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2008.02.29 08:38 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

送別会!2月最後の日!

 今日は2月最後の日である。朝からぼた雪(湿った雪)が降っていて結構寒い。実は今月いっぱいで退職する若い従業員らの送別の日でもある。ささやかながら昼食時間に近くの料亭で送別会をする予定である。家庭の事情で退職することになったが、これからの若い2人が退(や)めることは当院としても残念でしかたないが・・・。御家事情とは子育て問題や老人介護問題が背景にあり、やはりこの2人も嫁としてこの呪縛から逃れられないのである。家庭と仕事を両立することは口で言うほど簡単では全然なく、結局はどちらかを犠牲にするしかないのである。多くは仕事を止め、家庭を選ばざるを得ないのである。地方では特にこの問題は切実で、若い医療人が育たない現況であろう!

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2008.02.28 07:20 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

ご無沙汰!年1回のDM患者!

 昨日”年1回受診のDM患者”が受診した。カルテをみると昨年も同じ頃に風邪症状で受診していた。風邪症候群の問診・診察はそこそこで終了し、DM治療の必要性・重要性を20分ほど説明。「本人は解(わ)かりました。すいません!」と3度程言ったが、「まだまだ通じていないのかな~?」と半信半疑であった。この患者は5年ほど前からDM(中等度)であり、一時期3ヶ月程治療継続した記録はあるが、ここ数年では年1回しか受診・治療してくれない。”彦星”君みたいな患者である!?当院は”天の川”では無いし、ましてや自分は”乙姫”でも無いのだから「お願いです!年2回は逢ってください!糖尿病による心筋梗塞は待ってくれませんヨ!」・・・。つくずくDM患者の病識の低さ・恐怖感の無さにはビックリするばかりである。一般内科医として、どうしようもない無力を感じるであります(トホホ)。”口下手”の性でもありましょうか!?

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2008.02.27 08:36 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

驚異!心筋梗塞とDM関連疾患

 東京都内の某大学病院の最新データによると、心カテーテル治療を受けた約750例を平均12年追跡してDM症例は非DM症例に比し、死亡率が10%も高く、相対危険度は約2倍となるとされる。さらに問題となるのは、DMと診断されていない心筋梗塞あるいは冠動脈疾患患者に対し、OGTを実施したところ何と!60~66%にDMあるいはIGTが含まれているというショッキングな事実が暴露された。その内訳はDM21~32%、IGT35~39%である。従って、急性冠症候群(ACS)の少なくとも70~80%はDM関連疾患患者であると推測される。ですからDM治療強化こそが、ACSを抑制する最大要因であるといえる。当院でもDM症例で毎年1~2名のACS患者が発生しており、最近では特にDM症例に対し、積極的に冠動脈ヘリカルCTをオーダーして危険度を把握するようにしております。

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2008.02.26 07:00 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

怪奇!「精力剤」で意識不明!

 精力剤広島在住の30代男性が通販で購入した中国製精力剤「男根増長素」という薬を内服したところ、一時意識不明となり、現在も入院中との発表があった。県がこの薬を検査したところ、糖尿病治療に使われる医薬成分「グリベンクラミド」が、1カプセルから1日の最大使用の12倍に当たる120㎎が検出されたらしい。グリベンクラミドといえばもっともポピュラーで強力なDM薬で商品名オイグルコン・ダオニールとして頻用されていた薬剤である。最近ではアマリールに押されて減少してきているようだが・・・。それにしても何故?本来「DM薬」が「精力剤」として売られていたか?ということである。それと30代の若き男性がわざわざ8箱も購入しなければならなかったのか?それに発売元香港サイトは正式な会社あるいは個人であるのか?疑問が尽きないが、中国製冷凍餃子劇薬混入事件と同様に中国の製品の非常識さや管理体制の甘さにますます不信感を抱かざるを得ない。この薬「男根増長素」は1カプセルで致死的な遷延性低血糖を起こす副作用があり「必殺増長元」とでも改名すべきしろものである。信じられない奇薬(毒薬)であります。”薬害テロ事件”として断固中国政府に抗議すべきであろう!

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2008.02.25 07:29 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

再逮捕!三浦ガズ!ロス疑惑復活!

 27年前のロス保険金殺人事件の疑惑の容疑者であった三浦和義氏が、米管轄のサイパンで再逮捕されたとのニュースが舞い込み、ビックリしております!容疑者カズは日本では最高裁まで行き、結局無罪が確定したのだが・・・!ここにきて、いまさら何故!米ロス警察が逮捕に動いたのか!?当然それなりの有力な証拠・物件(人)があり、逮捕に踏み入ったのだと思うが・・・!?そもそも日本の刑事訴訟法(最近改定)では時効が25年となっているが、米国では無期限であるらしい。完全犯罪成立で、高笑いのカズが有罪となれば「真実」が証明されたことになり、無念の死を遂げた元妻一美さんもうかばれよう!「犯罪」か!はたまた「冤罪」か?これからの米国法廷で「真実」が裁かれることを切望します。(個人的には限りなく黒であると思っておりますが・・・。)

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2008.02.24 07:41 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

突然の親友からの電話!

 昨朝、突然大学時代の親友から電話がありました!その時自分は子供を学校まで送っており、留守でありましたが、ワイフが応対してくれておりました。その伝言のよると「明日!東京で某製薬会社主催の勉強会あり、大学時代の旧友が数人集合する」というのだ。「こちらに来る予定はないか?来れないなら全員の記念写真をメイルアドレスに転送したいので後で、アドレスを教えて欲しい・・・」との意向であった。この話を聞いたとき何故か”むっ”として不快感を覚えたが、向こうの事情を察して堪(こら)えた。さっそく親友の携帯に電話をしたが、留守電になっていて、またまた”むっ”としたものを感じ、留守電にはこう伝言してしまった。「みなさんと楽しくやってください!記念写真はいりません!」なんとなく取り残された感があり、何ともいえない不快感が残るばかりでありました。自分は元来記念写真はあまり好きではなく、いや!嫌い!で最近ではゴルフ場での写真意外記憶にありません。(写真アレルギーかもしれません!?)

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2008.02.23 08:08 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  医療事故  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

今日は朝から早めのGTF!

 今日は当院GTF検査日であるが、患者さんの希望により早めに検査に入ることになっている。実はこの患者さんは他院で透析を受けている方で、今日はその透析日でもあり、9:00までに他院に着かなければならず、早い検査を希望しているのである。もちろん快く了解したが・・・。この患者さんは胃潰瘍(難治性再発性)であり、HP除菌適応症例であるが、透析症例でもあり、除菌薬剤の減量が当然必要とのことで検討に苦慮した経験があります。当初半量で問題ないと考えていたのですが、他院Dr.との意見の相違から実施していないのであります。透析自体のストレスから胃潰瘍病変が悪化しないか心配しておりましたが・・・。今!検査終了。胃角中央の潰瘍は瘢痕化(S1)でありまして、ひと安心しました。しかし胃内残渣が結構あり、透析をしても腎不全後遺症による胃の運動障害(FD)は残存していると考えられます。同様の症例を御経験の先生方もいらっしゃると思いますが、このような症例ではやはり除菌すべきではないでしょうか!?現在PPI半量で維持療法中であります。

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2008.02.22 08:26 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  趣味  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

「知性」と「理性」相反するもの!

 最近某大学教授の破廉恥事件が目に付く。教授といえば学問の長であり、尊敬と権威の象徴でもあると思っているが・・・。自分も医学部歴代教授を数人知っておりますが、尊敬に値する素晴らしい先生ばかりではないのは事実であるが・・・。性格的な部分や趣味的な部分では、千差万別であろうし、これをとやかく言う気はさらさらないのですが、社会人としての”モラル”といいますか、もっと「理性を優先」して戴きたいと謙虚に自戒しているところであります。さて、「知性」と「理性」は類似しているようでまったく違うものかも知れません。なぜなら「知性」は勉強や研究を積み重ねることで結晶記憶として蓄積することが可能であるが、「理性」はむしろ社会的な人間関係や家庭生活において養われるものであり、相手に対する思いやりから発生する知的感性であると思うからであります。したがって、「理性的な知性」が求められる訳であります!ところで話は変わりますが「座禅」を1日に2回行うという某教授を知っております。雑念(煩悩)を扶植して「無の境地」からものを考えることが「理性を高める」ためには必要かもしれない!と密かに思っております。(自分も煩悩に縛られた人間でありますので・・・。)

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2008.02.21 08:07 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  医療事故  |  タッカ―  | 推薦数 : 2

危険!開業医の専門外診療!

 当院周辺にも新規の診療所(クリニック)がここ数年4件ほど開業した。耳鼻科2・整形1・脳血管外科1などであるが、患者さんは自覚症状からだけではどの専門科の診療所に罹っていいか解からず、苦慮する例も多々あるようであります。またその診療所の診療科目が沢山記載されており、選択に困惑するのであると思います。某産婦人科の医院が看板の診療科目の一番に内科,2番に小児科,最後に産婦人科(産科は扱っていません)と掲示されているケースがありまして、そこに通院の患者さんはてっきり内科専門の先生と思い込み10年以上通ったケースもあったと患者さんから聞かされました。患者さんが馬鹿なのか?その医院長がしたたかなのか?よく解かりませんが・・・・。内科疾患では結構慢性疾患を多く、すぐには悪化しない症例{高血圧・糖尿病・脂質代謝異常・慢性肝炎(特にC型)・慢性腎炎}も多く、誰が診ても最初は大差がないと御考えの先生も多いと思いますが、その多くは確実に進行して、気が付いた時には手遅れの場合があり、非常に危険であります。ですから、内科専門医に一回は紹介して貰いたいと思っております。幸いにしてここ4~5年程でこれらの慢性疾患の豊富なエビデンスと有効な治療法が確立しており、専門内科医であれば、十分対応できますので、大差ないとお考えにならずに、早急に一度は紹介してくださるようお願い致します。(専門内科医とコンサルトしながら地域医療を発展させましょう!)追伸:内科医としてはかなり抑えた発言になっていることをお察しください!

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2008.02.20 08:18 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 1

最強護衛艦!イージス艦の盲点!?

イージス艦2 先日東京湾沖でイージス艦と漁船が衝突する事件があり、漁船は大破、乗組員2人は行方不明との報道があった。イージス艦といえば戦艦や航空母艦以上の性能(防御システムと攻撃力)を装備した最新護衛艦である。その戦闘能力から”海の要塞”とも言われる由縁である。そもそもギリシャ神話から命名されたものらしいが・・・。主神ゼウスは娘の女神アテナにすべての災いや邪悪から身をまもるため、贈ったとされる盾(Aegis)にちなんでおり、その盾の頭には妖獣メデューサの首(見詰めれれると石になる)が付いていることで攻防の盾でもある最強の武器として象徴的なものである。実際イージス艦は450キロ四方を監視する強力なレーダーが装備されており、200以上の目標を同時に捉える能力があり、必要ならば攻撃することも瞬時に可能であるらしい。そんな最新艦が漁船と衝突するなんて考えれません。もしかしたら、あまりに近過ぎて、レーダーが感知しなかった(盲点)のかも知れません!?それとも自衛官の怠慢からくる人為的なものでなければよいのですが・・・!?(ちなみに値段は1200億するらしい!!)

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