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自分は学童期から怪獣映画が大好きでした。理由はよく解りませんが、当時は夏休みになると決まって近くの映画館(旧中劇や銀映)にマンガと2本立てでやって来ました。当時(昭和40年台前半)は多くの少年少女が列をなして観たものです。その中で印象に残った怪獣映画があります。それは「フランケンシュタイン怪獣サンダ対ガイラ」であります。人間のクローンから巨大化したのがフランケンシュタインでありますが、そのフランケンのクローンから怪獣化したのがサンダとガイラであります。・・・(中略)。早い話が兄弟喧嘩(一卵性双生児?)ということになります。当時は学術的にもクローン技術が確立していなかった時代に、すでに怪獣映画の世界では画像化されていたことになり、怪獣映画の素晴らしさと奥深さを改めて痛感いたしました。・・・どうでもいい話でいつもすいません。つまりは自分は夢多き怪獣小僧であったと言いたいのであります!ガイラの方が凶暴で、サンダは穏やかであります。この映画のDVDはすでに絶版となってしまいました。[写真上がガイラ(弟)で、下がサンダ(兄)]
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私も「サンダ対ガイラ」は東宝特撮の中で気に入っている1つです。当時としては、アイデアが斬新でしたからね。
攻撃されるガイラを助けるサンダを見て分る通り、彼らは最初から敵対していた訳では無く、人間に対する価値の違いで争う事になります。
ガイラを手厚く介護するサンダの様子に、彼の「弟」に対する愛情を感じ、温かい気持ちにさせられるだけに後に来る悲劇が際立って感じます。独りぼっちで生きてきた彼らにとって「兄弟」というか「同種族」との出会いは、驚きと同時に喜びでもあったと思いますから。
サンダにしてみれば、人間を襲うのをやめない「弟」の所業に嘆き、ガイラにしてみれば、どうして「兄」は例の2本足の生き物の事になるとムキになるのか分らない。彼らは争いながらも、お互い苦しんでいたに違いありません。そう思うと、この悲しい「兄弟」を作り出した人間の罪深さを痛感してしまいます。
この物語を見て思った事は、人間にとって不死身の肉体なんかより兄弟・同族が仲良く生きていける幸せの方が一番大切なのだという事です。私達もコミュニケーションの輪を広げる為に、色々な人達と仲良くしていきたいですね。
隆さんはお医者様という事ですが、今の時期になると予防接種や風邪の治療で忙しくなりますね。どうぞ頑張って患者さん達を診てあげてやって下さい。そして、隆さん自身もお体にはお気をつけ下さい。
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