< 結核アクセス | メイン | 聴診衣 >
2009.04.08 11:45 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  よっしぃ  | 推薦数 : 0

4月11日 医療志民の会へどうぞ

4月11日に医療志民の会が設立されます。

今週末です。

【設立趣旨】

 日本の医療は危機的状況にあります。危機は地方の疲弊にとどまりません。大都市でも救急患者の受け入れに支障が出てきています。
一方で、明るいきざしも見えています。さまざまな地域で、住民が立ち上がり、医療を守るために医療提供者と手を携えて活動をはじめました。全国の病院で医療の質を高めるための改革が進んでいます。公益法人制度改革によって、日本医師会は真の公益団体への転換を迫られています。

元来、日本社会は弱者にやさしい社会でした。日本の医療提供者は能力が高いのみならず、その献身ぶりでも世界に知られています。日本の科学技術は人との接点が細やかです。日本は良質の医療を実現するための有利な条件に恵まれているのです。なにより、医療や介護は無駄な浪費ではなく、人生の中で誰もがいつか必要とする価値です。しかも多くの安定的な雇用を生み出します。

日本社会は今、大きな変動期にあります。我々は、現在の危機をチャンスととらえます。我々は、医療を必要とする人々に良質なサービスを遍く提供できるよう努力いたします。医療のあり方を見直して大いに発展させるべく、活動を開始いたします。

基本方針:6つの協働
1)国民と医療提供者の協働:政府の持つ情報の開示を求め、医療政策の検証を可能にするとともに、政策決定過程の透明化と合理化を図る。責任の大きさや難易度を考慮して診療報酬体系を見直す。無駄を排除し、必要な資源を投入する。 
2)コミュニティと医療提供者の協働:地域ごとの特性を考慮した医療提供体制を住民と共に構築する(救急、産科救急、小児医療)。
3)患者と医療提供者の協働:患者と医療提供者で情報を共有し、ともに疾病に立ち向かう。徹底した患者理解支援。
4)医療提供者間の協働:病院内でのチーム医療。地域での情報の共有。医療機関の役割分担。医療機関の間での患者に優しい受け渡し。
5)国際社会との協働:新薬・医療機器の開発の円滑化。外国の患者の受け入れ。医師教育への協力。
6)時代との協働:静的な完成型を目指さず、医療内容や提供体制を時代にふさわしいものに常に変革していく。

                                  発起人一同

そして、設立シンポジウムが開かれます。

医療志民の会は、閉塞的な医療の現状を打破するため発足されました。
医師、患者、政治家など、様々な立場の人々が議論し、協力できる開かれた「場」をつくり出します。
当日は、パネルディスカッションに加え、現在動きつつある新しい運動を紹介し、交流できるブースを設ける予定です。
新しい時代の幕開けに、是非お越し下さい。

【日時】2009年4月11日(土)

【プログラム】(予定)
�受付・開場 16:00より開始
�ブース展示・交流会 16:00より20:00
−医療志民による現在動きつつあるプロジェクトの展示及びご紹介−
参加者同士自由に交流していただくことを目的としております。
�シンポジウム 17:00より19:30 司会:黒岩祐冶(フジテレビ報道局・解説委員)
・開会の辞:佐藤章(福島県立医大産科婦人科・名誉教授)
・来賓の挨拶
・パネルディスカッション 二部構成 (途中休憩がございます。)
・閉会の辞:大谷貴子(元白血病患者)
・パネリスト(50音順:敬称略)
足立智和(丹波新聞・記者)、大谷貴子(元白血病患者)、大塚勇二(NPO法人みんなの歯科ネットワーク・副理事長)、神津仁(神津内科クリニック・院長)、黒川衛(全国医師連盟・代表)、小松秀樹(虎の門病院泌尿器科・部長)、崔秉哲(滋賀県立成人病センター放射線治療科・医師)、塩見健三(がんまんクラブ・代表)、竹内麻里子(医師のキャリアパスを考える医学生の会)、豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター新生児科・医長)、取手涼子(初台リハビリテーション病院・ソーシャルワーカー)、長尾和宏(長尾クリニック・院長)、中田善規(帝京大学麻酔科・教授)、畑中暢代(東京大学・看護師)、福田衣里子(薬害肝炎被害者)、竜宗正(千葉県がんセンター・センター長)他

【会場】学術総合センター 一橋記念講堂
     (東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号)
2000円の参加費だそうです。

まだ空きがあるそうです。

参加希望の方は
http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/symposium-apply.html
から参加登録してください。

小ネタ続きですみません。

人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。
まだ、空きはあるみたいなので興味ある方はどぞ。

私も参加したいんですけどね。

参加できるかどうかは、ビミョーな状況です。


skyteam先生ばみゅ先生も宣伝してますよ。

医療系ブログの歩き方がもらえるかも。


なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



レンタル

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/yosshi/20090408/4_11_/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
よっしぃ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック