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小生が癌研研修2年目の終り頃であったと思いますが、同院婦人科の青年医師が突然自宅で帰らぬ人になってしまったとの知らせを聞き、呆然となった事を覚えております。実は妻が切迫流産の折にお世話になった先生でもありまして、やさしくてかつイケ面であり、研究にも精力的な医師の鏡みたいな素晴らしい先生でした・・・。風の噂ではここ1週間程学会発表が重なり、かなり疲労が蓄積していたらしい・・・!?学会も無事終了し、やれやれと思った矢先でったらしいが、食事時間になっても書斎から出てこなかったため、不審に思った奥様が声かけにいったところ、既に愛用のチェアーで冷たくなっていたらしい・・・。まさに、過労死(突然死)である。今となってはその当時法律上、労災として、認定されたか否かは定かではないが・・・。いずれにせよ、我々医療業界にとって、惜しい人材を無くしたと痛恨の極みに耐えなかった。改めてご冥福をお祈りいたします。
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