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2009.11.07 11:27 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  よっしぃ  | 推薦数 : 0

手洗いの研究


今日は小ネタです。

読めない人が多いと思うので。。。

手洗いには不潔感を与える理由を

手洗いの研究: 男性は不潔感、女性は知識に反応する

Miranda Hitti

【10月22日】男性に手を洗ってもらうには、あからさまに気持ち悪いメッセージを出すといい。

このフレーズはどうだろう---「せっけんで洗わないと口に入ります」。『American Journal of Public Health』に最近発表された研究で、これは男性に手を洗わせるのに最も有効なメッセージのひとつだった。

同研究は、様々な年齢層の旅行者で道路が込む夏休み中、イギリスの高速道路サービスエリア内にあるトイレで行われた。

研究者らは男性と女性のトイレに大文字が点滅する電光掲示板を設置した。メッセージはすべてせっけんで手を洗うことの重要性を伝えるものだった。しかしメッセージの口調は異なっていた。

「水では殺菌できません。せっけんならできます」というように、いくつかのメッセージは手を洗わないことのリスクをうたった。

別のメッセージは「隣の人はせっけんで手を洗っていますか?」と社会的規範を利用したものだった。さらに「トイレを口に入れないで---せっけんで手を洗おう」というような、研究者らが「不潔ファクター」と呼ぶメッセージもあった。

比較のため、掲示板は時々消しておいた。トイレのソープディスペンサーに付けたセンサーで何人がせっけんを使ったか記録した。

様々なタイプのメッセージがせっけん使用の動機になっていた。

「男性は嫌悪感にかなり反応したが、女性は有意な反応を示さなかった」とロンドン大学衛生熱帯医学大学院のGaby Judah, BAらは書く。

女性は手を洗わないことのリスクを知らせるメッセージに反応した。

「男女両方の反応が良かったメッセージは“隣の人はせっけんで手を洗っていますか”と規範に訴えるメッセージだけだった」という。

Judah氏らがトイレから出てきた人をインタビューした結果、ほとんどの人が手洗いメッセージを全く覚えていなかった。また、手洗いに十分時間をかけたかどうかも同研究では分からない。

しかし、人に手を洗わせるには様々なメッセージが有効なようだ、とJudah氏らは記している。

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男性と女性でこんなに違うものなのですね。

やっぱり、男女だけでなく個人個人によって手を洗いたくなるメッセージは違うような気がしますね。


なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



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