また、マスク売り上げが急増しているそうです。
流行開始宣言があったからでしょう。
おそらく、秋になるとさらに患者数は増えるでしょう。
やはり、危険の高い方にはそれなりの予防策が必要です。
ただ、現段階でわかっていることもいないこともあります。
また、今一番いい方法だと思われる方法も、1年後、5年後には否定される場合もあるでしょう。
だって、人類が初めて経験しつつあるウイルスなのですから。
そんな中こんな記事が。
『ワクチン輸入ピンチ、専門家「安全確認が先」』読売新聞オンラインです。
>政府が検討する新型インフルエンザワクチンの輸入について、ワクチンを供給する欧米の製薬会社が提示した契約条件が明らかになった。
>ワクチンが原因で副作用が起きた場合にメーカーを免責するよう求め、8月末までに契約しないと他国への供給を優先させるとしている。
製薬会社からしたら当然でしょう。
世界的にもゆとりのあるものではないのですから、いろいろと条件をつけるとするならば、条件をつけない国にまわすでしょう。
内容を見ますと輸入分は1500万から2000万人分だそうです。
そのほかは国内産でまかなうそうです。
ちなみに、5300万人分が必要と試算しているようです。
優先的に打つべき人は、妊婦、医療従事者、何らかの基礎疾患(呼吸器、腎臓、心臓など)のある方などが対象になるといわれています。
基礎疾患って、どの程度かとか議論し出すときりがないですけどね。
5300万人分なら少しの基礎疾患でもまわってきそうですけど。
当然、製薬会社の条件で新型インフルエンザのワクチンを輸入すべきだと思います。
そしたら、こんな続きが
>これに対し、専門家からは「国産ワクチンと接種方法が違ったり、免疫増強剤が入ったりしており、安全性が担保できない」「輸入するほどの数量が必要なのか」といった異論が続出。国内での安全確認や必要量の再検討を求めたため、メーカー側との具体的な交渉に入れないままとなっている。
今は、多くの人間が未経験であるウイルスに対しての対策です。
未経験であるが故、みんな騒いで怖がっているのです。
明らかに感染力が強いのは間違いないでしょう。
普通のインフルエンザでも死者は出ますが、感染者の数が多ければ死者の数も増えるのは当然でしょう。
そう考えると多くの国民がワクチンを希望すると思います。
仮に、国産ワクチンの副作用が1%起こるとして海外ワクチンの副作用が2%とします。
もちろん、ほとんどが軽いものでしょう。
新型インフルエンザでの死亡率はおよそ0.5%ぐらいであろうと言われています。
そのリスクとベネフィットを天秤にかけると海外ワクチンも必要だと思います。
もしかしたら、海外ワクチンの方が副作用が少ない可能性すらあります。
政府として、輸入を行い、もし副作用が起これば起こった方に対する補償をきちんと行うことを明言すればいいだけではないでしょうか?
海外で普通に使われる新型インフルエンザワクチンが
『日本人でのデータがないから使わないようにしたらどうですか。
もしかしたら、強い副作用が出るかも知れないですよ。
もう一度検討しましょう。』
と専門家が言っているんですよ。
この専門家は誰なのでしょう。
臨床を知っている専門家ならこんなことは言わないはずです。
もしかしたら、自分の責任にしたくないだけではないでしょうか。
あなたなら、海外産のワクチンしかなければ接種しませんか?
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もちろん私は接種しますよ。
任意接種と決まったようですね。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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