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研修半年後、癌研の画像診断(腹部エコー)の某オーベンより、老人病院に行ってくれないかとの打診がありました。さっそく、小生は迷わず行くことにしましたが、その病院は池袋から西武線上の小手指(?)駅で下車し、車で15分程度の場所にある○○ロイヤル病院であります。収容患者数は200人ほどでかなりジャンボなイメージがありましたが、実質、常勤医が院長一人でありまして、話によると”ここ3年ばかし、一度もゆっくり休診したことがない”とのことでした。「病院近くの社宅を無料で提供するので入居してくれないか!?」と院長より懇願されましたが、「小生はまだまだ研修の身であり、常勤状態は無理です!!」と明言した。いざ病院を回診してみると、医療設備がかなり老朽化しており、この病院の経営実態が必ずしも順調でないことを予想させられました。その医療実態についてはあえて言及しませんが、ただ、ひとつビックリしたことは、入浴タイムの御老人の”はしゃぎ声”でした・・・。病室では無口な患者さんも、入浴中はすべてを忘れて、開放的になるものだと感じました・・・。(ホッ)
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