王や少年画報を見ておりまして、別冊の付録がまた楽しみでありました。最近ではこれらも無くなり、ジャンプが一番人気らしいが・・・。とにかく書籍や漫画本の変貌も激しいものがあり、時代の流れを感じぜずにはいられません。
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