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大学病院(在局2年)では臨床に研究,そして学会発表と一通りの仕事がこなせるようになったが・・・。内科医として”どんだけ実力”が付いているのか甚だ疑問もない訳ではなかった。そんな時、医学生時代にお世話になった叔父(東北大卒の大先輩医師)の言葉を思い出した。それは「内科医の診断治療の是非は剖検して診なければ、答えは出ない!!」という一言であった・・・。しかるに、生前クランケが病んだ部分の原因検索では最新の画像診断技術をしても解らないことが多くあり、やはり剖検の必要性を痛感する訳である。しかし、実際には死後、患者さんの剖検承諾を頂くためには家族の承諾が必須でありまして、生前患者さんに如何に熱意を持って治療にあたったかが問われることになります。未熟ながら、医局時代は剖検数ベスト3を目視して、頑張った自分を誇らしく思っております(自己満足?)。勉強させてもらうためには、なにより患者さんに信頼されることが重要でありましょう!!
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