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ようさん、大声あげてどうしたの?
ブログ見てびっくりした。
どうして?
昨日、日中暇な時間に少しネタを書き留めておいて夜に整
理しようと思ってたんだけど、昨日はあまりに眠くて、子供に
本読んでたらこっちのほうが先に寝ちゃって、ブログは開けな
かったんだ。さっき見てびっくり仰天。下書きがそのまま投稿
されてしまってたんだ。
これじゃ、何が言いたいのかさっぱりわからん................
そこで、改訂版を載せます。
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いつものことでしょ、ようさん。
まっ、そうだね。でも、この記事でそこらじゅうのブログで大ブ
~イングみたい。ぼくは、ちょっと、意見が違うんで少し冷め
るのを待ちました。ぼくも、最初は
「なんだ、これ?」
って、思ったからね。でも.....まあ、もう1回読んでみようね。
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厚生労働省は21日、75歳以上の人が加入する後期高
齢者医療制度を08年度に創設するのに合わせ、複数の疾
患を持つ高齢者を一人で診ることができる開業医を「総合的
な診療能力を持つかかりつけ医」と認定し、公的な資格
を与える方針を固めた。1次医療の窓口を地域の診療所と
し、往診をして患者の死をみとることも含めた在宅医療を推
進するほか、複数の医療機関での重複検査・投薬を防いで
医療費を抑制する。08年度の診療報酬改定で、資格の
ある開業医に支払う診療報酬を手厚くする意向だ。
こうした方針は、柳沢伯夫厚労相と日本医師会(日医)
の唐沢祥人会長が今月4日に会談した際、大筋合意した。
総合診療医の条件は、
(1)複数の疾患を診ることができ、心のケアにも対応でき
る。
(2)介護計画をつくるケアマネジャーと情報を交換し、往診も
する。
(3)痛みの緩和ケアなど終末期医療にも対応する
ーーなど資格は日医などでつくる組織が審査し、厚労省が
認可することで公的なものに格上げすることを検討してい
る。大学での医学教育は臓器別に行われ、専門医として養
成されるケースが少なくない。こうした専門医が開業する際
は、日医が総合的な診療をできるよう研修をする。これとは
別に、研修医の段階から総合的な診療に対応できる養成シ
ステムも構築する。ただし開業時に義務化することは避け、
希望者を対象とする。
厚労省は開業医を患者の心身状態を把握したかかりつけ
医とする一方、病院の機能を入院と専門的な外来に絞ること
で、両者の役割分担を進める。大病院への患者集中を防
ぎ、勤務医の負担軽減を図ることによって勤務医不足に歯
止めをかける考えだ。診療報酬体系の一部を事前に設定し
た報酬しか支払わない定額制とすることと合わせ、後期高齢
者医療制度の柱とする。【吉田啓志】
◇解説…国と医療現場の信頼回復が必要
開業医に「総合診療医」の資格を与える厚生労働省方針
は、「もっと腕を磨き、働いてほしい」という同省の開業医
に対するメッセージにほかならない。厚労省幹部が口をそろ
える理想の医師は、「カモカのおっちゃん」だ。NHKの朝の
連続テレビ小説「芋たこなんきん」に登場した町医者であ
る。地域住民の信頼を得て、往診や時間外診療をいとわ
ず、外傷からがんの早期発見まで、幅広く対応する能力を
持つ。
しかし、現実には夕方5時で診療を終え、往診はせず、
住民とのつながりもない医師もいる。だから患者は安心を
求めて大病院に集中し、勤務医は疲弊し切って開業に走る
--。カモカのおっちゃんのようなかかりつけ医が増えれ
ば、こうした悪循環を断てるというのが厚労省の考えだ。一
方、開業医側は「一人一人の患者と真剣に向き合ってお
り、夕方にはぐったり。休みなしでは誤診を招く」と反発
する。
双方の主張は、どちらも正しいだろう。ただ、厚労省方針に
は「金のかかる入院患者の終末期医療を在宅医療にシ
フトし医療費を抑える」という別の思惑も透けている。
小泉政権以降の「医療費抑制ありき」をむき出しにした政
府の姿勢に、医療現場では「国との信頼関係が損なわれ
た」という言葉をよく聞く。開業医の能力を高める方向は間違
っていないが、医療政策を担う側と現場サイドの信頼関
係が崩れたままでは、絵に描いた餅に終わりかねな
い。【吉田啓志】
毎日新聞 2007年4月22日 3時00分
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さあ、これは難しい問題だぞ。
どうして?ようさんらしくないじゃない。深く考えるときっと失
敗するよ。深く考えるのに慣れてないんだからシンプルに考
えたら?
うん、ぼくは意外とメランコリー親和型っぽい面もあるから
ね。でも、今回は思ったまま書いてみるよ。
まずお上には逆らっても腹が立つばっかりなので、この総合
診療医の条件に自分が当てはまるか考えてみるね。
(1)複数の疾患を診ることができ、心のケアにも対応でき
る。
これは、自己評価は難しいね。書いてある文章があまりにも
抽象的だからね。複数の疾患?内科のなかにも得手、不得
手の分野があるから......。でも、内科以外でも脱臼の修
復、眼球内異物、中耳炎、耳に入って出てこない蛾、動物咬
傷、小児外傷、熱性痙攣、妊婦さんの風邪や怪我やつわ
り、小外科、熱傷、アルコール中毒、異物誤嚥らは当たり前
のように患者さんが来るよ。心のケアは....年に時間外に
2、000件は電話が来るんで......結構、頼りにされてるよう
な気がするけど......思春期のうつ病やがん患者さんも来て
くれるし........................。
ようさん、得意の勘違いじゃない?
ん~、それはわかんない。でも、クリアということにしよう。じ
ゃあ、次。
(2)介護計画をつくるケアマネジャーと情報を交換し、往診も
する。
これは、絶対にクリアしてる!往診もしてるし。去年なんか
月120件(延べですよ~)は行ったこともあるし。
(3)痛みの緩和ケアなど終末期医療にも対応する
これも、してる。肺がん、胆のうがん、胆管がん、胃がん、肝
臓がんなんかも在宅で看取った経験があるよ。わからない時
は連携病院に連絡して専門医に指示してもらってるしね。
ようさん、クリアしてるじゃない!凄い!
凄いかどうかはわからないけど、少なくても形だけの条件は
クリアしてる気がする。あと、時間外診療もやってるよ。一昨
年なんか当番医でもないのに午前中だけで30人来てたも
ん。電話番、受付、カルテだし、診察や処置、くすりつくりぜ
~んぶひとり。凄まじい忙しさだよ。でも、患者さんはそれで
もかかりつけ医以外に行くのは抵抗があるみたいでね、断
れないんだ。それと、もうひとつ携帯電話、これは常時転送
されるんだ。これ......................他のブログ見てたら、
してないお医者さんが結構いるみたいでびっくりした。自分
の診てる患者さんが気にならんのかな?ぼくは大学病院勤
務時代も患者さんとやりとりしてたけど......................。
携帯をとれない時も、もちろんあるけど留守電にして緊急の
ひとには救急病院に行ってもらってるんだ。かなり、納得して
もらえるよ。過去に縊死の人がいて家族が留守電で大パニ
ックになってたんで留守電聞いてゴルフを途中で止めて帰っ
てきたこともあるんだ。結局、これがきっかけで医者にゴ
ルフは駄目だなって思って止めたんだけど(シングルだった
のに......。うそ、うそ。)
ところで、ここで問題なのは、
と、いうこと。ここが非常に心配なんだ。大学病院や個人病
院の権威者なんだろうか?
これは、排便いや簡便。
大学病院らの診療所未経験者(バイトで経験した!は駄目
ですよ~。)は診療所の開業医のことはまったくわかってない
よ。それと、個人病院も同じで、個人であろうが診療所と
は役割が違うんで全くわかってないよ。
でも.........
残念ながら、そういう会議に出席できるのはそんな代診が効
く環境の先生たちばっかりだし、午前中にちょろちょろ患者さ
ん診て、そそくさと会議へ行くんだよね。
ようさん、言いすぎ!
ごめんね、でも厚労省はそんな先生の話はよく効くんだよ
ね。長年、選手の意向を無視し続けたプロ野球機構と似てる
よね。某人気球団の意見ばっかり聞いてこんな状況にしちゃ
ったところもね。
ようさん、何が言いたいの?
やっぱり、わかんないか~。表現が下手だからね。
要するに開業医、開業医ってひと括りにしてるけど、まず、個
人病院の開業医と診療所の開業医では全く異なるものだ
し、同じ診療所の開業医でも都会と田舎は違うんだ。それ
に、同じ診療所の開業医でも人夫々だし、遊ぶの止めてま
で働きたくない人もいるだろうし、遊ぶよりも患者さんを見て
いたい人もいるだろうし、開業医の生活環境によっては働け
る時間に制限がかかる人もいるだろうし。とにかくひと括りは
止めて欲しいんだ。ましてや公的資格を開業をしたことのな
い先生や開業してても自分で現場にでない先生が決めるの
は、まるで医者をしたことのない裁判官が医療事故を裁くの
に等しい行為だってこと。
じゃあ、どうすればいいの?
公的資格なんてくだらないものに税金を使って無駄に施行し
ないならどうでもいい。
どうでも?
うん。
診療報酬を上げるかもって言ってるよ。
いらない。そんな稚拙な公的資格のもとでの診療報酬のウ
ワズミなんかいらない。
ようさん、本気?
だって、今までもやってきたことだしこれからも変んない。だ
から、減るんじゃなければいい。しかも、公的資格でひと括り
にすると嫌々やる医者が増えるんだよ、絶対に。患者さんに
怒ったり不機嫌な顔したりね。それは、患者さんに不利なこ
とだよ。ひいては、また医療機関と患者さんの間の溝が深ま
ることになるしね。だから、やりたい医者はやってやりたくな
い医者はやらないんでいいんじゃない?あとは、患者さんの
選択に任せばいいと思うんだけど。
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コメント
コメント一覧
患者さんにとって、先生はなくてはならない存在なのだなと改めて強く感じます。
地域医療崩壊が叫ばれる中、先生のようにある程度こなせる医師がこれから求められるようになりますね。
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