昨年末!当院内急変患者は結局不審死扱いとなり、所轄警察(刑事課)によるカルテの持ち出しや証拠物件の押収、関係者の調書などを終え、司法解剖となった。結果は急性心筋梗塞発作による死亡との報告であったが・・・。しかし、医療処置との因果関係については進行中でありまして、まだまだ時間がかかりそうであります。残念ながら、急性心停止患者に対しするAED(自動体外式除細動器)の常備がまだなされてなく、CPR(心肺蘇生)の対応が不十分であったと反省しております。しかし、実際にはこの北秋地区の開業医で、AEDを常備している診療所(クリニック)は皆無であり、急変患者に対応する十分な対応がなされていないことが判明して”ビックリ”しております。救急医療に対する意識の低さには自分も含めて恐ろしいものがあります。遅ればせながら、さっそくAEDの購入を検討し、その常備を決定いたしました!
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