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同院耳鼻科所属の30台前半の医師が、医局内で急に激しい頭痛に襲われ、倒れたとの知らせがありました。担当内科医師はその医師を入院させ、セデスG投与にて経過観察しておりましたが、いっこうにその頭痛は改善せず、緊急脳C-Tをオーダーしたのですが、はっきりしたSOLの所見は認められず、経過観察を余儀なくされていました。小生はオーベンの指導下に、同医師のルンバール(腰椎穿刺術)を経験することになり、慎重にカテラン針を進めた所、第2の抵抗が開放された時点から血性リコール(髄液)が排出され、「SAH(くも膜下出血)を支持する所見か!?」と即座に判断しましたが、オーベンは「コンタミ(混入)だよ!コンタミ!」と取り上げて貰えませんでした・・・。しかし、その後、順天の脳外科専門部の再検C-TにてSAHと確定診断され、緊急オぺとなり、命は取り留めたということがありました。バットで頭を叩かれたような激しい頭痛はSAHをまず考えることが肝要と思います!!
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コメント
コメント一覧
なんでも、悪い方、思い方に考えていた方が無難だと思いますが。
軽い方に考えて、舐めると痛い目に合いますからね、こういうの。
コンタミばかり作っていたのかも?遠心分離すれば、それでも分かりますが、怖い話です。
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