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小生は夏(特に猛暑)はあまり好きではありません。若い時分は海水浴やアイスクリームが好きでしたので、夏は大好きでしたが・・・。医者になり、大学病院に所属するようになってからは段々夏が好きでなくなっていきました。病院の仕事が忙しく、ゆっくり遊ぶ時間が取れないこともありますが(夏休みは年功序列で上のDr.から取っていきますので・・・)、夏場の病棟はクーラーがほとんど効かず、感染症(合併)や慢性消耗性疾患の患者さんはこれに耐え切れず、バタバタ亡くなるケースが急増いたします。したがって、我々医師も忙しくなり、当然汗だくになる訳です。ですから夏の甲子園はあまり好きではありません?夏場の病棟は常に熱中症の危険があることを念頭に置かなければなりません。特に食欲不振や慢性的な下痢および持続的頻脈の患者さんは心肺疾患も含め、より厳格な全身管理が必要となります!注意してください!
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馬インフルエンザの流行により、JRA(日本競馬協会)は大いに激震しており、この騒ぎは暫く続きそう・・・!JRAの調べによると発熱75頭、陽性37頭であり、その流行は今のところ、沈静化していないと発表。中央競馬に続き、大井競馬も中止となり、20億円がパ~となったらしい・・・!?実はこの競馬は疑わしき馬が1頭鼻水を流しており、キット入手が品不足(他で買占め)で早々にその馬の検査が間に合わなかったらしい。その後の検査でキット陰性であり、いわゆる風邪であったらしいが・・・。疑わしくは罰するで賢明な判断?であったかもしれないが、疑心暗鬼になっていることには違いなかろう!つい最近まで鳥インフルエンザで騒動が続いており、にわとり業界が大被害をこうむったばかりでありる。人間のインフルエンザ以上の被害額(?)にビックリ仰天しているのは小生だけでしょうか・・・!?馬の悲鳴(嘶き)より、人間の悲鳴(落胆)の方が、大きいようであります・・・!?
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実は小生はゴルフ大好きです。一時、シングルハンディ9が付いた事もありました。しかし、最近ではゴルフ熱もやや冷めて、付き合いゴルフに移行しつつある今日この頃です。そんな中、ハニカミ王子こと石川遼選手の活躍を拝見して、またまたやる気が出てきました!50歳のロートル医師にまたやる気をおこさせるなんて、ゴルフは年齢の壁がほとんどなく、誰でも楽しめる素晴らしいスポ-ツだと思います。しかし、極度の緊張症の方(イップス)や対人恐怖症(人間不信),心臓に持病のある負けず嫌いの方(心臓神経症)にはあまりお勧めできません。”ゴルフ上達の極意はズバリ寄せとパターだと思います(確信!)。”いずれにせよ!これから涼しくなり本格的なゴルフシーズンに突入することになります!楽しみです!!
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本当に今年の猛暑は厳しく、各地で最高気温更新(℃)が相次いでいる。北極海の氷も観測史上最小となったらしく、地球を冷やすアイスノンが確実に減少している。まさに地球温暖化は進行しており、50年後いや30年後の日本の自然環境や気象変異を想像した時、ゾ~とするのは小生だけでしょうか!?昨日も熱中症で9人亡くなったとの報道があり、人体への影響が如何に大きいか?がおのずと判るであろう。やはり、”涼しい場所で適度の水分を小まめに補給し、山のように動かないこと”が、賢明であろう!風林火山に学ぶ武士の旗印が現代にも生かされる事になろうとは!? 話は変わりますが、栃木と秋田のガソリンの値段が何と!リッター10円も違うことが判明しました!(もちろん栃木が安い!)やっぱり秋田人は動かざること山のごとしでいくしかないですネ・・・!?
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その当時はまだまだ白血病というと不治の病で治らないと考えていた人が多かったと思います。東北大学第3内科の血液グループは日本いや世界に先駆けて独自の白血病治療戦略で実績をあげており、特に急性骨髄性ではかなりの(90%以上)の治療効果(CR)をあげておりました。しかし、入院治療が必要な患者さんには「急性白血病なので、強力な化学療法が必要です!」とはっきり告知することはなく、「白血球増多症なので、その原因検索と必要があれば治療を要します・・・!?」程度の説明しかなされていませんでした。最近は当然はっきりと告知および化学療法の期待値(治癒率)と副作用(リスク)について十分説明・納得を頂いてから、治療しているものと思いますが・・・!?いずれにせよ!急性白血病の治療は患者・医者ともに命がけで取り組まなければならず、結果(治療成績)はそれに比例するものと考えておりました。しかし、患者サイドでは治療経過中に薄々察するものであり、白血病ではないか?と大きな不安が噴き出すことが多々あり、どこまで真実を告知しべきか?困惑を隠せない現状であったと感じています。
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かつて血液外来は週一回ありました。外来患者数は50~70人で、主に診察は宇塚先生が担当で、助手の斉藤(淑)先生がそれをヘルプする形であり、小生と先輩Dr.高橋(晴)先生と小松(真)先生の3人は耳朶末梢血の採血と骨髄検査(マルク)を担当。後半は外来治療(抗癌剤の点滴)を分担して行っていましが、治療中の患者さんが気分不快(吐き気など)や点滴漏れなどで”てんやわんや”の忙しさでありました。パラメデカルの助手もおりまして、検体の自動測定処理やメランジュールのカウントおよび血液標本の染色(外来終了後)などなど効率よく作業して頂いたお陰で、なんとか時間内(午後2~3時頃)に終了しておりました。ですから、昼食はその後になる訳です・・・!小生はほとんど愛妻弁当ではなくして、病院食堂(病食)で済ます日々でありました・・・。若干の激務で着やせしたかもしれません!?
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医局では白衣が配給制でありまして、汚くなるといつでも交換できるように、医局長前のロッカーに予備の白衣がいっぱい用意されておりました。しかし、この通常サイズ(S~2Lまで)の白衣が何故か入らない方いるようで、特別注文(特注)の先生が3人程いらしゃいました。実は小生もこのリストに何故か?上がっておりました!?簡単にいえば体格が良い(肥満体型)ということですが・・・!?この特注2人は医局歴25年の大先輩でありまして、医局の主(ぬし)的存在でありました。その中に新人の小生が入ることは異例であり、違和感の生暖かい風が何処(どこ)からともなく流れ、恥ずかしい思いをしておりました・・・!やはり、白衣は新しくパリッとした清潔感のあるものが、よろしいですよね!1W間以上、大事に着ると、汗で黄ばみができ、異臭がするのはやはり特注3人組みかもしれません・・・!?
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小生がRI実験棟で実験を始めるのは夜6時頃からであります。この研究棟は午後6時までには入らない(入室手続き)と入室できなくなるのです。小生は外来や病棟の雑用(回診/点滴)を早々に終え、研究棟に向かわなければなりません・・・。急いで、入室手続きを終え、研究室に入り、実験に必要な低線量放射線(アイソトープ)を取り出し、骨髄細胞に取り込ませ、いわゆるR.I(ラベリング・インディクス)を測定する実験ですが、治療後のある特定の骨髄細胞の細胞回転を評価することを目的としており、新鮮な検体処理を第一義的としておりました。ようやく検体処理を終え、研究棟を出たところ、なにやら黒い物体がウロウロしているではあ~りませんか?よく観ると大ヒキガエルではありませんか!?このヒキガエルは研究棟の主のようで、ときどき夫婦で現れては我々研究者を驚かしていたようです・・・。
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小生は一般臨床(外来/病棟)と同時に患者さんの骨髄液を採取して、骨髄細胞の培養やアイソトープ取り込み実験を主にやっておりました。すなわち、新鮮な検体(骨髄細胞)が入った時は即実験を開始しなければ、良いデータが得られませんでしたので、その日の雑用を早々に済ませ、検体処理を優先しておりました。しかし、夏休みに入り、実験棟で某三郎ドクターが飼っているハムスター(略称ハム)が「巨大化し、籠の中にそのお肉がはみ出し、入りきれなくなったので何とかしてください!」との通達があったらしい!?しかし、これを聞いたN.三郎ドクターは怒って、「私のハムスターに触るな!餌だけは十分やりなさい!」と言ったらしい・・・。それにしても、実験されず、食わされるだけのハムスターに悲哀を感じるのは小生だけしょうか!?三郎君!ちゃんと実験しろよ!!
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