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           ん~

ようさん、なに唸ってるの?

 

切実だなって。まあ、下の記事読んでね。

*************************************

医療機関の倒産急増 診療報酬引き下げ

で収入減

2007年06月12日19時59分 朝日新聞

 医療機関の倒産が急増している。信用調査会社の帝国デ

ータバンクのまとめによると、法的整理による倒産件数は今

年1~5月で全国で28件に上り、01年以降で最悪のペー

ス。06年度の診療報酬引き下げによる収入減が大きな要

因で、同社は小規模の医療機関を中心に年後半はさら

に増えそうだ」とみている。

 

グラフ医療機関の倒産件数の推移

 帝国データが全国の医療機関(病院、診療所、歯科医院)

による民事再生法や破産手続きの申請など法的整理件数を

調べたところ、02~06年はほぼ横ばいだったが、今年は例

年の倍近いペースで増加。01年以降で最も多かった04年

(32件)を超える勢いだ。

 

 今年の28件のうち、民事再生法が8件、破産が20件。負

債額5億円未満が15件と約半数を占める一方、30億円以

上の倒産件数(5件)は過去6年間の合計件数にすでに並ん

だ。事業規模の大きい医療機関は民事再生法、診療所や歯

科医院など規模の小さいところは破産を選択する傾向が強く

なっているという。

  主な倒産原因については、診療報酬の減少による「販売

不振」が7件、「設備投資の失敗」が8件と多く、「放漫経営」

が3件だった。

**************************************

ようさん、小規模の医療機関を中心にって書いてあるよ。

 

そっ、大病院の医者不足に気を取られてたら、いつの間にか

小規模の医療機関にもしわ寄せが来てたんだ。どうして、小

回りの効く小規模の医療機関が倒産するんだろ。ここでま

た、大阪のおっちゃんに登場してもらうね。

 

「医療費削減のキャンペーンをうっておいて、結局、大病院を

守るために中・小規模の医療機関潰しとるやんか。だいた

い、大病院が混むさかいに、ここへ来んとかかりつけ医を作

ってそこに行け、言うたんはどこのどいつやっちゅうねん。わ

けわからん診療報酬の改定でかかりつけ医が真っ先に潰れ

とるやないか。ほんなら、患者さんはどこに行けば良いんか

ちゅう話やねん。きちんとわかるよう説明してみんかい!」

 

ようさん、怒ってるね~。

 

ちがう、ちがう怒ってるのは大阪のおっちゃん。あっ、おっち

んが切れてとんでもないこと言い出したよ。

 

「だいたい、厚労省も大病院の意見ばっか聞いておってや 

な、小規模の医療機関で働いてる医者の意見聞いて無いや

ないか。まっ、そんなたいそな会議に出る程、暇のある小規

模の医療機関で働くお医者さんはおらんけどな。まったく、来

週は父の日やっちゅうのに何しとんのや、お前らは。」

 

ようさん、このおっちゃん最後に父の日とか言ってるよ。

 

ん~、医療機関の倒産だけに

 

      

    医療機関の父さん

 

 

に引っ掛けたんじゃないの?

 

ようさん?

 

なに?

 

大阪のおっちゃんってようさん自身でしょ。

 

ちがう、ちがう..............おやすみなさい。

 

P.S

このデーター、歯科医院も入ってるし、倒産の理由が「設備

投資の失敗」とか「放漫経営」とかが合わせて11件もあるか

ら経営者側にも大きな問題があると思うけどね。一応参考ま

でに書きました。

 

 

 

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      これは、だめだよ  

ようさん、なにがだめなの?

 

ん~。下の記事を読んでみてよ。どう、思う?

 

************************************

待望の医師、市「焦り調べず」 防衛省医

官と兼業発覚

(朝日新聞) 2007年5月22日(火)18:26  

 

 秋田県男鹿市立の「男鹿みなと市民病院」が非常勤の

内科医として採用した女性医師(30)が、兼職が禁止され

ている国家公務員防衛省医官だったことがわかり、計4

日間診療しただけで市はこの医師をやめさせた。病院は医

師を紹介してもらった仲介者693万円を支払っていた。

市側は「詳しく調べず、公務員とは気づかなかった」と話して

おり、医師不足に悩む地方自治体の焦りが背景にありそう

だ。

 市によると、雇用契約を結んだのは今年3月28日。契約

期間は1年間で、月曜日朝から水曜日夕方にかけて通

算50時間の診療を月に2回行い、月ごとの報酬は100

万円という内容。この契約に基づき、医師は4月23~25日

と5月1日の4日間、内科医として診療にあたった。

 しかし、市議から詳しい事情を尋ねられた市が、5月1日に

医師本人から聞き取り調査をした結果、陸上自衛隊に籍を

置く医官とわかった。市は2日以降の診療をやめさせ、契約

を解除した。

 市などによると、同院は昨年4月以降、もともと10人い

常勤医が半減した。市幹部らはここ2年間、知人を頼る

など様々な方法で医師を探してきたが、見つからないままだ

った。今回の医師は市幹部の知人のつてで、「医療コンサ

ルタント」を名乗る男性から3月27日に紹介され、翌日に契

約。病院の事業会計からコンサルタント料63万円と成功報

酬630万円を支払った。医師が辞めることになり、成功報酬

の返還を求めたが、コンサルタント側は「契約は成立した」と

して拒否しているという。

 市は当初、提出された履歴書などから「東大付属病院で

修中」と認識していたという。佐藤一誠市長は「市民に喜

でもらえると焦ったばかりに異常な契約を結んでしま

った。医師不足は変わらないので、今後は適切な契約を結 

び、医師確保に努めたい」と話している。

 陸上自衛隊は「事実関係を確認中」としている。

*************************************

どうって、やっぱお役人の手抜き(PTP包装の記事見てね。)

が発覚したんだよね。だめだよね、相変わらず。

 

そうだね。でも、ぼくが、だめだと思うのは

          この医師

に対してだよ。30歳だから医者になって約5年だよ、もう研修

医じゃなくて立派なお医者さんだよ(でも、東大で研修 

中?)。だから、自分の社会的責任に関する認識が甘すぎた

としか思えないんだ。自分の立場がどういうものか

       「知らなかった!」

じゃ、済まないよ。

 

ようさん、ちょっと言いすぎじゃない?

 

そうは思わないよ。だって、市から月100万円も貰うんだ

よ、たったあれだけの勤務でね。しかも、そのお金はたぶん

税金だよね。それに、もっといけないのは、

 

      市民の期待を裏切った

 

こと。この仕事を引き受ければ結果がこうなることは今の情

報社会では容易に予測できるよね。お医者さんになったもの

       「予想しなかった」

 では、あまりにもお粗末だよね。この辺が

         医者は甘い!

って、突っ込まれる部分だよね。唯でさえ一般の社会人から

みたら高給取りに見えて反感買うのにね。脇をかためなきゃ

あ。ただ.............

 

ただ何?

 

このお医者さんが非常に優しくて、優柔不断なのかもしれな

いよね。だから、先輩とこの経営コンサルタントが繋がってい

たり、医療界と関係ない友人から頼まれて断りきれずに受け

ちゃったりした可能性もあるよね。そういう場合は同情の余

地は少しはあるけどね。でも、やっぱり自分のことは自分で

まもらなきゃね。

 

今回の問題は市にもあるけど、マスコミさんにはどうしてこん

なおかしなことになったのか両面から調べて欲しいと思うん

だ。こういったことの積み重ねがつまんないことで医療不信

を引き起こすからね。

でも...................................

 

でも?

 

こんな現状になったのは国のその場凌ぎの政策のせい

のに、この市長さん国からイエローカードもらうんだよね、き

っと。

 

          誤審もいいとこだよね。

       誤診はだめなのにね。

 

ようさん?

 

ん?

 

OO市の病院が医師不足で、週2回で月150万なんだって。

しかも、評判悪くて、患者さん少ないんだって、行かない?

 

行く...............................も......ん.......か!

 

ようさん、返事に切れがないよ。

 

あ.....る.....よ............おやすみなさい。

 

 

 

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         わからない。

 

ようさん、なにがわからないの?

 

わが市が遅ればせながら4月からごみの収集法を変えたん

だ。

   「半透明の黄色い袋に入れなさい。」

と。環境問題に取り組む上で大事なことなので、こりゃ全面

的に協力しなきゃあって思ってね。

 

ようさん、いいことじゃない、さすが地球規模の男だね。

 

そう?

 

そう、なんか広すぎて全体像が掴みにくいよね。

 

ほっといて。で、家庭のゴミはがばいかあちゃんに任せて、

診療所のことを考えようと思ってね。そうしたら、看護師さん

から

  

   「クスリの包装紙はどうすればいいのか?」

 

の質問があったんだ。よくわからないから、保健所に電話し

たら、中年女性の面倒くさそうな対応。

 

「は~?くすりの包装?今までどおりですよ。医療廃棄物な

んでね、業者に燃えるゴミで出してください。お宅は今ま

でどうしてたんですか?今までどおりでどうぞ」

 

の、つれない返事。

 

公務員の市民相手の仕対応が

          「は~?」

の対応に、こっちが

          「は~?」

で、どうしたの、ようさん。

 

周りに職員さんがいたので「はい、わかりました。」と、電話

を切ったんだ。でも......

 

でも?

 

       むかっ腹がたってしょうがない!

 

しかも、なんか言ってることに違和感が..........。

そこで、今更ながら自分で調べたんだ。

 

    PTP包装はなんのゴミだ?

まず、ゴミの定義から.........................

 

まず、廃棄物(ゴミ)は一般廃棄物産業廃棄物に別れてるんだ。

1)産業廃棄物....政令で定めるもの(20種類)と定めて排

出者の責任で処理するもの(産業廃棄物処理業の許可業者

に委託することが可能)

2)上記以外を一般廃棄物として市町村での処理を基本

している

 

PTP包装(クスリの包装紙)って医療廃棄物だと思うんだけ

医療廃棄物は当然、産業廃棄物だよね。で、再びウキペ

ディア様に。

 

医療廃棄物(いりょうはいきぶつ)とは、医療行為に関係し

て排出される廃棄物(ゴミ)このことを指す。廃棄物処理法

上の区分では「感染性廃棄物」と言い、「特別管理廃棄

物」に区分される。

 

わっ!特別管理廃棄物に分類されるんだ。ところで、特別

管理廃棄物とはなんだろう。また、ウキペディアにワープ。

 

特別管理廃棄物とは廃棄物処理法「爆発性、毒性、

感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を

生ずるおそれがある性状を有する廃棄物」をとして規定

し、必要な処理基準を設け、通常の廃棄物よりも厳しい規制

を行っている。

 

           えっ?

医療廃棄物(いりょうはいきぶつ)すなわち医療行為に関係

して排出される廃棄物(ゴミ)はすべて「爆発性、毒性、感染

性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそ

れがある性状を有する廃棄物」に入れてしまうの?ここがもう

すでに変じゃない?

         あれっ?

医療廃棄物は特別管理廃棄物のどっちの項目にも分類さ

れてるぞ。

1)医療機関等から排出される一般廃棄物であって、感染  

 性病原体が含まれ若しくは付着しているおそれのあるもの

 例えば、血液等の付着した包帯・脱脂綿・ガーゼ・紙

 くずなどに感染性病原体を含む、または付着しているおそ

 れのあるもの。

2)医療機関等から排出される産業廃棄物であって、感染

 性病原体が含まれ若しくは付着しているおそれのあるもの

 例えば汚泥(凝固した血液など)、廃油(アルコールなど)、  

 廃酸(レントゲン定着液など)、廃アルカリ(凝固していない

 血液など)、廃プラ(合成樹脂の器具など)、ゴム(ディスポ

 手袋など)、金属(注射針など)、ガラス(アンプルなど)。

 

         あれっ?

て、ことは医療廃棄物は感染性が疑われなければ

特別管理廃棄物ではないわけだ。と、いうことはPTP包装

は感染の恐れはないから(あったら大問題)

                   

      一般廃棄物なのか?

 

分包器なんかでPTP包装を使ったあとのゴミは感染性の可

能性は無いわけだから、一般のゴミ扱いじゃない?というよ

り、廃棄物処理法上

  

  PTP包装は医療廃棄物じゃあないじ

  ゃないか!

あの、保健所の「は~、おばさん」が言ってることは間違って

るぞ!一般のゴミに出しても法律上、まったく問題ない!た

だ、単に個人の家庭の置き薬を使用した後と同じなんだ。

 

ようさん、ほんと?

でも黄色い袋にPTP包装がいっぱいつまってたら一般のひ

とやゴミを集める人は嫌がらない?

 

ん、そう思う。だから念のためさらに

           

           事業所から出たゴミ

 

と、いうことでそれも調べてみたんだ。でも、やっぱり曖昧な

んだ。事業所から出たゴミで政令20種に含まれていれば産

業廃棄物で含まれていれば一般廃棄物なんだって。

 

特定の事業活動に伴うもの

  • パルプ、紙又は紙加工品の製造業・新聞業・出版業・印刷物加工業等から生ずる紙くず
  • 建設業から生ずる紙くず(工作物の新築、改築または除去に伴って生ずるものに限る)
  • 建設業から生ずる木くず(工作物の新築、改築または除去に伴って生ずるものに限る)
  • 木材・木製品製造業等から生ずる木くず
  • 繊維工業(衣類等の繊維製品製造業を除く)から生ずる繊維くず
  • 建設業から生ずる繊維くず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生ずるものに限る)
  • 食料品製造業・医薬品製造業・香料製造業において原料として使用した動物又は植物に係る固形状の不要物
  • と畜場においてとさつし、又は解体した獣畜及び食鳥処理場において処理した食鳥に係る固形状の不要物(動物系固形不要物)
  • 畜産農業から生ずる動物のふん尿
  • 畜産農業から生ずる動物の死体
  • 以上の産業廃棄物を処理するために処分したもので、上記の産業廃棄物に該当しないもの

ちなみにこんな解釈もされてました。

事業活動に伴う廃棄物であっても、これらの定義に該当しないものは産業廃棄物ではなく、一般廃棄物となる。 例えば、「紙くず」は業種の限定があり、これに含まれない一般のオフィスから排出されるものは産業廃棄物ではない。

また「従業員がオフィスで捨てた飲料用ペットボトル」などは「廃プラスチック」であるが、事業活動によるものでないとして産廃扱いしない例も多い。

だって。こりゃ国もかなり

        迷走してるぞ!

 

ちなみに、20種類ってなんだろう?

ちょっと、詳細がわからないんだけど以下のものがウキペディ

アに載ってました。

  • 燃え殻(例として、灰かす、石炭ガラ、コークス灰)
  • 汚泥(例として、ケミカルスラッジ(製紙スラッジ、めっき汚泥)、下水道汚泥、ベントナイト汚泥、浄水場沈殿汚泥)
  • 廃油(例として、潤滑油系廃油、切削油系廃油、洗浄油廃油、絶縁油系廃油)
  • 廃酸(例として、廃硫酸、廃塩酸)
  • 廃アルカリ(例として、石炭廃液、アンモニア廃液、写真現像廃液、か性ソーダ廃液)
  • 廃プラスチック類(例として、廃発泡スチロール、廃合成繊維、廃写真フィルム、廃ポリ容器)
  • ゴムくず(例として、天然ゴムの切断・裁断くず)
  • 金属くず(例として、古鉄、スクラップ、ブリキ・トタンくず、鉛管くず)
  • ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(例として、板ガラスくず、破損ガラス、廃あきびん類、陶器くず、耐火煉瓦くず、コンクリート二次製品、石膏ボード)
  • 鉱さい(例として、高炉等からの残さ、不良鉱石)
  • がれき類(例として、工作物の新築、改築又は、除去に伴って生じたコンクリート破片・レンガ破片)
  • ばいじん(例として、電気集じん機捕集ダスト、バグフィルター捕集ダスト)

これらが20種で、これ以外は一般廃棄物らしいんだ。 廃プ

ラの項目はあるけど、薬の包装紙としては色んなところを探

したけどみつからないんだ。だから、PTP包装紙は、やっぱり

 一般廃棄物なんだ、しかも、事業系廃棄物でもない!

  ふつうの燃えないゴミじゃないか!!

「は~、おばさん」は最終的にふたつも間違えてたんだ。正

確に言えばPTP包装紙は医療廃棄物にもあたらないし、燃

えるゴミではなくて燃えないゴミなんだ。これ、間違えたんじ

ゃなくて、分類が複雑すぎて

     職員もわかってない!

 

んじゃないか?って思うんだよね。

 

ようさん、どうするの?文句言う?

 

もう、いいや、みんなわかってないって事がわかったからね

すっきりした......

 

ようさん?

 

ん?

 

これ、しち面倒くさい文章だね。読んでるほうがイラッてくるよ

ね。

 

............そうだね................おやすみなさい。

 

 追伸: こんな文面を見つけました。ここでも、病院からでる

ゴミを事業系廃棄物と前提にして話してます....ほんと?も

う、しち面倒なので止めます。PTP包装はみんな紙に変わ

つつあるしね。そうじゃないものも昔みたいに大量の

塩化ビニル含まれてないしね。勝手に判断してください。

 

ようさん、じゃあ、最初から問題にしなけりゃいいのに。

 

ばいばい。

 

(抜粋)

厚生省から医家向け医薬品も容器包装リサイクル法の対

象であるとの通達が出たという話があります。

ここで整理しておかなければならないのは、容器包装リ

サイクル法の対象であることと、再商品化義務とは違うと

いうことです。容器包装リサイクル法の対象だから当然義務

がありますが、病院内で消費されるものは事業系廃棄物とし

て控除されるわけです。たとえば紙器や大容量の粉末を入

れたプラスチック袋等は100%家庭でのゴミにはならないで

しょう。しかし、PTP包装や点眼薬の瓶などはほとんどが院

外投与として家庭でのゴミになるでしょう。この場合は、病院

内で排出されると推測される分を控除して申請することにな

ります。

 

 

 

 

 

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           う~ん

 

どうしたの、ようさん

 

この記事読んでね、今、話題の赤ちゃんポストだよ。

 

ようさん、こんなのみんな知ってるし...................

 

でも、凄いよね。

 

そうね、このお父さんも.............................

 

違う、違う。凄いのは

 ここまで詳しく報道されてしまうってこと。

誰が情報を出すの?

この病院が出してるの?

職員がリークしてるの?

それとも、警察とマスコミの阿吽の呼吸?

 

でも、ようさん、赤ちゃんポスト3歳児を置くなんて酷くな

い?

     それは、わかんない!

だって、父親がどういう状況だったか?なんてわかんないも

の。じゃあ、聞くけど、父親がやむなく自殺(そうでないことを

祈ります。)してたとしても、

 赤ちゃんポストに入れるなんて最低!

っていう感じの報道を続けるの?この父親、どうしていいか

わかんなくって、役所といってもどこに行けばいいのかわか

んないし敷居も高そうだし。そんな時、たまたま世間で騒い

でいた赤ちゃんポストを見て、これを使おうって思っただけ

も知れないし。しかも、ここを使えばこの子供は助かるしっ

ね。だから、わかんない。でも、こんな事で詳細が報道さ

てしまうと、預けに行ったら写真週刊誌に撮られるんじゃな

かとか、自分の名前がでるんじゃないかと心配になって、

とてもじゃあないけど

       預けられない!

ってなるよね。

 

そうだね、最初の赤ちゃんポストの狙いと違っちゃうよ......

 

           あっ!

 

確か、赤ちゃんポストって国は渋々認めた?んだっけ。

わざとリークして、

 

    「こんなに悪用されまっせ。」

って喧伝を狙ってるのかな?その為のリークなの?

てっ、ことはリーク先は.........考えすぎ、考えすぎ.........

さっ寝よっと。

 

 

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      花粉の嵐に負け寝込みまくった日曜日。

           ランキングは20位。

    落ち着いておもしろくなくなってきた今日この頃。

         でも、もう少し続けますよ~。

             ここポチお願い。

             

 

      わっ!やば!

 

ようさん、どうしたの?

 

朝日新聞の記事、こりゃ一大事だ。

 

なんで?

 

まっ、いいから読んで。

************************************ 

医師の行政処分に「戒告」新設 

新年度から厚労省

2007年03月05日19時05分

 厚生労働省は新年度から、医師や歯科医師に対する行政処分を厳しく見直し、従来の「免許取り消し」と期限を区切った「医業停止」に加え、過失の小さい医療ミスなどに適用する「戒告」を新たに設ける。行政処分はこれまで、一定の刑事責任を問われていることなどが前提だった。今後は処分対象者を広げる一方で、処分を受けた医師がミスを繰り返さないように再教育を義務づける。

 医師の行政処分は、厚労相の諮問機関「医道審議会」で決まるが、長年、罰金以上の刑事罰が確定した場合などが対象となっていた。同審議会は02年12月、民事訴訟で明白な過失が認められた場合も処分対象に追加。しかし、軽度の医療ミスを繰り返す「リピーター医師」などが処分されるケースは少なかった。

 厚労省は、医師法と歯科医師法を改正。刑事事件に至らない医療ミスは、これまで医師の経歴に残らない行政指導で対応してきたが、今後は医業停止にはならないものの、戒告の対象とする見込みだ。医業停止期間はこれまでの最長5年から3年に短縮し、それを超えるケースはすべて免許取り消しとするなど、全体として厳しく対応する。

 また、処分には調査が必要なため、行政の権限も強化。医師に対する事情聴取やカルテの閲覧、医療機関への立ち入り調査などを強制的にできるようにするほか、調査を拒む医師には50万円以下の罰金を科す。全国8カ所の厚生局・支局に、医師免許を持つ調査専門の職員も配置する予定だ。

 一方で、厚労省は処分を受けた医師に再教育の研修を義務づける。医師のあるべき姿や医療制度などについて学ぶ「倫理研修」、ミスを犯した医療行為について医療機関で再学習する「技術研修」などを想定。なぜミスしたかを本人に考えさせて研修計画を提出させることも検討している。

 厚労省は4月からホームページ上で医師の名前、性別、医籍が登録された年月日を公表するのに合わせて、行政処分の内容も掲載する。研修期間が終われば処分歴は削除される。

**************************************

ようさん、大事なことだよ、ひとの命を預かってるんだから。

 

そのとおり!大事なことが書いてある。ぼくにとっちゃ死活問題だ。

 

なに?どこがようさんの死活問題にかかわるの?

 

あのね、

 軽度の医療ミスを繰り返す「リピーター医師」

ここのところ。ここはぼくのことだ。

 

えっ?ようさん................なにを繰り返すの?

 

あのね、勤務医の頃はぜ~んぶ自分で点滴してたんだけど、開業してからはほとんど看護師さんがしてるんだ。で、時間外に、

           「先生!点滴して!」

って来る患者さんの点滴が最近気持ち良いほど外れるんだ。要するに血管に入らない。すると、患者さんが

    「えっ?もう一回?」   「え~、また?」

ってなるんだ。で、

        「ごめんなさいどチャレンジ!」

って誤るんだ。

 

で、最後に患者さんが半分本気、半分冗談で

      「医療ミスやんか~」

って言うんだ。ぼくは、これを繰り返すリピータ医師なんだ。

 

ってことは、ようさん「戒告」を受けるんだね。

 

うん、町医者の医療業務に従事したことのない厚生局・支局の医師免許の資格をもった調査員がやって来るんだ。

「お前は軽度の医療ミスを繰り返したらしいので調査に来た!さあ、カルテらを全部だせっ!」

でっ、もう何年も点滴をしたことのない調査員

「お前は点滴が下手だから技術研修を受けろ、まっ、患者さんには誤ったみたいだから倫理研修は免除してやる!」

でっ、ホームページに「戒告」って書かれて理由は

      「点滴が入らない!」

もう、犯罪者扱いだよ、大変。患者さんは来なくなるし、子供はいじめられるし。

 

ようさん、なんか話のスケールが違うよ。

 

そっかな~、こんなもんだよ、この行政制度の本質はね。学校の先生も再生教育委員会なんてできて大変だな~って思って油断してたらこっちはもっと大変なことになってた。なんか、日本中どの職業も罰則だらけになって、みんなが

            「嫌だ、嫌だ」

っていう学校みたいになってきたぞ。日本学校医業科かな。ぼくも遅刻しないようにもう寝よ。

 

おやすみなさい。

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2007.03.01 01:15 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

注意喚起。

    もうとまらないランキング。なんと25位

  アンフェタミン先生のひとつ後ろたける先生のひとつ前

どういうことだ、これは?でも、深くは考えないようさん!

    きっと浅野元宮城県知事もこんな気分かな。 

      さあ、ここポチしてようさんを木登りさせよう。

              

 

     う~ん、う~ん。

 

ようさん、なに息んでるの?

 

息んでるんじゃなくて、考えてるの。

 

なにを。

 

       タミフルのこと。

 

有名になったクスリね。でも、みんな一生懸命考えてるんだし、ようさんの出番はないよ、はっきり言って。

 

わかってるって。でもね..わかってるけどわからないんだ。

      タミフルの存在価値

え~、ようさんなにを今更って感じだよ。よく効くのは誰の目から見ても確実でしょ。

 

うん、確かに。タミフルを48時間以内に使えば症状はいち早く改善するし1日でも早く治って社会復帰できれば日本経済の損失も減るからね(それが子供であってもね)。でもね、これは3番目に大事なことであって1番目ではないよね。もちろん1番目に大事なことは死者を減らすこと、2番目は合併症を減らすこと(1番目と2番目の順位はつけがたいけど....)だよね。

 

ようさん、当たり前でしょ。

 

じゃあ、タミフルが出現してからインフルエンザによる死者数は劇的に減ったの?それと、合併症も減らしたの?そんな資料あるの?

 

あるんじゃないの?

 

ぼくは、勉強不足だからね。でも、もし減らした資料があるんならぼくは知りたいんだけど。たぶん、

 しっかりしたものは無いと思うんだけどな~。

じゃあ、ようさんインフルエンザの患者さんが来たらどうするの?

 

本音言うね。

         どうしよう。

理由は前の記事にも書いたんだけど迷う理由はタミフル以外にもいろいろとね。    

              ここポチ

 

でも、患者さんは待ってはくれないし....。でも................

なんども言うけどロシアン・ルーレットのゲームには参加できないんだ。だから、いい加減船頭さんの厚労省には態度を明確にして欲しいんだけどね。

 

ようさん、でも今日厚労省インフルエンザにかかったらタミフルの処方の有無にかかわらず

   「親御さん、2日間は一緒にいてね。うふっ。」

って注意喚起を出したみたいよ。

 

    わっ!でたっ!

     形だけでこころのない声明発表。              

 

じゃあ、聞くね。15歳の男の子がインフルエンザにかかりました。近所の診療所に行き、主治医と一生懸命に話し合った結果、タミフルを飲むことになりました。でも、医者は確認の意味と厚労省注意喚起の意向に沿ってもう一回説明しました。

 

「でも、2日間は錯乱を起こすかも知れませんから、ず~と一緒にいてくださいね、おかあさん(おとうさん)。」

 

     これ無理!

  いろんな意味で無理!

15歳っていったらもう十分、体的には大人です。一緒にいて暴れても無意識だけに絶対止められません。けんかはキレたほうが勝ちです。ましてやおかあさんではとめられません。おとうさんでもそうとうやんちゃだったおとうさんじゃなきゃあ無理でしょう。万一、止められるとしても48時間一時も目を離せません。目を離したすきに飛び降りたりするわけですから。つまりおとうさん、おかあさんで交代で付きっ切りで寝ずに看病しなきゃいけません。仕事にも行けません。ちゅうことはむしろ日本経済にはマイナスなことをするわけです。            

   医療費抑制と盛んにのたまうお国さまなのに。

 

じゃあ、どうするのよ。ようさん。

 

わかんない。でも、ここで前述した

     タミフルが死亡率を有意に減らした」

っていう資料が必要なんだ。ぼくは、ないんじゃないかな~って思ってるから...柳沢さんはこんなふうに言うべきだと思うんだよね。

 

タミフルを飲むと錯乱状態らを起こすという確実な根拠は現在のところはありません、が、否定もできません。だから、さしあたって止めてみましょう!だって、タミフル飲んでも飲まなくても死亡率に関しては.....。しかも、一斉に辞めればこの悲劇が何が原因か察しがつきやすくなります。どっちにしろほんの前まではこんなクスリなかったんですから。それよりも2次災害だけは防ぎましょう絶対!後悔が残りすぎます、病死じゃないとしたら。ただみなさん!因果関係はそんなにすぐにはわかりません、秋まではかかります。その部分だけはご了承ください。闇雲に遅らせてるわけではありませんから。でも、もう2~3年経ってるけどね、あっ!また余計なこと言っちゃった。」

 

でも.....

 

でも?なに、ようさん。

 

これにはマスコミの協力が必要だよ、絶対に。だってマスコミ往々にして手のひらを返すからね。

「なんでタミフルを使用しなかったんだ!使えばあの子のいのちは..........。」

これは、絶対やめてね。おねがい。みんなが同じ方向をみないと解決しませんから。

 

       あれっ?

 

どうしたの、ようさん。

 

タミフルが発売される前にインフルエンザにかかってビルから飛び降りて話題になったことってあるのかな?聞いたことないな~。こんなのあったら今より大きな騒ぎになったような気がするけど。肺炎とか脳症にはびびってたけど、講義でも本でもみたことないぞ~。やっぱ勉強不足なのかな~。

 

そうだよ、絶対に勉強不足だよ、ようさん。

 

そっか!勉強不足か~、よかった、よかった。これで、ゆっくり寝れるよ。                    

おやすみなさい。

 

 

 

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            低い、低すぎる!

 

ようさん、どうしたの?なに、怒ってんの?

 

最近、あまりのマスコミのレベルの低さにもう批判はやめようって思ってて匙を投げた状態だったんだ。書いてて腹も立つし自分の人生の時間の無駄だと思ってね。意図的に業界ネタは避けてたんだ。でも久々に、業界ネタいくね。

 

へ~、ようさんも業界ネタ書けるんだ。じゃあ、がんばってみて。

 

おっと合点承知のすけ。まずはこの記事を読んでね。

天下の毎日新聞の記事で~す。

 ************************************

<後発医薬品>切り替え6%弱にとどまる 厚労省調べ

2月19日10時53分配信 毎日新聞


 06年度の診療報酬改定で、医療費抑制策の目玉として、医師が新薬をより安価な後発医薬品(ジェネリック)に切り替えやすくするよう処方せん様式を変更したが、実際の処方で後発薬に変更されたのは6%弱(昨年10月分)にとどまることが、厚生労働省の調べで分かった。同省は低迷している後発薬のシェアを高め、医療費の伸びを抑えたい考えだが、処方せん改革の出足を見る限り成果は上がっていない。
 後発薬は新薬の特許が切れた後、新薬と同等の成分や効能を持つ薬として発売される。価格が新薬の2~7割と安いため、普及すれば年間約6兆円の薬剤費を大幅に抑制できるとしている。そこで厚労省は06年4月から、医師が書く処方せんに「後発医薬品への変更可」と記したチェック欄を設け、チェックがあれば薬剤師が後発薬を処方できるようにした。
 しかし、厚労省が昨年11月、全国の保険薬局1000カ所を対象に10月に扱った処方せんを調べたところ、回答した635薬局の計96万9365枚のうち、「変更可」にチェックがあったのは17.1%の16万5402枚にとどまった。さらに実際に後発薬に変更されたのは、5.7%の9452枚しかなかった。保険の利く後発薬が開発されておらず、変更できなかったケースも1万4278枚(8.6%)あり、医師の薬品に対する認識不足もうかがえた。
 後発薬は、患者にとっても自己負担額が減るメリットがあるが、現時点のシェアは17%程度にとどまっている。普及しない背景には、信頼が十分確立されていないことや、「公定価格の高い新薬の方が薬価差益を稼げる」と考える医師の存在があるとされる。       
                        【吉田啓志】

最終更新:2月19日11時29分 

 

ようさん....新鮮味もな~んも無い記事じゃあない。

 

んにゃ、これは大事な記事だよ。結論から言うと.............

         記者ってすごい!

ってこと。

 

ようさん、記者さんがなにしたの?まじめに一生懸命に正義感を持って国民のために記事書いただけじゃあない。

 

そっ!彼はな~んにも考えずに一生懸命記事を書いたんだ、一生懸命にね。な~んも考えずに、裏も取らずにね。正義感がい~っぱい溢れてる記事をね。

 

ようさん.......なにが気に入らないの?

 

別に気に入らないわけじゃあないし、記者さんに恨みがあるわけじゃあないよ。でも、かわいそうなだな~って。じゃあ、記事を見てみようね。

 

ようさん、学校の先生みたい。

 

そっ、小学校のね、えっへん。                              

まず書き出し部分、すなわち起承転結を見てましょう。

は最初の段落だよね。彼はまず、厚生労働省医療費抑制のために一生懸命に後発医薬品への切り替えを勧めてるのに普及しない現状を書いてるよね。でも、これだけじゃインパクトないしここで読者を引きつける必要があるから6%と数字をだして具体的にこんなに達成してないんだぞ~って強調してるんだよね。

 

ようさん、普通じゃない?

 

そっ、ふつう。でも、感性に富むぼくは、おっ?また

       柳沢大臣叩きか?

って思って読み始めたんだ。だって、まだカニさんみたいにぎりぎり旬だからね。しかも、医療費抑制の目玉がうまくいかないのはやっぱ大臣に責任あるからね。

 

ようさん、でもこの法案って孝太郎ん時だよ。

 

ちがう、純一郎。でっ、次の段からは起をうけてになるんだね。ここではの内容を少し細かに説明してるんだよね。まず、後発医薬品とは何ぞや?で後発医薬品に変えることで国民医療費はいくら節約できるのか?で、それを実践するために厚労省)はどういう対策をとったのか?の3つを説明してるんだよ。

 

ようさん!後発医薬品にすると年間6兆円節約できるんだって!すごいじゃない。

 

んっ、この業界はパチンコ産業と肩を並べるくらい大きいからね!

 

えっ、パチンコ産業とおなじ?

 

そっ、でもすこしずつ離され始めてるんだ。医療費はずいぶん抑制されてるからね。遊べる人には甘く、病める人には冷たいってことかな。遊ぶひとはお金を使ってくれるからね、病める人も使うけど同時にも払うからね。借金が増えるんだって。

      なんで、できた借金か知らないけどね。

 

どっちも、大切だと思うんだけど..........................。

 

まっ、いいや。話続けるね。で、記者さん厚労省)はしっかり手を打ったと強調したんだよ。で、次に話を転がしたんだ。後発医薬品への変更を許可する処方箋が医者から出てこないし間違いも多いとね。

 

ようさん、雲行きが怪しいね。

 

ん~。でもね、16万5402枚の変更許可のある処方箋のうち後発薬(後発品?後発医薬品?)に変更されたのは、5.7%の9452枚しかなかったのは医者のせいなんだろうか?説明しても患者さんが嫌がったからじゃあないのかな~。これは少なくとも厚労省)の広告が浸透してない状況を反映してるわけで、医者のせいばかりではないような.....。じゃあ、記者さんがそこまで言うなら医者みんなで街頭で旗振って大声あげますか~。

「患者様、後発医薬品を使いましょう!そうすれば国の医療費抑制策が上手くいきますよ~。そうすれば、厚労省財務省の大臣や官僚やマスコミさんみんなが喜びますよ~。後発医薬品を使いましょう~。ちょっと、めんどくさいし、自腹は増えることも多々あるけどね~。しかも、副作用の責任は誰も持たないけどね~」 

でも、間違いが多いのは少なくともまずシステムの問題を取り上げるべきでいきなり

       ひとを簡単に責めるのは最低

だよね。

 

 じゃあ、ここでもうちょっと簡単に書くね。

「くすり君なんで仮面ライダーやウルトラマンで遊ばないの?」

「だって、顔は似てるけど、仮面ライターウルトラメンって書いてあるもん。」

「くすり君、元は一緒だよ。名前が違うだけだよ。」

「似てるけどやだ!仮面ライターってインチキの物書き見たいだし、ウルトラメンってのびたラーメンみたいやん。あっ、ほら首がとれてもた。やっぱ似てるけど違うやん。」

「でも、くすり君、このおもちゃのほうが安いんだよ~。」

「どこに売ってるの?」

「おもちゃ屋さんのと・な・り。」

「え~。なんで隣なの?しかも、なんでおもちゃ屋のおっちゃんに変な紙を書いて貰ったの?また歩くの?雨降ってるし、寒いしやだよ~。なんで、おもちゃ屋さんで買えないの~。」

「できるだけ、安くするためなんだ。人件費も削減できるしね。あっ。子供には難しいかな?それとね、もっと大事なことがあるんだよ.....ふっ、ふっ、ふっ、システムを複雑にするとおもちゃ屋さんに来る親子が減ってね~、家計の負担が減るんだよ。」

「え~、じゃあ、おもちゃを買わせなくする作戦のためにこんな複雑なことにしちゃったんだ~。ひで~。子供の楽しみ奪ってんジャン。あれ?ね~、ね~おもちゃ屋さんの隣には仮面ライターのほかに化面ライダーとか下面ライダーとかも売ってるよ。あの、おもちゃ屋さんそんなこと言ってなかったよ~。」

「それは、似たものがいっぱいあるし、まだ偽者が出回ってないものもあるからね。おもちゃ屋さんが忘れたか、間違えたんだよ。何千種類ってあるからね。これはおもちゃ屋さんの隣のお店がダブルチェックすればいいことだよね。」

「うん!あれっ?わざわざ隣まで来たのにさっきのおもちゃ屋さんでもお金払って、ここでも払って値段が高くなってるよ。なんで?しかも、ほら!また首とれちゃったよ!」

 

ようさん、話進めてよ。

 

ごめん、ごめん。で、最後の結び。ここが一番すごいんだ。 

後発医薬品は患者負担額が減るメリットがあるのに

1)信頼が十分に確立してない

2)公定価格が高い新薬の方が薬価差益を稼げると考える  

  医師の存在が邪魔するから

普及しないんだって。ここで、まず疑問がひとつ後発医薬品は患者負担額が減るメリットはあるけど信頼が十分確立してないってな~んだ?ここでいう信頼ってな~んだ?薬自体の信頼性のこと言ってるんだったら大変だよ~。安全性よりコスト優先ってわかっててこの記者さん後発医薬品勧めてるんだよね~。

    人の命はお金より軽いから...................

って言ってるのと同じだよ~。そうじゃないんなら制度のことかな?これは医者のせいじゃないよ~。頼むよ~記者さん。でっ、最後の疑問。2)はなにを根拠に書いてるのかな~?記者さん。この最後の一文でこの記事は

         三文記事

ってことになっちゃいますよ。

公定価格が高い新薬の方が薬価差益を稼げる

そんなことありません。この根拠のない自信はなんだろうね。きっと、なにかの受け売りなんでしょうね。なんにも考えてないのが透けて見えるよ。まず新薬なら後発医薬品は元々ないので稼ぐも稼がないもないんですけど.....百歩譲って......同じ効能の新薬と後発医薬品をもつ旧薬(現実にはないと思うんだけど)があったとするね。じゃあ、またくすり君に登場してもらうね。

「くすり君は算数は得意かな?」

「嫌いじゃないけど....むずかしいのはやだよ。」

「まっ、取りあえずやってみようか?ここに同じクリームパンがふたつあります。A社のクリームパンは180円、B社のクリームパンは200円で売っています。どっちがいくら多く儲かるでしょうか?」

「ばかにしてるの?B社のクリームパンが20円多く儲かるに決まってるじゃん。」

「そうだね、じゃあA社はクリームパンを仕入れるのに100円かかります。B社は130円かかります。どっちが多く儲かるでしょうか?」

「う~ん。A社は180-100で80円の儲け、B社は200-130円で70円の儲け....あれっ?A社のほうが安く売ってるのに儲けが大きいぞ。」

「くすり君、わかったかな~。見かけの値段にだまされちゃだめだよ~。そんな大人にはなっちゃだめだぞ。それと、ひとの言葉の受け売りは絶対だめだよ。必ず自分で考えてから答えを出すようにね。」

 

ようさん、みんな知ってるよ。

 

ん~。そっかな~。医者にも薬価差益後発医薬品では落ちると思ってるひとも多いと思うよ。でもね、現実は逆だよ。

後発医薬品に上手く変えれば薬価差益は大きいですよ。公定価格なんて関係ないんですよ。

ですよ?ですよ?.............................

         ですよ。

 

   「ですよ~の最近はあやまることばっか~。」

 

ようさん、それはエンタの神様でしょ。

 

     「あい、とぅいまてぇ~ん。」

ようさん!まじめな業界ネタでしょう!

 

飽きてきた........................................。

 

じゃあ、当診療所の自慢の一品?の紹介するね。         (商品名は伏せます。)

点滴用の先発抗生剤 公定薬価 973円 納入価 880円

点滴用の後発抗生剤 公定薬価 542円 納入価 420円

後発医薬品の方が患者負担は431円(の1~3割)も安い!でも薬価差益は93円から102円に増えてますよ~。少ないようですが300種類以上の薬を考えれば莫大な利益があがりま~す。でも、安全性は確立されていません。患者さんには全部説明してますけど.......。もしなんかあったら、この記者さんに援護してもらおうかな。

 

にも、かかわらず医者たちが後発医薬品に変えないのはまさしくこの記事に書かれてるようにくすりの信頼性が確立されてないからなんだ。この記事ももう少しで素晴らしい記事になったのに。これは、

くすりの安全性が確立されるまでは使用しないという日本人の医者としての良心の高さの表れ

だと思うんだけどね。ましてや、これだけマスコミ医療ミス医療ミスって騒がれれば確立されていない後発医薬品で副作用でも出ようもんなら後発医薬品を使え、使えって言ってたマスコミが手のひらを返したように医者を叩きはじめるのは目に見えてるからね。後発医薬品への移行がすすまないのはマスコミさんも一枚噛んでるんですよ。

んっ?ですよ?ですよ?...............................

 

ようさん、もういいよ!......ところで、ようさん...............

 

んっ?

 

くすり君、寝ちゃってるよ.......................。

 

.........やっぱ業界ネタはもうやめよ。......書いててつまんないし.....もぐらたたきしてるみたいで疲れるし.........Dr.IさんやアンフェタミンさんやSky Teamさんはじめみんな凄いや。 ぼくは、限界だ、引退しよ。

 

ようさん、引退宣言なの?

 

そっ、疲れた。

 

ようさん......引退宣言するほど画期的な業界ネタ書いてたっけ....

 

................................おやすみなさい。

 

あっ!思い出した。ぼく.....................中学2年生のとき毎日新聞社主催の全国中学校作文コンクール?で

      最優秀賞(全国1位)

とったんですよ。これホント。賞状は帰宅途中にチャンバラごっこして破れちゃったけど........。

 

【今日の体重】

体重83.3Kg  BMI 26.9

あれっ?昨日プールで運動したのに。やっぱ焼肉か?...。

 

 

 

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2007.02.03 02:00 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

能天気。

う~ん。

 

ようさん、なに唸ってるの?

 

最悪です。自分の馬鹿さ加減に悲しくなります。

 

どうしたの?

 

平成14年産業医の資格を取ろうと思って、地元の県医師会に申し込みしたんだ。で、軽く説明を受けてね。概要は次の通り。

1)前期、後期、実地の3つに分かれてて夫々講習を受け単位をもらうシステム。

2)前期は1年に1回、朝から晩まで講習を受ければ単位が取れるとのこと。

3)後期は日曜日を使いコツコツ2単位づつ稼ぐ(計26単位、実地は残念ながらほとんどが平日。たまに日曜日にあるので逃さずに受講して2単位を稼ぐ(計10単位)。

以上で大体2年で資格が取れますとのこと。

            2年?

まあ~、なんと気の長い話しかと。でも、覚悟を決めてスタートしました。早速、その年の夏に前期の講習を朝から晩まで受講。大学時代から講義の嫌いなわたしには拷問に近いかったけどクリア。産業医の手帳に講習後もらったシールをペタペタ貼りました。なんか妙にうれしい。

 

ようさん、順調だね。

 

ここまではね。で、問題の後期の講習と実地。なかなか日程が合わないんだ。しかも日曜日は意外と予定が多くてね。手帳と講習予定表のにらめっこ。しかもどういうわけか、以前に受けた講習と内容がいつも重なって単位が取れない。それで平成19年現在、申し込んでから

            5年!!

  未だ後期講習が8単位と実地2単位取得したのみ。

 

ようさん、苦しんでるね。

 

そっ、で、周りの先生たちはみんな資格取っちゃっててね。

「みんな、暇なんだな~。よく予定合うよな~。仕事しろよな~。」

って嫉妬半分。で、今回も県医師会から予定表が送られてきた。

      まただ!また、内容がかぶってる!

で、温厚なようさんも怒。県医師会に電話しました。

「あっ、OO先生ですか?あれ、先生まだ産業医.........。」

「そうですよ、いつまでたっても産業医の単位取れないんですけど。運が悪いのか同じ内容の講習の時だけしか予定が開かないんですよね。これって、よくみんな資格取れますよね。休みの無い診療所の医者にはつらいですよ、この制度。変わりの医者がいない診療所にはなかなか難しいですよ。あっ、いいですか、学会なんかも会場の賃貸料金が高いとか言ってお偉い教授さんや高名な学者さんや大病院の先生らが勝手に平日開催にしたりして。あの人たち無茶苦茶ですよ。開業医にもっと勉強しろとか言っといてね、現実問題いけないじゃあないですか。あの人たち平日に学会行ったり海外の学会に行ったりしてそのついでに旅行して、病院にいなくても日々の診療になんの影響もない人たちってことじゃあないですか。それなのに偉そうなこと.....」

「先生、せんせい、センセイ....県医師会学会の運営とは関係が...............。」

 

「全くそのとおり!ごめん!」

 

ようさん、完全に八つ当たりじゃない。

 

そのとおり!でも、くどいようだけど産業医の資格を目指してもう

           5年!!!

やっぱり、制度がおかしい!                                 

でもね..............このあと衝撃の事実が!

 

ようさん、衝撃の事実ってなに?

 

あのね、

後期の講習は手帳の項目とは関係ない!

同じ講習内容でもいいからひたすら26単位取れば良いんだと、しかも実地も...

 

えっ?えっ?ようさん、知らなかったの?.............5年も。

 

そっ!だって手帳にちゃんと項目書いてあってその横にシールを張るようにできてるんだよ。で、県医師会のひとと電話越しにしばし沈黙。でっ、

 

「OOさん...............たのむよ~。」

「先生、たのむのはこっちですよ~。」

「OOさん..............5年ですよ~。」

「先生、5年もかかってる人知りませんよ~。普通、気づきますよ~。」

「.........................................................。」

「.........................................................。」

 

でっ、ようさんこれから再チャレンジするの?

 

ん~、完全に力抜けたし。ここまできたらもう60年越しでもいいかってね。100歳すんで産業医資格取得ってね。

 

ようさん、それじゃようさんが産業廃棄物になっちゃうよ。

 

えっ?バイバイ。

 *******************************************************

昨年末、東京に向かう車中から見た富士山です。東名は意外と空いてました。もうすぐ、世界遺産????

 

 

 

 

 

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2006.11.12 20:55 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

講習会。

いっち、に、さん、し............。

 

ようさん、また筋トレ開始したの?やっぱ、食べすぎたの?

 

違うよ。今日は医療従事者対象ACLS講習会があったんだ。委員の一人なんでがんばりました...講師たちがね。わたしは受付名札配りの大役。 

これは間違えるとたいへんです。AEDが作動しなくなります

 

ようさん、別にいなくても.....................................。

 

で、講義が始まり和気藹々と進みました。さすがに医療従事者相手だとことがスムーズに運びますね~。 

みんな熱心ですね。日曜日なのに。感心します。

でっ、さらに実技が始まりました。

実技も熱心です。あれっ?

 

でも、一部の講師の先生の息遣いが荒くなってきたんだ。あっ、そうか、2005年のガイドラインから心臓マッサージ人工呼吸の比率が15:1から30:2に変わったんだっけ。15回の心マが30回に増えたんだ。みんな体力の消耗が激しいぞ。講師のみなさん筋トレが必要では...........。

でっ、講師のみなさんはダウン。 

で、みんないなくなりました............。急遽わたしの筋トレ方法の講義が予定となりました。演題は

「もう心臓マッサージで息切れしません。

 鍛えて痩せる、3カ月で11kg減量成功法!」

です。

 

ようさん、うそでしょう。

 

はい。みんなしっかり最後までやりました。

おやすみなさい。

 

 

 

 

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2006.10.24 01:40 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  医療事故  |  その他(医療関連)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

変。

ん~。

 

ようさん、どうしたの?

 

奈良の産婦人科医によるたらいまわし事件(正式名は?)あれ、急に報道の扱いが少なくなってない?

 

時間がたってるからね。

 

なんか違うような気が。あれ報道側がしっかり調べたら案外医療側が悪くなくって困ってるんじゃない?だって最初の話じゃあ、産婦人科医は誤診してるし、病院は十数件も拒否、しかも不幸に妊婦は死亡さらに検察も動いてるんだよ。話題性抜群だよ。しかも、その他のニュースの北朝鮮の核実験以外そんなに飛びぬけて大きなニュースはないんだよ。ワイドショーですらトーンダウンしてる気がするんだ。

 

じゃあ、良かったじゃない!意外と逆風が吹かなくて。

 

ちがう、ちがう。このまま話題に上らなくなると少し医療の現状に詳しい人は良いけど、ほとんどの人はたらいまわしのひどい事件として記憶に残るんだ。やっぱり、医者はひどいってね。

インターネット上でも

「断った医療機関を全部言え!」

「産婦人科医の名前を流せ!」

っ書いてる人いっぱいいるんだ。

ひどいのでは

「産婦人科医、お前は人間か?死ね!」

まで、書かれてる。この流れ報道機関はどう思ってるんだろう?最初にたらいまわしって書いた記者はどう思ってるんだろう?どうするの?

 

でもね...........。

 

あの報道で産婦人科医病院電話を受けて断らざる負えなかった病院のダメージはどうするの。それに一番問題なのは不幸にも家族を失った遺族にさらに余計な遺恨を背負わせた責任は?。ぼくは報道をみて同情という仮面を被りながら医療側との遺恨を煽ってるようにしか思えなかったんだ。嫌な言い方だけどこの構図が一番視聴率が稼げるから。インパクトあるし。でもね、このまま事件?が問題なく終わったらあの記事を書いた記者の責任は?報道関係者の責任は?数年後に実施される陪審員制度なら余計に影響力があるよね。医療関係者なら逮捕有罪に匹敵するよね。   

 

別に報道側を敵視するわけじゃあないんだよ。

 

じゃあ、なにが言いたいの?

 

あの報道からはなにも前向きなものは生まれてないんだ。ただ単なる医者の批判のみ。しかも、報道後の発展的な意見もないし。医者に問題ないとは言わないけど行政の不備にはどうして強く意見しないんだろう。絶対に繰り返される事件?なのに。その都度医者を叩き続けるんだろうか?たらいまわしなんて言葉は簡単に使うのに。なにかの圧力?「ペンは剣よりつよし」は死語なんだろうか?

 

ようさん、むずかしいね。

 

うん、みんな自分のことばかり。悲しいね、しんどいね。   これじゃ、だれも幸せになれない。

 

 

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