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2007.12.19 08:12 |  診療  |  研究  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  タッカ―  | 推薦数 : 0

危険!パーキンソン患者の車!

 伯父のS氏は若い時から活動的であり、社会の先生を経て化粧品店経営主や煙草協会の会長を歴任さらには県会議員を4期務めるなど社会的地位も名誉もある素晴らしい人であった。しかし、70才を過ぎた頃より、徐々に動きが悪くなり寡黙になったのだ。またひどい便秘と発作性意識障害に悩まされいたが、もともと性格は外交的であるため外に出たがり、その家族は監視・監督のため常に付き添わなければならなくなっていた。たまたま、家族が用事で留守にしていた矢先に、伯父S氏は愛車のクラウンのエンジンをかけてしまったのである。その結果、本人もビックリするカーシェイス騒動に発展したのである。つまり、信号が赤でも止まれない狂気の霊柩車化してしまったのだ!しかし、スピードがさほど出ていなかったのであろう幸いにも事故を起こすことなく、田舎道をドンドン侵攻して、ようやく田んぼのあぜ道で止まったのである。後で専門病院にて精査した所、パーキンソン症候群が判明したという訳であります。パーキンソン患者の運転する車はまさに急に止まれません!注意してください(どんだけ)!

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