2009.10.18 00:54 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

なるほど、わかりやすい

またまた、インフルエンザ関連の話題です。

『新型インフルエンザ−春に流行した都市では秋の流行が小さい』

アメリカのお話です。

>ニューヨークではこの春 10〜20%の人が新型インフルエンザを発症したとされるが、最大40%の人がウイルスに曝露して免疫を獲得した可能性があり、これによって現在の流行が抑えられていると考えられる。

>ニューヨークでは、春には市内で60校が学校閉鎖となり、生徒の18%が欠席したのに対して、現在インフルエンザの症状を訴えて救急治療室(ER)を受診する人は1日150〜250人にとどまり、公立学校の出席率は91%だという。

>ボストンでは、春にはティーンエイジャーの11%が新型インフルエンザに罹患したが、この秋はほとんど報告されていない。

>シアトル、コネチカット、ユタでも同様の現象が認められていると、ニューヨークタイムズ紙は報じている。

>しかし、流行の小さい地域でもワクチン接種を受けることが重要であるとSiegel氏はいう。今回の現象では免疫が極めて大きな役割を演じていると思われ、このことがワクチンを推奨するさらに有力な根拠となると同氏は述べている。

>米国疾病管理予防センター(CDC)によると、他の地域では現在インフルエンザの大流行が認められており、特にジョージア州、アーカンソー州などの米国南東部では多数の重症例や死亡例が報告されている。

なるほどと思う記事です。

日本なら大阪、神戸はそれほどなのでしょうかね。

春と比べて、、、う〜ん。

同じくらいのような気がしますが。。。

同様の現象は 1918年のスペイン風邪でもみられたそうです。

まあ、予想されていた結果ですけど。

免疫をつけたいけど罹らずにつけたいと思うのが人間ですよね。

人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。

そろそろ、新型インフルエンザワクチン接種が始まりますね。

当院の呼吸器科での最優先の患者さんは気管支喘息、酸素吸入が必要なCOPDの患者さんが最優先となるようです。

その他の呼吸器疾患は最優先の患者さんに接種終了後となるようです。

また、1回打ちに決まったようですね。

打てる人数が倍になるから効果が期待できるなら当然そうすべきですよね。


なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



レンタル


固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

よっしぃ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2009/10 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック