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小生は体育系の人間であり、師弟関係やスポーツ教練などを通じて、忍耐や継続の鍛錬をしてきており、相当のストレスに耐える自信がありました。血液グループではU講師をはじめ先輩Dr.が4人おりましたが、厳しい指導のお陰で何とか血液専門医として一通りの知識と技術をマスターすることができ感謝しております・・・。しかし、実際には”いじめ”あるいは”人間不信”に陥るような事件がちょくちょくありました。たとえば、先輩女医さんの「この実験方法は一度しかいいませんのでよく聞いて!2度!聞かなければならない人は大学病院にいる必要がないから・・・」とか「この抄読会は伊藤先生のためにやっているですか?だったら毎回先生が読(やっ)て下さい!」とか「先生の話は面白くな~い・・・!」とか「先生は何も解っていな~い!」などなど言葉の暴力がチクチクしちゃいましたが、なにくそ~って感じで耐えました。研修医のみなさんも同じようなことが、あるかも知れませんが、まず、キリスト的精神で耐えることから研修が始まると思って、2年間は耐えてください。それを過ぎると光りが見えてきますから・・・(きっと!きっと!)”暗いと不平を言う前に勧(すす)んで灯り(あかり)を尽(つ)けましょうヨ!” 結局、小生が在局中は後輩が一人も入らずいじめはできませんでした。
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