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医局に新婚のDrがいます。
先週、夏休みも兼ねて新婚旅行に行ってきたそうです。
昼休み、そのDrを見かけ、旅行、どうでした?と聞いてみました。
良かったですよ、と答えます。
ちょっと意地悪で、喧嘩しませんでした?と聞くと、
喧嘩するネタも無いので・・・とのこと。
・・・・・
そんな言葉がこの世にあったとは・・・って感じです。
なんだか、さらに意地悪を言いたくなって、
まあ、いつまで幸せが続くかなあ~なんて、言ってしまいます。
大丈夫ですよ、何事もばれなきゃうまくいきますよ~、なんてこれまた憎らしいことを言うので、
絶対バレるよ、と念を押しておきました。
いずれにせよ、新婚時代は幸せなものです。
その幸せを長続きさせるには努力が必要なんだよね・・・と
努力しなかった人間としてはいまさら言っても仕方がないことではありますが・・・
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小栗旬初監督映画「シュアリー・サムデイ」観て来ました。
”バカで最強”の男の子たちの映画です。
笑いあり、涙あり、
ストーリーのスピード感もあって、最後まで一気に魅せていく感じです。
面白かったです。
小学生からの仲のいい5人が、そのときと変わらないテンションで高校生になっても、大人になっても一緒にバカやってる姿は、男の子ならではなんだろうなあ、と
女の私から見れば、羨ましく思いました。
「SATC」が女の子の映画とすれば、
「シュアリー・サムデイ」はまさに男の子の映画です。
女でも男でも、仲のいい同性が集まると、楽しくなるのは何ででしょう?
異性がいると、恋やら愛やら面倒そうなことが起こるから、
それが無い分、素直に自分を出せるのかもしれません。
そういえば、学生の頃は女の子同士でもバカなことやってたなあ、と思い出しました。
大人になったらなかなかバカできないし、
バカなことしないのが大人の証なんだろうけれど、
時には”バカ”になってメチャクチャやっちゃうことも、まだ必要なのかもしれない・・・とも思いました。
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水曜日の午後 娘の学校の三者懇談のため早退。
担任の先生から、特に気になることはありません、と一応お褒めの(?)言葉をもらい、帰宅。
まだ午後三時過ぎです。
映画でも観に行く?と娘に聞くと、行く行く、とのこと。
近いうちに行こうね、と言っていた「借りぐらしのアリエッティ」を観に行きました。
小人のアリエッティから見る人間の世界は、とても新鮮で、普段は当たり前のことが特別なもののように思えて、面白かったです。
田舎に療養に来た心臓病を患う人間の男の子 翔と小人のアリエッティ。
小人は滅びゆく種族だと翔に言われ、それでも、どんなにしてでも生き抜くの、と言い切るアリエッティ。
安全な住み家を求めて旅立つアリエッティに、自分も手術を受けて生きようと思い直す翔。
まっすぐな思いが、とてもすがすがしく、加えて世界のジブリアニメの美しさにも感嘆し、いい時間が過ごせました。
娘は、途中翔のお世話役のハルさんが怖くなって目を瞑ったり、顔を伏せたりと落ち着きが無くなってしまいましたが、とりあえず最後まで座ってはいました。
面白かった?と聞くと、ちょっと怖かったと・・・
私的には、思わず平日の午後に映画鑑賞という贅沢な時間が過ごせて、リフレッシュでき、良かったです。
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月に2-3回、手術のお手伝いに行っています。
久しぶりに開腹手術(腹式子宮全摘)を助手でさせてもらいました。
久しぶりだったせいなのか、結さつする糸を力入れすぎて切ってしまったり、普段出血しそうに無いところから出血したりと、いつもより時間がかかってしまいました。
もちろん執刀医には叱られ、それでも丁寧に指導してもらい、申し訳なさと情けなさでかなり落ち込みました。
やはり、ブランクのせいなのか、単に自分の技術の未熟さのせいなのか、
たぶんそのどちらもだと思います・・・
猛省しています・・・
産婦人科医1人体制となって既に3年目を迎えています。
1人になって、分娩取り扱いを止めたため帝王切開もずっとしていません。
大学派遣のDrが週1で来てくれているものの、毎回手術が入るわけではなく、月に2-3回入ればいい方です。
あと1-2年で、分娩を扱う病院への移動を考えてはいるものの、実際5年も手術、分娩からほぼ離れた状態で、再び以前のように働けるかといえば、相当の疑問符が続きます・・・
ある女医さんは、医者である夫の留学に付いていき、約5年手術や分娩を離れたことで、もうそこに戻る自信はないと考え、クリニックを開業されました。
家庭の事情など、開業の理由は他にもあったようですが、その自信の喪失もひとつの大きな理由になったと話してくれました。
留学前までは、臨床も研究も非常によくされていた、優秀な女医さんです。
久しぶりに会った同門の先輩女医さんに、
そろそろ分娩のある病院に移動をしたいと思ってるけれど、C/S(カイザー:帝王切開術)もずっとしてないんですよね・・・
と話すと、大丈夫よ~、私も3年間新生児(医療)しかしてなかったけど、戻れたよ~、と言います。
大学にいる頃、新生児室専門の勤務をされていましたが、今は周産期センターでバリバリの産科医をしています。
でも先生、だんだん歳取っていくと戻るのも時間かかりますよね・・・、と尋ねると、
確かに・・・、と答えられます。
これから自分はどうしたいのか、何をしたいのか、
ぐるぐるぐるぐる頭の中で自問ばかりして、自答出来ていません。
まだ、医者になってたかだか10年ちょっとです。
これから仮に定年まで医者をやるとしてもまだあと20年あります。
あと20年、私はどういう医者になりたいのか、どういう医療をしたいのか、
どう生きたいのか、
40歳の手前で、惑ってばかり・・・
でも、
みっともなくても、かっこ悪くても、あがいてでも、
自分の生きる道は、自分で見つけるしかないのだと、思います。
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10年ぶりに2人の後輩に会いました。
先週日曜日、新生児蘇生講習会に出席。
そこで、大学のときのテニス部の後輩に再会。大学卒業以来です。
テニス部のキャプテンをしていた彼ですが、その頃よりは少し(かなり?)恰幅がよくなっています。
中核病院で、小児科医として頑張っているようです。
班に分かれて、インストラクターに実技講習を受けましたが、その班もたまたま一緒に・・・
さすが、小児科。
人形を使っての挿管とはいえ、上手にやっています。
約2時間の実技講習は楽しく終わりました。
インストラクターのDrは、私たちよりも若い小児科の先生でしたが、とても丁寧で分かりやすく教えていただきました。
最後にテストをして、みんなで写真を撮って終わりです。
まだ合格かどうかの通知は来ていませんが、たぶん、大丈夫かなあ~、と楽観しています。
ちなみに、うちの病院の初期研修医も前回の講習できっちり合格しているので、私が落ちるわけにもいかないわけで・・・
大丈夫と思いつつ、ちょっとドキドキです。
そして、昨日。
神戸で開催されている日本周産期・新生児学会に行ってきました。
そろそろ帰ろうと、クラークに荷物を取りに行く途中、
「先輩?」
と声を掛けられます。
大学ではテニス部以外に茶道部にも入っていましたが、その茶道部の後輩です。
彼とも卒業以来の再会でした。
新生児科医として忙しい毎日を送っているようです。
学生の頃より、頬がこけ、目も心なしかくぼんで見え、思わず
やせたね、と言うと、そうでもないですよ~と言います。
いや、絶対やせてる・・・と思いながら、声には出さず・・・。
周産期センターのNICUで働いていて、Drの数は多いのでon offはきっちりしてると言いますが、
それでもやっぱり大変だろうと思います。
お茶(茶道)やってます?と聞かれ、全然だよ、もしかしてやってるの?と逆に聞くと、全く・・・と笑っていました。
2人とも部のかわいい後輩です。
卒業以来約10年ぶりの再会でしたが、仕事をしているとどこかでこうやって頑張っている後輩に会えるのは、嬉しいことです。
そして、学生時代に部活をしていて良かったな、と思います。
部の忘年会などで、OBの先生たちが言っていたことが、身にしみて分かります。
部活で会った仲間は一生の仲間だと・・・・
頑張っている後輩に負けないように、私も仕事、頑張ろうと思います。
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