記者日記:医師の説明 /埼玉
「もう一度、一から説明しましょうか!」。医師は突然、声を荒らげた。昨年末、兄が大病をした。治療法の説明の場に私も同席し、質問しまくった。もちろん面白半分にではない。学会のガイドライン本(書店でも買える)を読み、病状の微妙な差によって治療法も違うことを知っていたからだ。
だが、医師は「そんな細かいところまで聞いてきたのはあなたが初めてですよ」などと繰り返し、明らかにいらだっていた。揚げ句に、私が「念のため確認しますが……」と治療法のある細部についてたずねた途端、冒頭のようにキレてしまったのである。
私はひるまず質問し続けたが、こうした場面に慣れていない人なら黙ってしまっただろう。医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。申し添えておくと、医師はその後も献身的に兄を診てくれた。【平野幸治】
毎日新聞 2009年2月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090206ddlk11070295000c.html
この記事、なんだかなぁ。
何を意図して新聞に??
これで何を訴えたいのかよくわかりません。
患者さんや家族の前で医者がキレた事を伝えたいの?
>質問しまくった。
自分でも質問が普通よりも多いことを自覚してるし。
>学会のガイドライン本
これで治療が行えるならだれでも医者になれますよね。
ガイドラインに載っている治療しかしない医者はいません。
ガイドラインですべて患者さんを網羅できるはずありません。
あくまでも目安のひとつです。
>治療法のある細部についてたずねた
完全な推測ですけど、医者からしたらどうでもいいような細かいことだったのでしょうね。
細かいことより、要点をまとめて聞くのがポイントですよ。
患者さんから次に説明しようと思うことを質問されると『おっ、よくわかってる。』と嬉しくなります。
>キレてしまったのである。
キレてしまっても『もう一度、一から説明しましょうか』と言うということは説明の内容がほとんど理解されていないと担当医が感じたのでしょう。
細かい質問が多く、大筋を理解されていないと感じたからこそそうなったんだと思うんですけどね。
>医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。
多分、この記者でなければそこまで高いと感じなかったような。
>献身的に兄を診てくれた。
総合的にみると普通の先生(どちらかというとよい先生)じゃないかなって思いますけど。
病状説明の最後に患者さんの理解度の確認のために「どんな病気でこれからどんな治療を行うのか」聞いた方がいいと教えてもらったことがありますが、現実問題なかなか出来ないことが多いです。
この記者の方に聞いてみたら的確な理解をされていたのでしょうか?
昔、m3blogでも大活躍していたあの先生を始めakagama先生、春野ことり先生、中間管理職先生なども取り上げていました。
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みんなこの記事には???と思っているんですね。
それぞれの先生の個性、あふれてますよね。
そう言えば、こんな事もありましたよね。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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