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2006.12.07 02:15 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

星空。

きれいだね~

 

ようさん、うふっ。

 

ごめんね、君のことじゃあないよ。以前にブログで書いた記事患者さんが亡くなったんだ。

飲みに行った次の日はもうぼろぼろでかみさんと子供たちの冷たい視線を浴びながら一日中布団のなか。食べることもできなかったんだけど......。

 

ようさん、自業自得だね。

 

そう、返す言葉もありません。でも、15:00頃にその患者さんのことが気になって往診にいったんだ。そしたら、完全に努力呼吸無呼吸も頻回になってて、血圧も40台。尿も昨日からでていないし、もうすぐかな?って家族にも伝え帰宅。で、少し動いたせいか猛烈な吐き気が出現、すぐに布団へ。

「お願い、もう少し寝かせて。」

で、夕食もとれず爆睡。深夜の3:20頃携帯がなってでると

        「先生、息してない。」

すぐに往診凍てつくような寒さに雨

『こんな日のお葬式、家族は大変だな。』

と思いながら患者さんちへ。

「先生、こんな真夜中にごめんなさい。さっき電気点けたらもう息してなかったわ。」

「そっか。」

で、3:40分に死亡確認。病院から帰ってきたときは8月までもてば良い方だと言われていたため家族の覚悟ができてたので泣きじゃくっているけど乱れてはいなかった。しかも一週間前までは疼痛も無く元気よく食べれてたし、買い物にも少し行けてたんだ。家族と少し話して帰宅。

患者さんちを出るとさらに寒くなって雨も叩きつけるように降ってたんだ。

『明日は大変だな~。』

帰って、死亡診断書書いてたら5:00。で、少し仮眠して起床。やっぱり大雨、OOさんの別れの涙かな。で、翌日の土曜日も朝から寒くて。でも、最後まで信頼してくれた患者さん家族のために絶対お通夜には行くつもり。例え嵐でもね。午前中の診察を終え子供をピアノに連れて行き4:00に帰宅、まだ。で、お通夜の準備のためシャワーを浴びて着替え。やっぱり外は。で、6:00頃自宅を出たんだ。不思議にもが止んだ。お通夜の行われるお寺に向かうも駐車場が無く誘導されて遠くの場所に車を置くことになったんだ。でも、患者さんのこと考えながら歩くにはちょうどいいか、って思って歩き始めたんだ。いろいろ思い出しながらお寺に行くと患者さんの妻と長男夫婦が涙で迎えてくれたんだ。

「先生、本当にありがとうございました。最後に本人の希望通り家で看取れたんで家族は喜んでます、もちろん本人もきっと........最後まで痛みはなかったみたいだし。」

でっ、ようさん、なんて言ったの? 

こういうときは返す言葉なんて思い浮かばないんだ。でも、駐車場から歩いてたとき思ったことがあったんで家族にいったんだ。

「OOさん、お通夜が始まる1時間前にが止んで、今は空いっぱいに星空見えてますよ。OOさんらしい演出ですね。こんな席でなんだけど.....OOさん喜んでるみたいですね。」

家族も頷いてた。そのまま帰宅。で、次の日はお葬式の時間に合わせてが降り出し火葬場では本格的に大雨。結局この数日間で晴れたのはお通夜の日だけだったんだ。ほんとに最後まで段取りがきちんとしてた。OOさんらしかった。

 

OOさん、ほんとに、ラスト1週間お疲れ様でした。見事なお通夜でしたよ。さすが総代ですね。ゆっくり休んでくださいね。あっ、そうそう向こうでも水泳に登山いっぱい楽しんでくださいね。それと、往診してから12時間も十分な時間くれて.....寝れたよ。待っててくれたの?ありがとうね。

                           合掌

 

 

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2006.12.05 23:15 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  その他(一般)  |  ようさん  | 推薦数 : 0

帰宅。

くま、くま、くま~。

 

くるまじゃないよ~、くま、くま、くま~。

 

ようさん!なに呑気に歌ってるの?独身になってどこ行ってたの!ブログ2週間もほったらかしじゃあないの!

 

まくらじゃないよ、くま、くま、くま~。

 

ようさん!ごまかさないの!

 

ごめん、ごめん。ほったらかしには少し理由があるんだけど今はちょっと.......。怒らないでね。とりあえず、独身の日の話をするね。

あの日は19:30料亭で待ち合わせ。で、お店はカニ料理の専門店でした。で、とりあえず、同僚の先生とビールで乾杯。まずコップで駆けつけ3杯。雑談をしてたら料理がすこしずつ登場!

普通の刺身です。でも、獲れたての新鮮ものです。で、

セコガニの味噌の部分と足。下のはお酢。でも私はカニは必ずそのまま頂きます。ぜったいなにもつけません。ここでビールも2本開けたので熱燗に変更。というおいしい本酒。食事もすすみます。で、話し込んでるうちにカニのてんぷらの写真を撮り忘れました。で、つぎは

これ。ズワイガニのワイン蒸しサザエのつぼ焼きです。本酒は益々すすみます。お銚子3本目。で、もろもろあって次に、

カニ雑炊カニの味噌汁です。本酒は5本になりました。最後にデザートにメロンでした。この時点でほろ酔いで一次会は終了。すると、同僚の先生が

「今日、かみさんの実家には泊まらん。ホテルを取ったんでまだまだ飲みに行けるよ。」

と、ほざき、いやのたまい、いやおっしゃいました。22:30のことでした。まっ、二次会は予定通りで行くところも予想通りでした。美しい女性バーテンダーのいるバーです。彼はその女性に憧れており、研修医時代から15年以上も通っているのに、まだ上手く話が出来ないようです。でっ、1年前にも一緒に行ったのですが、そのときは挨拶だけで彼はがちがちでした。で、今回はぼくは人肌脱ぐつもりでした。

 

ようさん。悪いんだけど...........。

 

ん?

 

人肌の漢字間違えてない?一肌じゃない?

 

ん?いや間違ってない!この鍛えた惚れ惚れする人肌。

 

ようさん。

 

間違いです。で、勇んでお店に入りました。こんなお店です

が、そこに目当ての女性バーテンダーが........。

        いない!

そうです、いません。違う女性が年老いたマスターの横に立っています。まえの女性は西洋的なお顔、いまいる女性は日本的と対照的です。

『あれ?新しい娘を雇ったのかな?』

と、思い取りあえず飲むことに。彼は山崎、わたしはマンハッタン。とっても女性的、うふっ。

で、とりあえずその女性のことに触れずに会話をスタート。彼は突然、以前の職場の先生が開業した話をはじめました。少々、人間性に問題ありなのになんで開業できるんだろうか?大丈夫なのか?知識的にも問題があるのでは?など、途中で客が入ってきたのにも気づかず話し続けました。彼は185cm、100kg超で声もでかいので目立ちます。その声のせいか途中で入ってきた隣の席の二人組みの客がじろじろこっちをみてます。でも、彼はさらに声を荒げ

「あんな先生が開業するからあかんのや!」

と言い放ちました。でも、その瞬間でした。

「OO君!OO君じゃあないか!」

途中から入ってきて隣に座ってこっちをじろじろ見てたひとりが声を掛けてきました。そうです、彼が悪口を言ってた相手そのものでした。

「あっ!せんせ~。〇♂♀∞∴★§*£¢」

そうです、もう彼はシドロモドロになってしまいました。元々汗かきなのにこの寒い中大汗かいてました。

 

ようさん。わかってたでしょ!

 

.................うん。お店に入ってきたときはぼくも信じられなかったけど、おもしろそうだから黙ってた.......そしたら、やっぱりおもしろかった。

 

ようさん、やめなさい。

 

はい。でも、その後笑いが止まらずお酒がすすんだんだ。山崎を2杯。その後ジャック・ダニエルを7杯。もちろんシングルでね。で、酔ってきたし、0:00頃にマスターに聞いたんだ。

「ね~マスター。前の女の子は?」

すると、衝撃の事実が。

「6月に結婚して辞めたよ。お客さんとね。」

ふたりとも沈黙。マスターはそんなこちらの事情も知らず結婚式の写真をぼくたちに見せたんだ。ぼくにとっては只のきれいな写真だけど同僚の先生には15年越しの恋が消えた瞬間だったんだ。

 

 

武蔵丸が谷亮子に投げられた瞬間かな?

 

でも、彼にとっては天中殺のような1日だよね。

 

ようさん!半分はようさんが悪いんでしょう。

 

ん。で、こりゃ飲むしかないと思ってね。横見たら彼がマスターと話し込んでるんでぼくは新しく入った女性と話し込んだんだ。かみさん以外の女性と外で話すのはむちゃくちゃ久しぶりなもんで楽しくなっちゃって.....、さらに飲みました。ジャック・ダニエル3杯を立て続けに飲んだら彼女に、

「先生、飲みっぷりがいいですね。そういうの好きですよ。」

と言われ.............

      完全に乗りました!

「そう?」と、目をハートマークにして

「じゃあ、酔えないからテキーラにしようかな?」

と、久しぶりの若い女性の褒め言葉に脇が大甘になった馬鹿医者は大言を吐きました。確かにテキーラは好きです。でも、もう、1年に1~2回しか飲まないのに無茶です。でも1杯飲んだら、

「やっぱ、すごいですね。ホンと強いですね。」

また、褒められました。ぼくは16年間、新宿、六本木、銀座と少しずつ店の格をあげながら、それなりのお水のお姉さんたちを見てきました。彼女たちは超一流でした。だから油断すると大枚を叩いてしまうので駆け引きが大切です。それがまたたのしいのです。ぼくは医学よりもその辺はしっかり学んできました。

        がっ!

いま、ぼくはお水に入って数ヶ月の女性に踊らされています。わかってるのに完全に踊らされています。東京ではまったく通用しないような女性です。でも、馬鹿医者浅田真央より上手に踊っています。4回転どころか5,6回転でも着氷できそうです。ファイナルGPに出して頂ければ確実に金を獲れます。で、気づいたらテキーラ6杯。ちょっと危なくなってきました。が最後にこの馬鹿医者はまたジャック・ダニエル2杯飲みました。で、トイレに行ったらまっすぐ歩けない。で、時間も3:00。

「先生もう帰りましょう。」

の、一言でお開きに。で、会計したらOOOOO円。

「先生、どれだけ飲んだの?」

「ちょっとだけ。」

で、さすがに悪いのでワリカンに。

 

えっ?ようさん9:1じゃないの?

 

ん?気にしない。で、外に出てタクシー拾おうとしたら

「先生、そば食おう!」

「えっ?そばをたべ@♂♀★#%¢℃、え~。」

吐きそうなのに.....................................。で、蕎麦屋に。で、結局てんぷらそばの大盛たのんで完食。で、うちに帰るまでのタクシーのなかで吐かないようにするのがやっとでした。でも、この日を境にすべての気力が飛びました。

 

ようさん。

 

ん?

 

馬鹿医者

 

んにゃ、普通だよ。

おえ~。あれ?おかしいな?ちょっと踊りすぎたのかな?

今度は目が舞うぞ。

 

【追伸】

11・22以降コメントをくださったみなさんへ

返事を書けなくてすみませんでした。無事?復党しましたの

でまた宜しくお願いします。今後は皆様のご期待に応えられ

るよう美しいブログづくりに邁進する所存でございます。

いブログとは.......

 

ようさん、もういい。

 

はい。

 

 

 

 

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