現在秋田県大館地区で流行している麻疹の年齢別罹患患者の内訳が発表された!詳細は省略するが、罹患患者90%弱が10歳以上の高年齢(成人型)であり、30歳台まで患者が認められている。幸い重症患者は出ていないようである。その患者の殆どがワクチン未接種かあるいははっきりしない症例である(約85%)。逆に言えば接種者でも幼児期の1回だけでは不十分であり、有効期間が10年程度いわれていることを証明している。したがって、小学生入学期に2回目の接種が必要であり、是非定期化してもらいたい。現行の任意では駄目である。終生免疫のためには自然感染が最も有効であるが、最近では麻疹患者数激減のため、実際には期待できない状況であろう!
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