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秋田県地区のH19年度インフルエンザ予防接種料金が医師会員限定で公表された!それによると地区別では平均的にはさほど大きな差(2500~3000円)はないが、各医院別でみるとかなりの差(1000~5000円)があります。ご存知の通りワクチン接種は保険外任意であり(ただし一部高齢者[65歳以上]では公費負担)、各医院の自由診療(?)に相当しており、お好きな料金設定が可能な訳です。そこには市場原理が働きにくく、私情原理が働きます。「これでいいのだ!」とお考えの諸先生も多いことと思いますが・・・!?自分は以前より思っていたことでありますが、ワクチン接種が予防衛生上あるいは健康管理上はっきり意味があるとするならば、保健適応とするべきであり、まさに1次予防として奨励すべきであると思います。事実毎年インフルエンザの流行パッターンに(正)相関して死亡数(特に高齢者)が急増しているのは明白であります。逆にさほど効果が無いとするならば接種はいらないということになりましょう。しかし、実際にはその年によって有効率(30~70%)に差があり、どちらでもない(グレイゾーン)と判定された場合、事態は複雑であります!?従って、「このままで止む無し!」という事でありましょうか!?ちなみにインフルエンザワクチンの納入価は一本1800円前後(2回分)であります。
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