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昨日!中国製冷凍食品”ひとくち餃子”を食べた3家族10人が急性食中毒症状(下痢・嘔吐)を訴え、その内一人が意識不明の重体となっていたことが判明!その原因はメタミドホスという有機リン酸系の農薬で、高濃度検出されたらしい。中国では極一般的に殺虫剤に使用されているらしい。日本では使用されていないが、毒物劇物取締法の毒物に相当する。健康管理の立場から基本的に「中国食品は危険」であり食べない方が無難である。中国は国家的衛生管理や食品チェックがほとんどなされておらず、今回の事件はまさに”氷山の一角”でありましょう!北京オリンピックで中毒選手が出ないことを祈るばかりです。
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昨日弘前マイカルで映画「アース」を夫婦で観てきました。地球規模の環境変化(温暖化・異常気象)に順応して、行き抜く動物たちのドキュメンタリーである。その中で特に大型動物は環境の変化に対応できず、十分な食事を取ることができないため、激減してきている実録を紹介している。北極点からスタートしているこの映画は白熊の生活(食)が激変しているとし、温暖化により氷河の早期溶解を誘い、沿岸付近で主に餌(アザラシの子供)を取っていた白熊君が食を探しに沖合いまで泳いで餌を探さなければならない現実(運動療法)を紹介している。結果、数ヶ月餌にありつけない白熊が多くなり、餓死するものもでてきているらしい。そう考えると、我々人間は食い過ぎではなかろうか?「食の大切さ・有難さ」を必ずしも十分感じていないのではないかと思います。今日1日1膳美味しく頂けることが、非常に有難いことであります。「食の原点!」は「感謝する」ことから始まると痛感しました!カロリー計算は飽食時代の副産物でありましょう!
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昨日学術講演会がありました。タイトルは「アルドステロンからみた高血圧診療」で、講師は横浜労災副院長の西川鉄男先生である。高血圧治療の最終目的は血圧を下げるだけでは駄目で、合併症(動脈硬化性疾患)を防止あるいは進展を阻止することにあると力説。そのためにはアンギオテンシン系(RA)ブロックだけでは不十分であり、最終的には親玉であるアルドステロンをブロックする必要がある。実際ARBやACI治療ではアルドステロン・ブレイクスルー(ABT)がかなりの頻度で起こり、降圧は図れても、アルドステロンによる血管障害は防げない。この現象はnon-RAS系が存在するからであり、つまるところはアルドステロンを直接ブロックすることが重要であるとされる。本当は減塩(3g/日以下)が最も有効だが実際的には無理である。そこで抗アルドステロン剤が有効であるが、元来使用されているスピロノラクトンはMR(ミネラルコルチコイド・レセプター)に対する選択性が弱く、性ホルモンに対してもブロックするため、女性化乳房・月経障害などホルモン障害の副作用が問題となっていた。そこで登場したのがMRに対し選択性の高い薬剤(エプレレノン)である。商品名はセララであり、25・50・100mgの錠剤であるが、通常は50㎎で十分効果がある。高K血症などの副作用が気になろうが、クレアチニンで1・5以下であればまったく心配ない。これからの高血圧治療戦略は降圧だけでなく、抗動脈硬化(酸化ストレス)治療が最も重要であり、抗アルドステロン治療が第一選択である!と強調されていた。とても解かりやすい御講演で認識を新たに致しました!
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今朝から今年初!某会社の委託健診が始まった。当院ではMDL希望者に対して、朝8:15分より検査を始めている。厳冬の中、検査準備をする看護師も大変であるが、レントゲン機器の調子も心配である。冬場はどうしても乾燥状態が厳しく、加湿器を常時回してのレントゲン室の環境整備が必要であり、検査開始時間の最低30分以上前から準備が必須である。今日は無事にMDL2名,GTF1名完了したが、”ホッ”としているところである。ですから広義の前処置が大事であり、患者には見えない所であるが、一連の検査を支える重要な部分であると思っている!
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