| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
自分が相手に言われるあるいは自問自答した際、「何でもあり(ます)!」という言葉が最も嫌いであります。「何でもあり!」とはどういうことか?いろいろ選択する余地があるということであろうが、全く考えてないあるいは選択できない(しようとしない)としか理解できないからであります。少なくても自問自答の際は「何でもあり!」は許さない。自分なりの結論を出すようにそれなりに努力してきた(自己満足?)。したがって、他の人にそれを言われるのが非常に不快であります。特に医師の場合は人間不信になるくらい絶望的な嫌悪感に陥ります。究極論かもしれませんが、医師でありながら患者に対して「何でもあり!」と言えるのか?ということであります。もっと(良い)プライドをもって勉強すべきですし、現時点での結論を持つべきであります。そのためには医療の世界的動向や中央の最新知見を学び、積極的に地方の臨床に取り入れる姿勢が必要であります。最近の医療の進歩はめざましく、自分の中では”三年一昔”と考えております。したがって10年前、たとえ名医であったとしても同じ考え同じ治療を10年続ければ、すでに”やぶ医者”という訳です。しかし、地方ではなかなか変えられず、やぶが必然的に増えているのが現状であります。某製薬会社主催の学術講演会がご当地でも年数十回あり、時々自分も出席させて頂いておりますが、講演後「シ~ン」として何の質問も無いのが、堪らなく残念で恥ずかしく、その際は必ず自分が質問をするようにしております。とにかく「何でもあり!」はやめましょうヨ!
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)