2009.09.26 09:47 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

携帯電話マナー

最近は、病院内の携帯電話も制限付きで認めているところがほとんどです。

以前(もうだいぶん前ですが)、循環器科で研修をしていたときペースメーカーから20cm程度離して使えば大丈夫だそうです。

ペースメーカーの多くは鎖骨の付近に埋め込まれていて外から触れることができます。

ですので、ペースメーカーを埋め込んでる患者さんでも、反対側の耳に当てて使用するなら問題ないとのことです。

影響があるとしてもごくごく限定的で電車の中で携帯を使ってもよほど満員電車でペースメーカーのすぐそばで使わなければ大丈夫ということになります。

ただし、万が一影響を及ぼせば致命的になるのでね。

前置きが長くなりましたが病院内で携帯を使用してもおそらく医療機器に大きな影響を与えることはないと思われます。

もちろん、非常に近づいて使えばわかりませんが。

ただ、病院内のマナーとしても携帯は使用する場所を制限して正解だと思います。

ちなみにうちの病院では、エレベーターホール付近のみでの使用を認めています。

ただ、ルールは破られるためにあるようなので破っている方もたくさんいらっしゃいます。

まあ、自分のベッドの上でメールだけしたり、小さな声で使っている分には許せると思うのですがなかなか許し難いマナーの方もいらっしゃいます。

同じベッドの上でも部屋中に響き渡る声で話をしたりしていると少し気を遣って欲しいよなとか思います。

あと、診察中はほとんど電話が鳴ったことがないのですが、たまに出る方がいます。

もちろん、出てすぐに切るならいいですが、そのまま話し出す方もいらっしゃいます。

さらに、知人の話ですが電話で話ながら診察室から出て行ってしばらく戻ってこなかった方もいるそうです。

さすがにびっくりですね。

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決められた場所でも大声で話すのはやめて欲しいですね。


なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



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