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現在自分は開業医でありますが、一般内科をやっている関係上、DMの患者さんがかなり受診されます。従来通り、食事療法・運動療法から始め、必要であればαーGIやグリニド系剤,時にBG剤さらにはSU剤(第二世代)を投与しておりましたが、2~3年後には二次無効となり、増量を余儀なくされ、最終的にはインシュリン注射を打たなければならなくなります。もちろんこの状態に達するとほとんど症例がコントロールは不可となります。しかし、内因性インシュリンが残存している症例で、二次無効症例に増量中のダオニール(オイグルコン)を中止し、アマリール(第三世代)に変更したところ、2~3ヶ月後にミルミル平均血糖は改善してコントロ-ル良まで著名改善した症例を経験しまして、気が付いた訳ですが。それはやはり、インシュリン抵抗性改善が治療のターゲットとなることが重要であるということです。皆さんご存知のようにアマリールにはインシュリン抵抗性改善作用があります。この確信に基ずいてアクトスを追加投与するようにしましたが、劇的な効果があり、ほとんどの症例(80%以上)でコントロ-ル良が得られるようになりました。比較的低血糖発作もなく、使い易いです。ちなみに当院ではアクトス(30)1T+アマリール(1)1T(朝1回)で中等度~軽症症例に投与開始しております。本当に効果期待できますヨ!
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