いろんな患者さんと出会います。
それは、医師として出会うわけですが
出会うことによってその患者さんの病気について勉強したりして医師として成長します。
研修医の頃は、すべてが勉強でした。
採血や注射の仕方、点滴の管のつなぎ方や分岐のさせ方、輸血、様々な手技など。
そして、病気そのものであったり症状であったり。
症状が病気に結びつかないものもある事も知りました。
そして、いろんな経験を積んで医者としての自分ができあがっています。
今までの経験のどれ一つかけても今の自分にはなり得なかったでしょう。
そして、今後も勉強の積み重ねです。
論文、学会などから仕入れる新しい知識も大切ですが、自身が患者さんから経験することも非常に大事なことです。
本当に様々な人たちが患者さんとなり、私と接してきました。
ただ、風邪を引いただけの人から心筋梗塞で意識のない状態でやってきて助かった人もいますし、そうでなかった人もいます。
まあ、そんな緊急を要するような仕事をしていたのは、医者としての最初の頃だけなんですけど。
そのときの経験も非常に役に立っています。
また、その患者さんの考え方や生き方などをみて人間として成長します。
当たり前ですが、世の中にはいろんな人がいます。
誰でも病院にかかることがあります。
今まで、病気になったことのない人から、小さいときから持病があり病院にかかっていた人まで。
お金持ちもいれば、貧乏な人もいる。
若い人も病院に来ますし、超高齢者も来ます。
神経質な人も来れば、いい加減な人もいます。
仕事も様々です。
普通の会社員、主婦、経営者、農業、新聞屋さん、派遣社員、、、、、挙げればきりがありません。
中には、誰もが知っているような会社のトップの方などもいました。
家族との関係も様々です。
我々医療スタッフにはヘコヘコしていても家族の前では偉そうだったり。
その逆もあったり。
仕事を始めて、いろいろな人に出会い、非常に勉強になりました。
自分で、『いい勉強になった。』とか感じた場合に『人生いろいろ』にあげています。
医師以外の職種ではここまでいろいろな人たちと出会うことはないでしょうから。
本当にこの仕事をしていて良かったと思います。
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コメント
コメント一覧
次のエントリーは「人生いろいろ」っスか? ワクワク(-^□^-)
コメントする人もいろいろだなあって声が聞こえてきそうですけど。。。(b^-゜)
コメント入れる人もいろいろですよね。
>次は『人生いろいろ』
残念かも。。。
それで、その出会いで自分も成長出来るものですよね。
でも、特にお医者さんって、”素”のその人達と会うのだから、本音が聞けたり、「え? まさかこの人が、こんな事言っちゃったりするんだ〜」とか、色々あるでしょうね。
笑える患者さんとかの話しが聞きたいです。
>”素”のその人達と会うのだから
そうですね、病気は人を選びませんからどんなえらい人でも素の状態がわかるし、あわてふためいて冷静な判断の出来ない日とも多いですけどね。
>笑える患者さん
いろいろいますけどね。
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