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「大奥」観て来ました。
男女逆転の時代劇(?)です。
原作のマンガを友人に借りて読んでいたので、あらすじはほぼ原作のままでせりふも原作から取ったものが多く、
原作を知ってから映画を見たのは初めてだったので、そういう意味ではちょっと物足りなかったかな・・・というのが正直な感想ですが、
でも、たくさんのきれいな男の人がきれいな着物を着ているのは、とっても豪華で、目の保養になりました。
男は美しく、女は強く
今の世の中に妙にマッチしているのも皮肉だな・・・と思います。
この3連休、東京から妹が遊びに来ました。
来年35歳になりますが、いまだ独身、残業も夜11~12時までほぼ毎日しているといいます。
そして、職場の男性同僚を、頼りなくて、草食系男子ばかり、と切り捨てます。
海外の機器の取り扱い説明書を翻訳し、それをまた新たにデザインしてそれぞれの言語の取り説を作る会社だそうで、
女性は妹のように留学経験があって英語や他言語が出来る人が多く主に翻訳の仕事をしていて、男性はその翻訳されたものをPCでデザインして冊子を作る作業がメインらしく、職種的にIT関係でもあるため、ちょっとオタク系の男の子が多いそうです。
海外での留学経験がある女性たちといえば、やっぱりそれなりにしっかりしていて、タフな女性が多いのは想像がつくところで、
そういう彼女達からすれば、余計に頼りなく見えるのかもしれません。
「大奥」で描かれる男女逆転の世界は、けっして男性が頼りないところを描いているものではないですが、
ついつい現実の世界とリンクして考えることもあって、面白かったです。
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「悪人」観ました。
深津絵里がモントリオール映画祭で主演女優賞を獲り、話題になっている映画です。
殺人を犯した男とその男とともに逃避行する女の話です。
九州の方言がなぜか心に響きます。
全編暗く、どんよりした雰囲気で進みますが、
その中で、原作のテーマが重くのしかかってきます。
「大切な人はおるね?」
被害者の父親が呼びかける言葉です。
大切な人・・・
家族、姉妹、友人、・・・
大切な人を本当に大切にしているのか、
考えさせられました。
原作は吉田修一です。
今年の春たまたま観た映画「パレード」も吉田修一原作でした。
映画を見た後、原作を読もうと思い、文庫本を買ったまままだ読んでいませんでした。
読んでみようと思います。
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「BECK」観ました。
イケメン映画・・・じゃなくて(間違ってはないのでしょうが)マンガが原作のバンド映画です。
マンガも読んだことないし、音楽のジャンルとしてロックも聴かない私ですが、
映画、面白かったです。
でも、やっぱり何といっても水嶋ヒロ、佐藤健、向井理等々バンドのメンバーがイケメン揃い!
観ないわけにはいかないでしょう・・・ってことで観に行ったわけです。
なんて、不純な動機ですが、でも、
良かったです。
一つのことに熱中して、仲間とともに向かう夢があって、
それが大きな渦のようになって、多くの人に届いて、
音楽ってやっぱりいいなあ、と改めて思いました。
監督が堤幸彦ですが、確かに彼の作品だな~って感じです。
まだ暑い日が続いていますが、暑いときにさらに熱くなれる映画です。
そして、イケメン達に癒されました。
今日はこれから「悪人」を観に行きます。
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日曜日、午前中に娘の夏休みの宿題を済ませ、一緒に
「ベスト・キッド」を観に行きました。
ウィル・スミスの息子 ジェイデン・スミスがいい味出しています。
転校生のドレ(ジェイデン・スミス)がカンフー道場に通う同級生たちにいじめられ、彼らとカンフーの大会で戦うために、
ジャッキー・チェン演じる管理人 ハンにカンフーを習い、強くなっていく・・・といったあらすじです。
25年前の同名映画のリメイク版です。
特訓でだんだんと強くなっていくドレがもちろん見所ですが、
ドレと惹かれあう女の子が、とってもかわいかったです。
ドレをいじめる同級生のボス役の男の子も、いかにも意地悪そう~な感じで、イヤ~な奴だけど、
カンフー上手で、目力あって、引きつけられます。
子供たちに目が奪われた分、ジャッキー・チェンはなんだか年取っちゃったな・・・と思ってしまい、やや残念感が・・・
でも、映画、良かったです。
終わった後、さっそく娘はカンフーの動きを真似していました。
なぜだか、やりたくなっちゃうんですよね・・・あの動き・・・
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leccaのアルバム「パワーバタフライ」
いいです。
もう約1年前になりますが、藤原紀香主演のドラマ「ギネ~産婦人科の女たち~」の主題歌だった
「My measure」も入ってます。
何が正解なんて分からない
どれか一つだけってこともない
いま自分のものさしで歩いてゆこう
そうすれば 涙こぼれても we're just fine
~My measure~
ドラマが放映されていたちょうどその頃、
末妹がメンタルトラブルで緊急入院し、
翌日退院して、最終の新幹線で東京からうちまで3時間かけてやってきて、
1週間居候し、そしてまた東京に帰っていきました。
ブログを書く元気は無かったけど、ドラマは観ていたなあ・・・と思い出します。
ドラマに関しては、批判的な見方も多かったようですが、私的には面白く観ていました。
テンポも速くて、さすが脚本;大石静だなあ~と。
原作の岡井先生の「ノーフォルト」も読んでましたし。
(もっとも原作の内容はドラマの半分もありませんでしたが・・・)
非現実的なところもあったけど、妙に現実的なところもあって(特に最後 主人公が離島に行くのを止めるところとか)
何より、あのタイミングで、産婦人科にスポットが当たって、
少しでも一般の人に、産婦人科医ってこんなの?と
それがちょっとずれていたとしても、注目して考えてくれるきっかけになるんだったら、
OKかな、と思ってました。
末妹は東京に戻り、仕事を2回変え、まだまだ不安定ではありますが、なんとか日々過ごしています。
一緒に住んでいる3番目の妹から、時々、末妹のわがまま、易努的行動に、やってられない・・・、というメールが届きますが、
私と2番目の妹でそれをなだめ、フォローしつつ、どうにかみんなで均衡を保っています。
あれから、もうすぐ1年になると思うと、時間が過ぎるのは早いです。
仕事でもプライベートでも、バタバタともがいている状態ですが、
”自分のものさしで歩いてゆく”しかないのだと、思います。
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小栗旬初監督映画「シュアリー・サムデイ」観て来ました。
”バカで最強”の男の子たちの映画です。
笑いあり、涙あり、
ストーリーのスピード感もあって、最後まで一気に魅せていく感じです。
面白かったです。
小学生からの仲のいい5人が、そのときと変わらないテンションで高校生になっても、大人になっても一緒にバカやってる姿は、男の子ならではなんだろうなあ、と
女の私から見れば、羨ましく思いました。
「SATC」が女の子の映画とすれば、
「シュアリー・サムデイ」はまさに男の子の映画です。
女でも男でも、仲のいい同性が集まると、楽しくなるのは何ででしょう?
異性がいると、恋やら愛やら面倒そうなことが起こるから、
それが無い分、素直に自分を出せるのかもしれません。
そういえば、学生の頃は女の子同士でもバカなことやってたなあ、と思い出しました。
大人になったらなかなかバカできないし、
バカなことしないのが大人の証なんだろうけれど、
時には”バカ”になってメチャクチャやっちゃうことも、まだ必要なのかもしれない・・・とも思いました。
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水曜日の午後 娘の学校の三者懇談のため早退。
担任の先生から、特に気になることはありません、と一応お褒めの(?)言葉をもらい、帰宅。
まだ午後三時過ぎです。
映画でも観に行く?と娘に聞くと、行く行く、とのこと。
近いうちに行こうね、と言っていた「借りぐらしのアリエッティ」を観に行きました。
小人のアリエッティから見る人間の世界は、とても新鮮で、普段は当たり前のことが特別なもののように思えて、面白かったです。
田舎に療養に来た心臓病を患う人間の男の子 翔と小人のアリエッティ。
小人は滅びゆく種族だと翔に言われ、それでも、どんなにしてでも生き抜くの、と言い切るアリエッティ。
安全な住み家を求めて旅立つアリエッティに、自分も手術を受けて生きようと思い直す翔。
まっすぐな思いが、とてもすがすがしく、加えて世界のジブリアニメの美しさにも感嘆し、いい時間が過ごせました。
娘は、途中翔のお世話役のハルさんが怖くなって目を瞑ったり、顔を伏せたりと落ち着きが無くなってしまいましたが、とりあえず最後まで座ってはいました。
面白かった?と聞くと、ちょっと怖かったと・・・
私的には、思わず平日の午後に映画鑑賞という贅沢な時間が過ごせて、リフレッシュでき、良かったです。
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「Sex and the city 2」 観ました。
ドラマも前回の映画も観ていない私は、「SATC」のまったくの初心者でしたが、
それでも、映画、楽しめました。
笑いあり、ちょこっと涙あり、
4人の女性の素敵なファッションにも心奪われ、
よかったです。
結婚するまでもいろいろと悩み、結婚してからも悩み、子供が生まれてからも悩み、
悩みは尽きないけれど、
楽しく人生、生きていければいいな、と思ったのでした。
そして、そこに仲のいい女友達がいたら、さらに楽しいだろうな、と思うのでした。
私にも学生時代からの女友達がいます。
大学を卒業してからも、ほぼ年に1回は会って、みんなで飲みます。
4人のうち2人は結婚し、2人はまだ独身です。
4人とも進んだ科が違うため、それぞれの科の専門のことも聞けて、勉強にもなります。
みんな忙しくて、年に1回の飲み会しかできないので、「SATC」の4人のように、いつかみんなで旅行に行きたいなあ、と思います。
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映画「Flowers フラワーズ」観てきました。
1人で行くつもりでしたが、娘に、一緒に行く?と聞くと、行くと言うので、連れて行きました。
でも、やはりまだ小学2年生・・・
1時間はじっとしていましたが、だんだん集中が切れてきて、ごそごそ動き始め、私のほうもいまひとつ映画に集中できず・・・
アメやらグミやら食べさせ、なんとか2時間イスに座っていました。
とはいえ、いつもほどではないものの、映画、楽しみました。
泣けました。
女優さん、みんなきれいでしたし。
でも、私的に一番きれいだったのは、蒼井優さん。
昭和初期の女性の設定なので、蒼井さんの場面だけは白黒モノトーンでしたが、
白黒でもきれいが分かります。
余計に白さが目立つのかも。
花嫁姿だからそれもプラスされてきれいなのかもしれません。
それぞれの時代で、まっすぐに生きる女性の強さを感じました。
妊娠・出産のエピソードもあり、産婦人科的背景もあったりで、考えさせられました。
妊娠・出産って命がけなんだよね、とこの映画を観てどれだけの人が思うか分からないけれど(決してそれが主のテーマではないので)
もしかしたら、そういうことも感じる人がいるかもしれない、と思ったのでした。
「命のつながり」がひとつのテーマだと私は捉えましたが、
その場面に、脇役として立ち会う産婦人科の仕事って、やっぱり素敵な仕事だな~と、改めて思いました。(自画自賛です・・・)
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「太宰治の女たち」 山川健一著 読みました。
太宰治の本は、去年生誕100年で映画が作られたり、新装文庫本が出たりと何かと話題になっていましたが、
同じく生誕100年だった松本清張のほうに私は興味が行っていて、
清張の本は去年ずいぶん読んだのですが、
太宰は1冊文庫本を買ったのみでした。
中学のときに何冊か読んだしな~、というのもあったし、
「人間失格」や「グッド・バイ」などなんかタイトルからして、ものすごく暗い・・・怖い・・・というイメージが強くて、手にとって無かったのだけれど、
唯一、中学のときの教科書に載っていた
「葉桜と魔笛」はなぜか強烈に印象に残っていて、
去年買った太宰の文庫本はその作品が載っていたものだったのでした。
そして、「太宰治の女たち」
どうしてこうも女性と心中を繰り返すのか・・・と思っていましたが、
なんとなく、太宰の女性に対する想いが少し分かったような気がします。
心中を図った3人の女性と正式に結婚した妻、そして太宰の子を産んだ愛人・・・5人の女性と太宰治。
文学と愛に生きた太宰治の本をまた読んでみようと思います。
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