今日は暗い話しです。
暗い話しなので、今年中にあげておきたくてアップします。
最近銚子市立総合病院、市立松原病院など自治体病院の閉鎖のニュースをいくどとなく耳にします。
何故かというと、赤字が大きくなっていることが原因です。
少し前ですがyahooのニュースに『公立病院、4年で2倍超の赤字』がありました。
2003-07年度の4年間で自治体病院の赤字が2倍超に増えていることが明らかになった。全国に約1000ある自治体病院の経営が、この数年間で急速に悪化した要因について、総務省の「公立病院に関する財政措置のあり方等検討会」の報告書では、医師不足の深刻化や診療報酬のマイナス改定、地方財政の悪化を挙げており、国の早急な対策が求められている。
ただ、一般の方に箱の事実があまり伝わっていないようです。
銚子市立総合病院は市長のリコール問題となっています。
公約に反して市立総合病院を休止した岡野俊昭・銚子市長の解職請求(リコール)に取り組んでいる「何とかしよう銚子市政・市民の会」の活動を挙げ、「『市民の会』は、本請求に必要な有権者の3分の1を大きく上回る署名を集めている。市民は、公立病院の役割を投げ出した市長にノーを突き付けた。病院問題が市政の在り方を問う課題になっており、市民の取り組みは画期的だ」と指摘した。
市長も赤字があるから泣く泣く病院を休止することにしたのではないでしょうか?
できれば病院の休止など悪い印象を持たれることは誰でもしたくはないですよね。
市長のリコールは簡単に出来ますが、病院の赤字をなくすのは簡単にはできません。
基本は、国の医療費抑制政策が赤字の一番の原因なんですけどね。
松原市は大阪市に接している市であり大阪の南部の医療崩壊もすごいなと感じたニュースでした。
市立松原病院が閉鎖する理由は
・施設が老朽化しているが立て替えるお金がない。
・赤字の拡大と市の財政事情
・医師不足
などをあげています。
詳細はこちらへhttp://www.city.matsubara.osaka.jp/si-joho/08rinji.pdf
この問題は多くの公立病院が抱えている問題です。
医療関係者は知っているのですが、一般の方はあまり知らないようです。
行政も何とかしないとと考えているようですが、いかんせん先立つお金がないためにこんな状況になっているのではないでしょうか?
もちろん、原因はそれだけではなくいろいろな要因が複合的に組み合わさっていますけどね。
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医療崩壊もだんだんと先が見えてきましたね。
くるところまで来てそろそろ崩壊の終焉が見えているのか?
もう少し崩壊しないと終わりがないのか?
医療関係人でが足りないんだから、福祉医療関係の報酬をあげて雇用問題も解決させるように出来ないものですかね。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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