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週1回、初期研修医が産婦人科外来の見学に入っています。
先日、カンジダの治療をしていた妊婦が受診。
数回膣洗浄をしたので、治っているかどうかを調べるため、膣分泌物顕微鏡検査をしました。
研修医にプレパラートを渡して、KOHを1滴垂らし、カバーガラスを載せて、検鏡するように指示。
私は横で待っています。
・・・・・・・・・
いつまで経っても何も言わないので、
どうなの?カンジダいる?
と聞くと、
首をひねりながら、
コレ、何ですかね~?
と言います。
顕微鏡を覗くと、視野の真ん中に少し屈曲した棒のようなものが見えます。
これ、hair(毛)だよ、研修医・・・
カンジダはありませんでした。
膣洗浄の治療は終了です。
研修医には、お勉強してね・・・と言っておきました。
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コメント
コメント一覧
何を見ても珍しがる年頃ですね。
答えを言わないと、「発見の喜び」があるかも。
悔しがるというのが「成長」には必要かも。
***ゆめみ
先生にも、私にも、そんなウイウイしい時代が確かにあったんですよね・・・
私にはずいぶん前のことなので、忘れかけそうです・・・
それを、時々思い起こしてくれる今の研修医には、むしろ、感謝するべきなのかもしれませんね。
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