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2009.10.24 11:47 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  癌関連  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

まんがでわかる医学

おもしろい漫画をみつけました。

『がん免疫療法はまだ臨床研究の段階です』

すごくわかりやすく書かれています。

漫画ですから当然でしょうか。

内容も現実に即したものになっており、がんの専門家が読んでもおかしいところは見あたりません。

7ページにある

>手術、抗がん剤、放射線に続くがんの第4治療法ですか……!?

>それは、持ち上げすぎですね!

などのくだりは、実際患者さんと話していてよくあることなのでこの漫画すごいと思ってしまいました。

他にもこれも秀逸です。

『研究段階の治療は受けるなら臨床試験で』

3ページの

>もしかして先進医療は「高級」で標準治療は「並」だと思っているでしょう?

>違うんですか?

以下その説明は非常に理解しやすく考えられています。

また、6ページの

>治る可能性の高い患者さんに効くかどうかわからない治療の臨床試験を受けてもらうのは倫理的に問題があります!

まさにその通りなのですが、多くの患者さんはそのあたりがよくわかっていません。

最後のページ

>ワラにしては、高すぎますよね…
>臨床試験なら医学の進歩に貢献できますが…

標準治療でない治療を受ける場合は、ぜひ臨床試験で受けるようにして欲しいと思います。

私が興味をそそられたものとしては

『痛みは上手に伝えよう』

『苦しいときはいつでも緩和ケア』

などがあります。

ただ、『苦しいときはいつでも緩和ケア』の最後のオチは若干やり過ぎなような感じですけどね。

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なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



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コメント一覧

「痛みは上手に正しく伝えよう」いいですね。

「研究段階の治療は受けるなら臨床試験で」
これは、めっちゃわかりやすいです。

漫画って、医学の知識だけじゃなくて、患者や医師のセリフを通して感情も描かれるので、共感を得やすいですよね。

こういうのを、病院の待合室に置いて欲しいわ~☆
written by kei☆ / 2009.10.24 19:05
病院の待合室に置くのいいですね。

すぐに読めますしね。
written by よっしぃ / 2009.10.25 11:13
一昨日のビートたけしの番組で最先端医療を扱っていたのですが、その中に免疫療法で普通に日常生活を送れるようになったという60代の主婦とその治療をするクリニックが出てきました。
何と言うかこの方の病歴や病状の詳しい説明も無く、それまでの治療法も説明されず「免疫療法マンセー」な内容はどうなのか…と疑問に思いました。
written by 通りすがり / 2009.10.25 22:39
>何と言うかこの方の病歴や病状の詳しい説明も無く、それまでの治療法も説明されず「免疫療法マンセー」な内容はどうなのか…と疑問に思いました。

これは、酷いですね。
written by よっしぃ / 2009.10.26 20:13

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