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2009.02.08 09:24 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

壁は、こんなに高くないけど

記者日記:医師の説明 /埼玉
 「もう一度、一から説明しましょうか!」。医師は突然、声を荒らげた。昨年末、兄が大病をした。治療法の説明の場に私も同席し、質問しまくった。もちろん面白半分にではない。学会のガイドライン本(書店でも買える)を読み、病状の微妙な差によって治療法も違うことを知っていたからだ。

 だが、医師は「そんな細かいところまで聞いてきたのはあなたが初めてですよ」などと繰り返し、明らかにいらだっていた。揚げ句に、私が「念のため確認しますが……」と治療法のある細部についてたずねた途端、冒頭のようにキレてしまったのである。

 私はひるまず質問し続けたが、こうした場面に慣れていない人なら黙ってしまっただろう。医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。申し添えておくと、医師はその後も献身的に兄を診てくれた。【平野幸治】

毎日新聞 2009年2月6日 地方版

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090206ddlk11070295000c.html

この記事、なんだかなぁ。

何を意図して新聞に??

これで何を訴えたいのかよくわかりません。

患者さんや家族の前で医者がキレた事を伝えたいの?

>質問しまくった。

自分でも質問が普通よりも多いことを自覚してるし。

>学会のガイドライン本

これで治療が行えるならだれでも医者になれますよね。

ガイドラインに載っている治療しかしない医者はいません。

ガイドラインですべて患者さんを網羅できるはずありません。

あくまでも目安のひとつです。

>治療法のある細部についてたずねた

完全な推測ですけど、医者からしたらどうでもいいような細かいことだったのでしょうね。

細かいことより、要点をまとめて聞くのがポイントですよ。

患者さんから次に説明しようと思うことを質問されると『おっ、よくわかってる。』と嬉しくなります。

>キレてしまったのである。

キレてしまっても『もう一度、一から説明しましょうか』と言うということは説明の内容がほとんど理解されていないと担当医が感じたのでしょう。

細かい質問が多く、大筋を理解されていないと感じたからこそそうなったんだと思うんですけどね。

>医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。

多分、この記者でなければそこまで高いと感じなかったような。

>献身的に兄を診てくれた。

総合的にみると普通の先生(どちらかというとよい先生)じゃないかなって思いますけど。
病状説明の最後に患者さんの理解度の確認のために「どんな病気でこれからどんな治療を行うのか」聞いた方がいいと教えてもらったことがありますが、現実問題なかなか出来ないことが多いです。

この記者の方に聞いてみたら的確な理解をされていたのでしょうか?

昔、m3blogでも大活躍していたあの先生を始めakagama先生、春野ことり先生、中間管理職先生なども取り上げていました。

『明日に向かって、さあ!』

『医畜日記・楽屋篇』

『天国へのビザ』

『勤務医 開業つれづれ日記』

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みんなこの記事には???と思っているんですね。

それぞれの先生の個性、あふれてますよね。


そう言えば、こんな事もありましたよね。

『毎日新聞があつい』



なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



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コメント

コメント一覧

昨日からずっとこの記事と、ちょうどよっしぃ先生が取り上げておられるブログも読みました。

なんだか、偏見があるみたいですね~。

質問することより、まず、担当の先生の話をよーくよーく聞かなかったのかな?と。

あくまで予想ですけれど、人の話を聞いてないってこともあるのでは?

たとえば、人の話の腰を折ってしまって、余計にわからなくなってしまったりとか。

この担当の先生の「もう一度、一から説明しましょうか!」って言った心境がわかる気がします。
もうちょっと謙虚に聞かないと。

written by kei☆ / 2009.02.08 11:29
 本当にお気の毒な先生と、勘違い記者。病院にとって医師を一人占めすることがどれほど迷惑行為だということをまったく自覚がないんでしょうが。後日また・・・といってわからなきゃまた改めて調べてみればいいのに。いかに記者が「常識がない」ということがよくわかりますね。
written by SkyTeam / 2009.02.08 16:49
>Kei☆さん
おそらくですけど、担当医が理解して欲しいところを理解していなくてほんとうにどうでもいいような些細なこと(治療の大筋とは関係ないこと)を聞いたんじゃないかな。と思います。

担当医が気の毒だと思います。

>SkyTeam先生
>医師を一人占めすることがどれほど迷惑行為だということをまったく自覚がない

重要な話しは時間を十分にとっているのですが、他の仕事の兼ね合いを考えると1時間程度が限界ですね。それ以上時間をとられると正直、厳しいです。
あかがま先生もすこし書いてましたが、1時間の説明も5分の説明も値段は一緒ですからね。(外来の場合)
しかも、入院患者さんの場合は値段ついてませんから。
written by よっしぃ / 2009.02.08 22:43

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